mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ

関東ふれあいの道 茨城県コース4 焼物とお稲荷さんへのみち

2018年04月12日(木)11:31~17:19 晴


距離:(4.1)+12.6=16.7km/難易度:2/標準時間:(1時間10分)+3時間00分=4時間10分→実際時間:(1時間06分)+4時間42分=5時間48分/撮影ポイント:笠間城天主跡石碑
ルート:<徳蔵(とくら)局前バス停>→石寺~弥勒堂~栃郷戸~寺崎~笠間稲荷~佐白山(さしろさん)~笠間城跡~笠間駅


茨城県コース4 焼物とお稲荷さんへのみち

このコースは古くから焼き物や門前町として栄えた笠間市内と、郊外の田園風景を味わえるコースです。見所が多く、国の重要文化財にもなっている弥勒堂の弥勒菩薩像や京都の伏見稲荷、佐賀の祐徳稲荷と並ぶ日本三大稲荷のひとつとされる笠間稲荷があります。
また、それ以外にも、笠間焼きの産地としても有名な笠間市内には200件を越す窯元があり、陶芸教室等を開いている窯元もあるため、このコースの思い出に参加してみてはいかがでしょう。


関東ふれあいの道104コース目、茨城県15コース目になります。
今朝5:10コース2の途中から歩き始めて、本日最後のコースです。コース3の終点徳蔵局前バス停からコース4の起点石寺までの4.1kmは接続コースとなっており、標識等一切ありません。慎重に地図を確認しながら歩きました。


11:31  徳蔵(とくら)局前バス停、直進します

広い道ですが交通量は余りありません


12:00  上真端バス停、脇に神社がありました


12:00  上真端、鎮守神明宮


12:06  笠間方面へ右折します


12:14  さくらトンネル

さくらトンネル:1995年3月、延長496m、高さ4.70m、幅員9.75m


12:22  さくらトンネル出口、ここから笠間市に入ります

連絡道はミスなく通過しました。


12:35  石寺、コース案内図、H20.3設置

コース4起点


12:35  ビーフライン

ここで右折する所を間違えました。本来は上の案内図の通りを挟んだ向いにある細い道路を曲がらなければいけなかったのです。渡ってみてもそれらしい指導標識がないので、少し先に見える信号を右折してしまいました。ほぼ平行したみちですが、このビーフラインは山すそを上っていきます。右手を見ると、下に本来の道が見えます。

笠間広域農道:常陸(ひたち)大宮市~笠間市間を走る広域農道です。


12:56  ビーフライン

1kmほど上り坂が続き下の道が見えなくなってしまいました。


12:59  右へ曲る道があればコースに復帰できると思いここを右へ曲ってみました。しかし、ここは個人の家で行き止まりでした。戻ってまた坂を上ります。


13:03  また右へ曲る道があります。今度は広い道なので大丈夫だろうと坂を下っていきました。しかし地図を見ると真っすぐ弥勒堂にはいかず、相当遠回りのようです。


13:09  上の写真と同じ三差路です。左右がビーフラインです。手前から戻ってきたところに茨城県狩猟者研修センター射撃場の看板が見えます。ここは右折です。


13:11  さらに進むと今度は右側に「この先通り抜け出来ません」の看板がありました。

どうもここが怪しいと思い、先へ行ってみます。


13:13  すると先ほど間違えた道の下にトンネルがありました。

コースマップに書かれている道です。さらに進むと道路にぶつかります。


13:18  やっと本来のコースに復帰しました

笠間市石寺、石寺バス停から1.4km、笠間駅まで6.9km

帰ってから写真をよく見ると、この案内図はコースマップとは明らかに違っています。先ほど遠回りになるからと、あきらめて戻った道が描かれています。トンネルの道が通行止めのため、ルートを変更したのでしょうか。それにしてもホームページの「通行止め等のお知らせ」にも載っていません。他県では通行止めがある場合、迂回ルートまで示して丁寧な説明がされています。この点でも茨城県はいい加減です。


13:20  弥勒堂前

弥勒堂


国指定重要文化財の弥勒菩薩立像を祀る。


13:23  迷うことなくコースマップどおりに「この先通り抜け出来ません」という、この道を戻りました。

まっすぐ行くとやや上り坂になり、その先に先ほどのトンネルがあります。


13:33  ようやく「通行止め」まで戻ってきました


13:39  勘定台・観城台

コースマップにも案内図にもない眺めの良い所です。


13:41  観城台から見た佐白山、上の写真とほぼ同じです。


13:42  すぐ左折です。


13:49  石寺から2.8km、笠間駅まで5.5km


13:52  ここを左折します、標識はありません


13:53  笠間市日沢、石寺バス停から3.1km、笠間駅まで5.2km、平成30年3月設置

建てられたばかりです


14:15  石寺から4.7km、笠間駅まで3.6km


14:22  石寺バス停から5.2km、笠間駅まで3.1km、H24.3設置


14:32  

左からでてきました、ここを右折します


14:32  笠間市寺崎、石寺バス停から5.9km、笠間駅まで2.4km


14:34  寺崎交差点、国道50号線の信号を直進します


14:39  佐白山方面

この後一本手前を左折したため、笠間稲荷神社は正面からではなく、脇からはいることになってしまいました。


14:59  笠間稲荷神社東門

文化13年に再建された入母屋造りの建物です。左右には奉納の毛綱があります。


15:00  笠間稲荷神社楼門とさざれ石


15:00  笠間稲荷神社楼門

桜門:「萬世泰平門」と言い、重層入母屋造で昭和36年に竣工の建物です。扁額は当時の神宮祭主、北白川房子様の御染筆によるものです。


15:01  笠間稲荷神社拝殿

昭和35年10月の竣工で、神社建築の美と現代建築の粋を集めた豪壮かつ華麗な建物です。


日本三大稲荷のひとつである当社の御創建は、社伝によれば第36代孝徳天皇の御代、白雉(はくち)2年(651年)とされ、1360年程の歴史を有する由緒ある神社です。


15:02  笠間稲荷神社楼門を拝殿側から


15:03  笠間稲荷神社参道


15:04  笠間稲荷神社鳥居


15:14  笠間日動美術館まで160m


15:14  笠間日動美術館まで150m


15:17  大石邸跡


15:17  浅野家・大石家と笠間市


『忠臣蔵』で知られる大石内蔵助の祖父で、笠間藩家老だった大石良欽(よしたか)の邸宅。仕えていた浅野氏は、赤穂転封の前は笠間藩主でした。その後、赤穂へ移って57年後に浪士の討ち入り事件が起こります。


15:18  笠間日動美術館


15:18  コース案内図

佐白山ハイキングコース


15:25  笠間城跡案内板


15:26  佐白山(さしろさん)山麓公園

既に10時間以上歩き続けて、かなり疲れてきました。電車の時間も気になるので、ポイントまで行ってすぐ戻ろうと考えました。


15:28  治功神社


15:29  佐白山入口


15:55  佐白山案内図

この先まで順調でした。しかし、そこで大きなミスをしました。上の案内図にはありませんが、ルートマップ補足資料「佐白山周辺の歩行ルート」には近道が書かれています。近道を進むと三差路があり、左に行かなければいけないのに、直進してしまったのです。最初は道らしかったのですが、とうとう道がなくなってしまいました。GPSで見ると佐志能神社はすぐそこです。思い切ってヤブを進むと下っていきます。さらに進むと外周の佐白山観光道路が見えてきました。仕方なく外周に下りてぐるっと回り込みます。



標高182m、笠間盆地の中央にそびえ、たくさんの樹木におおわれています。


16:02  外周道路(佐白山観光道路)


16:11  ルートマップ補足資料「佐白山周辺の歩行ルート」にあるトンネルです


16:14  笠間市笠間、石寺バス停から8.3km、笠間駅まで3.0km、平成30年3月設置

ルートマップ補足資料「佐白山周辺の歩行ルート」⑤の場所です。


16:15  休憩所


16:17  笠間城八幡台櫓跡


16:21  笠間城跡 碑


城の地形は昔のまま残されているが、土塁は本丸跡の八幡台に見ることができる。また指定地外の大手門跡周辺にもある。曲輪(くるわ)は天守曲輪と本丸がそのまま残っており、指定地外には二の曲輪、三の曲輪、帯曲輪もある。


16:22  笠間城天主跡石碑

ようやく 撮影ポイントにたどり着きました。


16:24  撮影ポイント:笠間城天主跡石碑

佐志能神社に行かなかったのですが、ルートマップ補足資料「佐白山周辺の歩行ルート」には「佐志能神社の石垣が崩れていることから、当分の間、撮影ポイントより上には立ち入らないようにしてください。」と書かれています。


16:26  笠間城について


16:28  ルートマップ補足資料「佐白山周辺の歩行ルート」⑤の辺りに戻ってきました


16:30  予定していた電車はあきらめました。しかし先を急ぎます


16:31  佐白公園方面に行きます


16:40  佐白山山麓公園


16:44  再び大石邸跡前を通ります


16:54  笠間稲荷神社と書かれていますが、何を工事しているのかよく分りません


16:59  コース案内図


17:00  水戸・笠間・大洗・広域観光案内図


17:04  笠間駅は直進


17:18  笠間駅


17:19  駅前のコース案内図

ゴールしました。
予定していた16:58笠間発小山行には間に合わず、次の17:26発勝田行に乗りました。


距離:(4.1)+12.6=16.7km/難易度:2/標準時間:(1時間10分)+3時間00分=4時間10分→実際時間:(1時間06分)+4時間42分=5時間48分
コース4の感想(2018年04月12日(木)11:31~17:19 晴)
今日は朝5:10から12時間を超える長丁場となりました。歩数計は今日だけで68,212歩、昨日が36,178歩、合せると104,390歩になっていました。実に60kmを超えるような距離になります。1日で40km超えは過去3回ありますが、2日で60km超えは初めてのことです。久しぶりに足に豆ができました。
コース1~3ではほぼミスなくきたのに比べ、コース4は最初から道を取り違え、ミスだらけになってしまいました。自分の不注意によるところもありますし、長時間歩行で思考力が鈍っていたのでしょう。しかし、それもこれも標識の不備が大きな要因になっていることは間違いありません。
笠間には40年も前に一度来たことがありますが、笠間稲荷神社は初めてです。有名なだけあってさすが立派な神社でした。
これで茨城県も残り3コースになりました。次回も一泊して一気にクリアできればと思っています。


コースタイム

都県 NO みち 地点名 標高m 区間km 累計km 正味h 休憩h 着t 発t 備考
茨城 4 焼物とお稲荷さんへの NO.3より
茨城 4 焼物とお稲荷さんへの <徳蔵郵便局>  139.0      0.0  11:31
茨城 4 焼物とお稲荷さんへの 石寺  113.7      4.1      4.1  1:06  0:00 12:37  12:37
茨城 4 焼物とお稲荷さんへの 弥勒堂  134.3      1.4      1.4  0:43  0:01 13:20  13:21 ミス
茨城 4 焼物とお稲荷さんへの 笠間稲荷    46.2      6.9      6.9  1:40  0:03 15:01  15:04
茨城 4 焼物とお稲荷さんへの 佐白山 笠間城跡  138.0      1.9      1.9  1:18  0:02 16:22  16:24 天主跡
茨城 4 焼物とお稲荷さんへの 笠間稲荷    36.2      0.6      0.6  0:00  0:07 16:24  16:31
茨城 4 焼物とお稲荷さんへの 笠間駅    41.6      1.8      1.8  0:48 17:19
集計 4 焼物とお稲荷さんへの H30.  12.6→ 16.7km  5:35  0:13   5:48 ←総h


以上です。

関東ふれあいの道 茨城県コース3 伝説の山と僧兵ゆかりのみち

2018年04月12日(木)09:00~11:31 晴


距離:6.7km→8.4km/難易度:2/標準時間:2時間00分→実際時間:2時間31分/撮影ポイント:徳蔵寺の大師堂
ルート:塩子支所前バス停~小勝三差路~山びこの郷~七会(ななかい)公民館~徳蔵(とくぞう)寺~徳蔵(とくら)局前バス停


茨城県コース3 伝説の山と僧兵ゆかりのみち

このコースは大師にゆかりの仏国寺と徳蔵寺を結ぶように歩く趣きの深いコースです。起伏がほとんどなく歩きやすいコースです。コースの見所は仏国寺と徳蔵寺の寺以外にも、スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治するときに八個の洒瓶を置いたとされる独特の姿の八瓶山や、コースの途中にある放牧場では牛が草を食んでいる姿が見られるなど歩いていて飽きないコースです。コースの途中にある「やまびこの里」はバンガローや、ロッジ等の宿泊施設をはじめ、バードウォッチング・サイクリングや水遊びなどが楽しめます。


関東ふれあいの道103コース目、茨城県14コース目になります。
コース2の終点塩子支所前バス停から休憩なしですぐスタートしました。
もし、家からだと直接来るのは不可能なほど不便なところです。バスは水戸駅から石塚車庫で乗換えて徳蔵局前までありますが、早朝と夕刻のみで乗り継ぐことができないのです。よくもこんなところをコースにしたなと感じますが、以前はもっとバスが走っていたのだと思います。


9:00  コース案内図


塩子支所前バス停

スタートしました。


9:06  御前山から11km、徳蔵まで7km

向うから来て右折します。


9:11  塩子から1.0km、徳蔵寺まで6.9km


9:36  塩子から2.5km、徳蔵寺まで5.4km

左上から来て左折です。


9:56  杉並木


10:02  満開の桜


10:04  城里町小勝、塩子から3.9km、徳蔵寺まで3.5km、平成24年9月設置

右から来て右折します、道路工事中でした。


10:18  牛舎


10:23  先ほどの道路工事の看板、左から来て左折します


10:24  塩子から4.9km、徳蔵まで2.5km


10:32  塩子から5.6km、徳蔵まで1.8km


10:33  山びこの郷


山びこの郷は、森の中でのバーベキュー、テニスやアスレチックなどのアウトドア、うどん・そば打ち体験、コンニャク加工体験もできる施設です。


10:34  御前山県立自然公園案内


10:37  城里ゴルフ倶楽部

カート道路の上を通ります。


10:44  塩子から6.3km、徳蔵まで1.1km


10:45  城里町七会公民館、立派な建物です


10:48  塩子から6.6km、徳蔵寺まで1.3km


10:54  塩子の方からきて、笠間方面に向います


10:55  城里町小勝、塩子から7.0km、徳蔵寺まで0.9km、平成24年9月設置


11:02  徳蔵(とくら)郵便局
通り過ぎようとした丁度そのとき、職員の方が出てこられて「こんにちは」と挨拶してくれました。


徳蔵(とくら)にある徳蔵(とくぞう)寺とは分りにくいです。


11:02  コース案内図

「コース内には・・・徳蔵寺があります」とありますが、購入したコースマップを見ると赤い線は徳蔵局前までで、徳蔵寺はコース内に入っていません。また、コース一覧の距離表示も徳蔵寺往復の距離は含まれていません。しかしこの案内図では赤い線が徳蔵寺まで伸びています。また「近くには・・・八瓶山があります」とありますが、1.5km以上離れていて近くもなんともなく、しかもどうやっていくのか道筋も明らかではありません。まさに余分な情報だと思います。


11:04  杉でしょうか、丸太が山積みされていました


11:05  徳蔵(とくぞう)寺入口


11:10  徳蔵大師、コース案内板


11:11  徳蔵寺参道


11:12  徳蔵寺


弘法大師の御寺 開運、厄除 徳蔵大師  「開運 花の寺めぐり」が今、人気沸騰です!!
・ご参拝と御朱印   ・干支の開運グッズ等有ります。


11:13  徳蔵寺の大師堂


11:15  徳蔵寺の大師堂

数組の参拝客が来ていました。


11:16  撮影ポイント:徳蔵寺の大師堂


11:31  徳蔵(とくら)局前バス停

ゴールしました。


このバスも1日数本で、日中は殆ど走っていません。
このまま直進してコース4への接続コース(連絡道)に入ります。


距離:6.7km→8.4km/難易度:2/標準時間:2時間00分→実際時間:2時間31分
コース3の感想(2018年04月12日(木)09:00~11:31 晴)
まあまあ標識があったのとgeographicaの事前マーキングのおかげで、ノーミスで歩くことができました。コース一覧では6.7kmとなっていますが、新しい標識では 塩子から徳蔵寺まで7.9kmで、さらに徳蔵局前バス停まで戻ると8.4kmになります。コースマップも徳蔵局前バス停まで赤い線がひかれていますが、徳蔵寺には行くようになっていません。ご丁寧に「*徳蔵寺はコースから少し離れています」と書かれています。撮影ポイントがコースに入っていないということはどういうことでしょうか。距離と時間を見て予定をたてたり、行動したりするはずです。本当に信じられません。全くいい加減さにはあきれてしまいます。
コース案内には大藤放牧場のことが書かれていますがコースマップにはなく、実際どこにあるか分りませんでした。また、八瓶山はコースから大きくはずれており、行きようがありません。それなのに「歩いていて飽きないコースです」というのには、それはないでしょうという感じです。


コースタイム

都県 NO みち 地点名 標高m 区間km 累計km 正味h 休憩h 着t 発t 備考
茨城 3 伝説の山と僧兵ゆかりの NO.2より
茨城 3 伝説の山と僧兵ゆかりの 塩子支所  138.2      0.0    9:00
茨城 3 伝説の山と僧兵ゆかりの 小勝三差路  129.3      3.9      3.9  1:04  0:00 10:04  10:04
茨城 3 伝説の山と僧兵ゆかりの 山びこの郷  174.8      1.8      5.7  0:28  0:00 10:32  10:32
茨城 3 伝説の山と僧兵ゆかりの 徳蔵局前  139.0      1.7      7.4  0:30  0:00 11:02  11:02
茨城 3 伝説の山と僧兵ゆかりの 徳蔵寺P  161.6      0.5      7.9  0:10  0:10 11:12  11:22 大師堂
茨城 3 伝説の山と僧兵ゆかりの 徳蔵局前バス停  139.0      0.5      8.4  0:09 11:31
茨城 3 伝説の山と僧兵ゆかりの NO.4へ
集計 3 伝説の山と僧兵ゆかりの H30.04.12木    6.7→  8.4km  2:21  0:10  2:31 ←総h


以上です。

関東ふれあいの道 茨城県コース2 杉並木の美しいみち

2018年04月11日(水)16:39~17:11 曇
        ~04月12日(木)05:10~09:00 晴


距離:12.3km/難易度:2/標準時間:3時間20分→実際時間:4時間22分/撮影ポイント:仏国寺の銅鐘
ルート:御前山バス停~御前山~上伊勢畑~こまねぎ峠~荒沢不動の滝~仏国寺~塩子支所
茨城県コース2 杉並木の美しいみち

那珂川大橋を起終点とするコースは御前山県立自然公園内の豊かな自然を楽しみながら、「関東の高野山」と呼ばれている仏国寺と徳蔵寺といった歴史散策も同時に味わえるコースです。御前山の山頂までは前のコースと重複するところがあります。山頂からこまねぎ峠までは皇都川に沿って進むとコース名にもなっているように杉並木の美しい道になります。コースは全体的に起伏は緩やかで低山ハイクの気分で楽しめます。コースの起終点にとなるバス停に停まるバスの数が少ないため、公共交通機関のご利用を考えている方は計画を立ててからの歩行をお勧めします。


関東ふれあいの道102コース目、茨城県13コース目になります。
コース1から続いて入りました。今日は買ったばかりの寝袋を使用して、あずまやに泊まる予定です。ニュースで東京は風が強いといっていますが、こちらの天気ははたしてどうなのでしょうか。


2018年04月11日(水)
16:39  御前山バス停、那珂川大橋

コース2スタートしました。


16:40  コース案内図、御前山東登山口


16:57  御前山案内板と最初の休憩所

泊まる場所をどこの休憩所にするかを見極めようと行ったみたところ、かなり汚れていたのであきらめ次を目指します。


17:06  左からきて右へ進みます


17:09  那珂川大橋から1.1km、鐘つき堂跡まで0.1km、コース1青少年旅行村まで5.0km

コース2は西登山道方面です。


17:11  2つ目の休憩所鐘つき堂跡、御前山頂上

ここのベンチは長くてきれいだったので、今日はこのあずまやに泊まることにしました。


17:11  那珂川が見えます


18:13  少し暗くなってきました


18:17  寝る準備をします

レジャーシートの上にエアーマットを敷き、その上に寝袋を置きました。エアーマットはスタッフバッグにもなるポンプバッグを使用し、3~4回空気を送り込むだけで満タンになります。便利なものです。


19:56  ランタンシェード

ヘッドライトにかぶせて使うもので、とても明るいです。これも一緒に買いました。


風もなく穏やかで、寝袋に入りラジオのニュースや野球を聞いてから眠りました。しかし、数時間後「ザワザワ」という音で目が覚めました。風が出てきたようです。
しかもぽつぽつと雨が降ってきました。窓がないので吹き付けてきます。仕方なく下に敷いたレジャーシートを寝袋にかけてみました。ところが風のため、すぐ飛ばされてしまいます。何とかからませて雨をしのぎつつ、また眠りにつきました。今度はもっと大きいシートにしょうと思います。


2018年04月12日(木)翌朝4:30頃目が覚めました
4:39  月が出ています。天気はよさそうです。

初めての寝袋にしてはよく眠れた方だと思います。


5:07  朝食を済ませ、全て片付けました


5:10  朝焼けです、まだ薄暗いですが出発します


5:19  那珂川大橋から1.4km、西登山道方面、コース1青少年旅行村まで4.7km

ヘッドライトを付けて歩きます。


5:20  コース1の分岐点、那珂川大橋から1.5km、西登山口まで0.7km、コース1青少年旅行村まで4.6km


5:23  青少年旅行村のあるみちから0.22km、西登山口まで0.46km


5:31  相川・七会方面に進みます


5:32  コース略図


5:45  内山国有林

【内山スギ展示林】


5:49  西登山口、青少年旅行村のあるみちから0.7km、七会村塩子まで9.5km


5:59  那珂川大橋から3.0km、七会村塩子まで9.0km


6:12  杉並木

コース名にもなっている「杉並木の美しいみち」です。


6:22  那珂川大橋から4.3km、七会村塩子まで7.8km


6:25  那珂川大橋から4.3km、城里町塩子まで7.7km

古い標識では七会村塩子、新しい標識では城里町塩子となっています。
七会村(ななかいむら)は、茨城県西茨城郡にあった村で、2005年2月1日に東茨城郡常北町・桂村と合併し、東茨城郡城里町となったそうです。


6:28  渓流に沿って進みます


6:55  こまねぎ峠、こんなところに軽自動車が停まっていました、誰も乗っていません


出典では「駒招峠」と書いてこまねぎ峠。地形図ではひらがな表記になっている。東側峠道の錫高野は、その名の通り鉱物採掘がさかんだったところ。(「茨城の峠」より)


6:57  那珂川大橋から4.5km、七会村塩子まで6.0km

この標識はこれまでと比べると距離が合いません


7:08  那珂川大橋から6.5km、城里町塩子まで5.5km


7:18  法面崩壊につき通行注意、標識の先に木が数本倒れこみガードレールを直撃しているのが見えます


7:19  那珂川大橋から7.3km、七会村塩子まで4.8km

右に見える橋の約20m先左側に荒沢不動の滝があります


7:20  荒沢不動の滝、分りにくいですがわずかに水が流れています

茨城県の滝
相川鉱泉の上流にある滝。道路に看板あり。地形図にも滝印があるが水量が乏しい。


7:22  塩子、県道39号線


7:48  陸上自衛隊七会訓練場


8:08  仏国寺案内板

コース案内板


8:09  仏国寺入口

ずっと先まで階段が続いています。

当山は、岩谷山清浄院佛國寺と称し1300年以上の歴史を有する真言宗の古刹である。
古しえから関東の女人高野とし、又、常陸第33番札所の第33番結願寺、かつ県内屈指の観音霊場である。


8:13  仏国寺拝殿

8:14  銅鐘


高さ:155cm 口径:64cm、貞亨元年(1684年)
※袈裟襷上下帯は無文、最下部に蓮華唐草文様を陽刻している。
徳川光圀公のよき女房役でもあった、家老中山備前守信治夫人、向人氏の供養にと次男の信興が寄進。


撮影ポイント:仏国寺の銅鐘


8:23  下り階段、203段ありました


8:33  那珂川大橋から10.6km、城里町塩子まで1.4km


8:46  那珂川大橋から11.3km、伝説の山と僧兵ゆかりのみちまで0.8km


9:00  コース2・3の案内板

塩子支所前

ゴールしました。
バスは1日2~3本しかありません。しかも月曜運行・学校休日は運休などがあり、さらに電車の駅に直接行けないので乗り継ぎが必要など、とても不便です。


このままコース3に入ります。


距離:12.3km/難易度:2/標準時間:3時間20分→実際時間:4時間22分
コース2の感想
2018年04月11日(水)16:39~17:11 曇
2018年04月12日(木)05:10~09:00 晴
関東ふれあいの道102コース目にして、初めて野宿をしました。寝ている最中に風が出てきて雨も降り出しましたが、幸いそれほどひどくならずによかったです。最初からあずまやに泊まるつもりで出かけました。しかし、かなり古い建物が多く、ベンチが傷んでいたり汚れていたりするので注意が必要です。段々遠くなって家を出てからスタートするまで5時間以上かかるようになってきました。さらに電車・バスのない交通不便な所となると、ますます野宿をするケースが増えてくるでしょう。
このコースの前半は山道で、後半は舗装道路です。きつい箇所はありません。朝5時過ぎに出発したこともあり、誰一人とも出会いませんでした。歩いているときはそれほど感じなかったのですが、写真を見てなるほど杉並木のみちだと改めて思いました。


野宿に関するおもしろいページがありましたので、紹介します。

野宿の第一の必需品は「寝袋」、次に必要なのは「マット」・・・


コースタイム

都県NOみち地点名標高m 区間km累計km正味h休憩h   着t       発t    備考
茨城  2杉並木の美しいみちNO.1より
茨城  2杉並木の美しいみち御前山バス停   44.6    0.0 16:39
茨城  2杉並木の美しいみち御前山 182.8    1.3    1.3 0:32 17:11
茨城  2杉並木の美しいみち御前山 182.8   5:10
茨城  2杉並木の美しいみちこまねぎ峠 205.2    5.0    6.3 1:40 0:00   6:50   6:50
茨城  2杉並木の美しいみち荒沢不動の滝 125.5    1.2    7.5 0:30 0:00   7:20   7:20
茨城  2杉並木の美しいみち仏国寺P 217.6    2.6  10.1 0:52 0:11   8:12   8:23銅鐘
茨城  2杉並木の美しいみち塩子支所 138.2    2.2  12.3 0:37   9:00
茨城  2杉並木の美しいみちNO.3へ
集計  2杉並木の美しいみちH30.04.11水~12 12.3→12.3km 4:11 0:11   4:22←総h


以上です。

関東ふれあいの道 茨城県コース1 青少年旅行村のあるみち

2018年04月11日(水)11:09~16:24 曇時々晴


茨城県コース1 青少年旅行村のあるみち
距離:(3.6km)+13.0km=16.6km/難易度:2/標準時間:(50分)+4時間00分=4時間50分→実際時間:(58分)+4時間17分=5時間15分/撮影ポイント:青少年旅行村展望台
ルート:<柏崎バス停>~下飯野~相川橋~御前山青少年旅行村~御前山~御前山バス停

栃木県からつながる茨城県最初のコースです。このコースは那珂川を眺望しながら歩く平坦な道と御前山県立自然公園内を通る起伏のある道が味わえる13キロメートルのコースです。このコースの見所は那珂川の清流と豊かな自然の残る御前山県立自然公園です。特に、那珂川大橋の辺りは「関東の嵐山」といわれるほどの景勝の地です。また、御前山自然公園は自然の宝庫として広く知られ、御前山の緑には昆虫や鳥類がたくさん集まりバードウォッチング等も楽しめます。


コース1~4は交通の便が悪く、ずっと先延ばしにしていたのです。どうすればいいか悩んだすえに、2日がかりで1~4を一気に回ることを考えました。もちろん旅館やホテルはありません。そこで先週寝袋、マット、バックパックを買ってきました。起点の栃木県県境までバスで行き、終点の笠間駅まで約54kmを歩きます。はたして無事にいけますでしょうか?


7:15  松戸駅には7:13に着き、7:23発の常磐線快速に乗換えようとしました。しかし、前の電車がまだ来ていません。5分遅れの表示が見えます。車両点検のため遅延していますとのアナウンスが聞こえてきました。結局予定より1本前のこの電車に乗りました。

発車時5分遅れで、水戸では18分遅れになりました。幸いバスの時間まではかなり余裕があります。


9:29  まず改札口前にある駅コンビニNewDaysで食糧をを調達します。昼・夜・朝・昼の4食分を買うとたちまちパックは一杯になってしまいました。

隣にあった観光案内所(Welcome to Mito)に立寄り、これから回るところの地図をいくつかもらいました。


9:30  水戸駅周辺案内図


9:33  水戸駅北口7番のりば


9:41  長倉・御前山車庫方面に乗ります


9:45  水戸駅北口バスターミナル


9:55  定刻9:50よりやや遅れて水戸駅出発

ICカード読取機があったので近づけましたが、反応しません。運転手から故障しているかも知れないないので、整理券をどうぞと言われました。しばらくすると直ったのでもう一度どうぞとの話があり、試しましたがやはり同じです。すると何のICカードだと問われました。SUICAだというと、即座に茨城交通のカードしか取扱えませんと、つれない返事でした。


10:58  バスは茨城大学前までは結構乗っていましたが、1時間以上過ぎたところで誰もいなくなりました。


11:08  柏崎に到着

コース案内には御前山車庫前下車とありますが、調べてみると1つ手前のここが近いので下車しました。ここをコース1のスタート地点にしました。


11:10  長倉城跡入口、三王山自然公園入口

長倉城(常陸大宮市(旧御前山村)長倉)
御前山村長倉にあり、那珂川に沿った谷の北側、標高120mの山上にある。北から東にかけて城址のある山を取り巻くように大沢川が流れ、川からの比高は70m程ある。築城は鎌倉末期文保元年(1317)佐竹氏8代行義の2子義綱が築城して長倉氏を称したのが始まり。

標高253mの三王山山頂に建つ大展望塔からは、360度の素晴らしい眺望が開け、日光、那須連山や磐梯朝日連峰、さらには富士山をも望める景勝地です。


11:18  那珂川の先に御前山が見えます


11:42  新那珂川橋手前の交差点


11:45  これより栃木県茂木町


11:49  新那珂川橋手前


11:50  新那珂川橋の上からこれから通る方面を見ました


11:58  栃木県コースの指導標識


12:01  栃木県コース22の案内板


12:02  下飯野、やっと茨城県コース1の案内板がありました、H27.3設置

コース1の起点です。


12:26  常陸大宮市、ここで茨城県に戻ります。


12:31  下飯野から1.9km、那珂川大橋まで11.5km 、網の向うは那珂川です


12:44  茂木町飯野から2.8km、青少年旅行村まで4.5km


12:54  道幅が急に細くなるところが何ヶ所かあります


13:04  下飯野から4.0km、那珂川大橋まで9.4km


13:26  那珂川の水で生き生き農業


13:28  相川橋の上から見た御前山ダム


堤高52mのロックフィルダムで、右岸に大きな洪水吐を備えている。


13:31  下飯野から5.6km、那珂川大橋まで7.8km


13:41  ここを直進します


13:49  古い標識

コースマップでは左の道を行き右折するようになっていますが、この標識では右へ行きショートカットするようになっていました。


13:52  青少年旅行村入口の桜は満開でした


13:53  御前山地域観光案内図


13:59  コース略図


13:59  隣には御前山青少年旅行村施設配置図


ここは茨城県内最大級の公営キャンプ場。広い敷地内に様々な規模のグリーン八ウスやケビン、コテージが点在し、ちょっと早起きして、おいしい空気を思いきり吸い込みながら散策するだけでも、自然が満喫できます。


14:04  まず管理棟に立寄りこれから展望台に行く旨伝えたところ、親切に道順を教えてくれました。

右側の建物が管理棟


14:04  教わった道を展望台に向います


14:07  ここからの階段は思ったより長かったです


14:14  展望台到着


14:18  撮影ポイント:青少年旅行村展望台


14:19  展望台からの眺め、中央右に見えるのは御前山橋

那珂川の先左側が今朝バスを降りた辺りです


14:25  青少年旅行村から0.6km、那珂川大橋まで5.5km


14:30  突然蛇が!思わず踏みそうになりました

頭は左のほうにかろうじて写っています


14:36  青少年旅行村から1.0km、那珂川大橋まで5.1km


14:41  青少年旅行村から0.8km18分、那珂川大橋まで5.3km100分

ここから先この御前山県立自然公園御前山観光協会の標識が多く設置されており、参考になりました。


14:44  あずまや


14:47  青少年旅行村から1.2km23分、那珂川大橋まで4.9km95分、御前山県立自然公園御前山観光協会


14:48  倒木が道を塞いでいました


14:50  青少年旅行村から1.6km、那珂川大橋まで4.5km


14:57  青少年旅行村から2.0km43分、那珂川大橋まで4.1km80分

ご丁寧に同じ場所に同じ内容の御前山県立自然公園御前山観光協会標識がありました。表示されている距離と時間は関東ふれあいの道コースタイムと違い、納得のいくものでした。関東ふれあいの道のタイムはかなり無理があります。


15:00  階段道

15:00  青少年旅行村から2.1km、那珂川大橋まで4.0km


15:02  青少年旅行村から2.1km46分、御前山まで3.7km75分、御前山県立自然公園御前山観光協会


15:07  青少年旅行村から2.3km、那珂川大橋まで3.8km、御前山県立自然公園御前山観光協会


15:09  青少年旅行村から2.3km、那珂川大橋まで3.8km


15:13  青少年旅行村から2.5km55分、あずまや方面、御前山県立自然公園御前山観光協会


15:21  青少年旅行村から3.1km、那珂川大橋まで3.0km


15:23 青少年旅行村から3.2km70分、午前山まで2.6km50分、御前山県立自然公園御前山観光協会


15:23  青少年旅行村から3.2km、那珂川大橋まで2.9km


15:34  青少年旅行村から3.7km、那珂川大橋まで2.4km


15:41   青少年旅行村から4.0km、那珂川大橋まで2.1km


15:47  御前山県立自然公園案内板


那珂川大橋を望む光景が京都の嵐山と重なることから、御前山県立自然公園は「関東の嵐山」と呼ばれています。関東ふれあいの道沿いにあるケヤキ林は、これからの紅葉シーズンには鮮やかに色づき、美しい光景に。秋が深まるにつれ、ますます優美な姿を披露してくれます。


15:49  青少年旅行村から4.4km、那珂川大橋まで1.7km


15:53  コース2との分岐点、青少年旅行村から4.6km、那珂川大橋まで1.5km

西登山口方面はコース2になります。


15:53  那珂川大橋は東登山口方面になります


16:00  青少年旅行村から5.0km、那珂川大橋まで1.1km、鐘つき堂跡0.1km

鐘つき堂跡にはあずまやがあります。


16:04  関東ふれあいの道石碑、昭和63年3月


16:10  御前山案内板


この案内板があるところは低いところにあり、とても頂上には見えません。どこが頂上か歩いていても分りませんでした。帰ってから後に出てくる写真を見てようやくその答えが分りました。


16:21  御前山風景林


標高186mの山ですが、江戸時代に伐採が禁じられていたためうっそうとした樹木が生い茂り自然の宝庫となっています。那珂川の流れと御前山の調和のとれた様は関東の嵐山と呼ばれています。


16:23  コース案内板

御前山頂上の答えが左の案内板にありました。頂上(鐘つき堂跡)となっています。


16:24  御前山バス停、那珂川大橋が見えます

コース1ゴールしました。


16:28  道の駅かつら


うどん・そばののぼりが見えたので食堂に行ってみましたが、入口に「うどん・そば終了しました」と書かれており、食べることはできませんでした。


16:29  いばらきの見どころマップ


16:39   那珂川大橋、御前山バス停に戻ってきました

このままコース2に入り、途中のあずまやで泊まる予定です。


距離:(3.6km)+13.0km=16.6km/難易度:2/標準時間:(50分)+4時間00分=4時間50分→実際時間:(58分)+4時間17分=5時間15分
コース1の感想(2018年04月11日(水)7:30~14:03 曇時々晴)
当初は終点の御前山バス停から16:16か17:33発のバスで水戸駅に戻り、一泊して翌朝水戸駅北口8:35発のバスで再び御前山バス停へきて、コース2に入ることを考えていました。しかしこれだとコース2終点の塩子支所前からは早朝の2本と17:14の一日3本しかなく、しかも石塚車庫で乗り継がないと水戸駅へ行かれません。いろいろ考えたあげく、途中のあずまやで一泊してコース1~4を一気に回ることにしました。これまで一日3コースは何回か経験がありますが、こんなに長いのは初めてです。泊まるための備品と4食分の食料で、今までにない重量です。
起点が栃木県にあるのには違和感を覚えました。しかも今はバスも通っていない不便な場所です。埼玉県でも一部群馬県を通るコースはありますが、起点は県境の橋の手前で埼玉県に設置されています。
これまで茨城県で回ったコースと大きな違いは指導標識の数が多いことです。青少年旅行村を過ぎた辺りからは一本道でも設置されているのに加え、御前山県立自然公園御前山観光協会の標識とダブって置かれているので、余分にさえ感じてしまいました。もっと分りにくい箇所にその分をもっていった方がよいのにと本気で思いました。


コースタイム

都県NOみち地点名標高m区間km累計km正味h休憩h着t発t備考
茨城  1青少年旅行村のある<柏崎バス停>   49.0    0.0 11:09
茨城  1青少年旅行村のある下飯野   40.4    3.6    3.6 0:58 0:0012:07 12:07
茨城  1青少年旅行村のある相川橋   29.3    5.3    8.9 1:21 0:0013:28 13:28
茨城  1青少年旅行村のある青少年旅行村P 182.8    2.3  11.2 0:46 0:0514:14 14:19展望台
茨城  1青少年旅行村のある御前山 166.0    4.1  15.3 1:41 0:0016:00 16:00
茨城  1青少年旅行村のある御前山バス停   16.2    1.3  16.6 0:2416:24道の駅
茨城  1青少年旅行村のあるNO.2へ
集計  1青少年旅行村のあるH30.04.11水 13.0→16.6km 5:10 0:055:15←総h曇時々晴


以上です。

関東ふれあいの道 千葉県コース25 九十九谷をたどるみち

ブログを始める前に行ったところの振り返りです。


2017年06月07日(水)10:22~14:30 曇


距離:17.7km→15.9km(通行止による迂回)/難易度:3/標準時間:5時間45分→実際時間:4時間08分/撮影ポイント:鹿野山神野寺 仁王門
ルート:佐貫町駅-バス→<神野寺バス停>~白鳥神社(九十九谷展望園地)~神野寺~マザー牧場~465号分岐~迂回路~日笠~<東粟倉> (通行止省略:石射太郎山)~(植畑上郷バス停)-バス→木更津駅
千葉県コース25 九十九谷をたどるみち(逆回り)

石射太郎山からクヌギ、コナラなどの雑木林、スギなどの人工林の中の山道を進むと芹集落に出ます。芹から一旦県道に出て、そのまま進むと林道に入ります。小鳥のさえずりを聞きながら更に進むとマザー牧場に出ます。ここから車に注意しながら県道を神野寺まで進みます。ここは、白鳳年間に聖徳太子により建立された名刹であり、その山門は、国の重要文化財に指定されています。さらに進むと白鳥神社があり、ここには九十九谷を一望できる展望園地があります。



No.25九十九谷をたどるみちでは、倒木等により通行止めとなっておりましたが、一部区間については規制解除となりました。この度の規制解除に伴い、新たに設定した国道465号を通過する迂回路は、歩道がありません。車両に十分注意して通行してください。全ルート開通までの暫定措置として、迂回路についてはタクシー等を利用し、分岐点からスタートした場合も踏破認定の対象とします。また、通行止めを継続している区間については、歩道が崩落しておりますので引き続き利用をお控えくださいますようお願いいたします。


千葉県コースのお知らせによると一部通行止めとなっているということなので、国道465号を通過する迂回路を行くことにしました。距離は大幅に短くなりますが、実際距離の15.9kmには神野寺バス停から起点の白鳥神社までと、終点そばの日笠から東粟倉バス停までを加えています。


9:50  内房線佐貫町駅9:47着

9:50  天羽日東バス鹿野山線神野寺行

バス時刻表では9:56発の10:24着です。少し早目に神野寺に着きました。料金570円。


10::22  起点は1.0km先の白鳥神社社ですが、バスが通っていないのでここから歩いて往復します。コース25スタートしました。


10::22  鹿野山(かのうざん)神野寺(じんやじ)の案内


推古天皇6年(598)聖徳太子の開山により始まりました。現在の地名ともなっている鹿野山は、当山の山号であり、太子が当寺を建立する際、野生の鹿が沢山集まった事からインドのお釈迦様の初転法輪の地(鹿野苑)にちなみ、山名を名付け「鹿野山」名称の発祥の寺院であります。


10:24  神野寺 仁王門

仁王門は諸堂伽藍へ向かうための結界です。門内には金剛力士像(仁王像)がお寺の守護神として安置されております。裏側には、多聞天・広目天が安置されています。


10:25  撮影ポイント:鹿野山神野寺 仁王門


10:40  白鳥神社


ここ白鳥神社は日本武尊に縁深く、その魂が白鳥となり飛来したとの伝説があります。神社奥の林内に、尊を祀った剣形の塚が建てられており、霊妙な空気が流れているかのようです。毎年4/28日の祭礼の際、神社の広場において「はしご獅子舞」が演じられます。この獅子舞の由来は、戦国時代永正元年(1504)に紀州高野山の名僧弘範上人が、真言密教布教のため、霊地鹿野山を訪れた時まで遡ります。 当時、奥高野には1匹の牡獅子とそれを慕う牝獅子が住んでおり、獅子が恋に燃え荒れ狂う様が、断崖を模したはしごの上で演じられます。


10:42  九十九谷(くじゅうくたに)展望園地


この公園からは、高宕山など上総丘陵が幾重にも連なる山並みの風景を眼下に一望することができます。これら山谷の織り成す景観を総称して九十九谷呼ばれており、夜明け前から日の出直後と日の入り前の情景は墨絵の世界にも例えられています。この景観は君津市の次世代に伝えたい20世紀遺産及び、千葉県の眺望百景にも登録されています。


10:49  鹿野山ゴルフ倶楽部、白鳥神社から0.4km、マザー牧場バス停まで3.7km


10:59  白鳥神社から1.0km、マザー牧場バス停まで3.1km


11:16  鹿野山鳥居埼入口


丸みを帯びた小山の重なりと春霞の富士、のびやかな眺望を馬上で目にしている女性の感嘆が伝わってくる。広重の天保15年(1844)3月の房総の旅は、鹿野山(鹿埜山)の参詣が目的であった。この時に記した旅日記は『鹿野山行日記』と通称されている。「冨士三十六景」の「上総鹿楚山」では鳥居まで登ってきたところ、本図は先に進んで鳥居をくぐり、また下りだすところである。


11:17  山並みの向うに工場地帯が望めます


11:39  コース案内図


11:41  マザー牧場


11:49   白鳥神社から3.7km、神野寺から2.7km、マザー牧場バス停まで0.4km


12:21  マザー牧場バス停から1.9km、石射太郎山まで8.2km

通行止による迂回案内が見えます。


12:55  マザー牧場バス停から4.1km、石射太郎山まで6.0km


12:59  鹿野山トンネル


13:18  


13:21  鹿野山から6.4km、石射太郎山まで4.2km

石射太郎山方面は通行止なので、迂回路として国道465号を植畑方面へ進みます。


13:33  九十九(つくも)トンネル

九十九谷展望園地は「くじゅうくたに」とかながふってあるのですが、九十九トンネルは「つくも」となっていました。近い場所なのに、なぜ読み方が違うのでしょうか。


13:59  根形、石射太郎山方面から来て左折し上総湊方面に進みます

逆に右折すれば終点の植畑上郷ですが、バスの時間が合いませんので日笠経由東粟倉へ向かいます。


14:30  東粟倉バス停

ゴールしました。


バスの時間まで20分以上あるので少し先まで行ってみます。


14:37  右折するとすぐ房総スカイライン料金所です。


また東粟倉バス停に戻り、14:54発の木更津行鴨川日東バスに乗りました。


15:31  バス車内


15:38  木更津駅西口、時刻表では15:40着なので少し早く着きました。料金800円。


15:40  千葉県国際観光モデルコース 上総コース


距離:17.7km→15.9km(通行止による迂回)/難易度:3/標準時間:5時間45分→実際時間:4時間08分
コース25の感想(2017年06月07日(水)10:22~14:30 曇)
内房線君津駅までは順調でしたが、乗継の各停が5分遅れたためバスに間に合うか心配しました。何とか乗れたバスは乗客5人、うち4人はマザー牧場で下車したので終点までは1人だけでした。神野寺から1km先の白鳥神社が起点ですが、そこには何の案内も見つけることができませんでした。九十九谷展望園地からの眺めは素晴らしかったです。神野寺からマザー牧場までコースマップでは2.8kmになっていますが、指導標では3.1kmとなっていました。歩いている途中で目の前を何か動物が横切りました。すぐに藪の中に消えたので写真を撮れませんでしたが、アナグマのような感じでした。国道465号線までの鹿野山林道は標高差200mの下りなので、バスの時間を気にしながら一気に駆け下りました。今度は大きな鳥が出てきて目の前を横切りましたが、メスのきじのようでした。前回No24石射太郎山にN025方面通行止めの看板があったため、迂回路465号線を根形~日笠~東粟倉まで向かいました。今日で千葉県全29コースを踏破しました。


コースタイム

都県NOみち地点名標高m区間km累計km正味h休憩h着t発t備考
千葉 25九十九谷をたどる<神野寺バス停> 348.1    0.0 10:22
千葉 25九十九谷をたどる白鳥神社:九十九谷 351.5    1.0    1.0 0:18 0:0510:40 10:45
千葉 25九十九谷をたどる神野寺 348.1    1.0    2.0 0:13 0:0010:58 10:58仁王門
千葉 25九十九谷をたどるマザー牧場 267.9    3.1    5.1 0:45 0:0111:43 11:44
千葉 25九十九谷をたどる465号分岐   63.9    6.5   11.6 1:37 0:0013:21 13:21
千葉 25九十九谷をたどる<日笠>   65.4    3.4   15.0 0:54 0:0014:15 14:15
千葉 25九十九谷をたどる<東粟倉>   65.4    0.9   15.9 0:1514:30
集計 25九十九谷をたどるH29.06.07水 17.7→15.9km 4:02 0:06 4:08←総h


以上です。