mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ

関東ふれあいの道 千葉県コース8 桜をめでるみち

ブログを始める前に行ったところの振り返りです。


2017年2月4日(土)8:37~12:21 晴
千葉県コース8 桜をめでるみち



JR東金駅から県立九十九里自然公園の飛地でもあり桜の名所として知られる八鶴湖を通り雄蛇ヶ池に向かいます。この雄蛇ヶ池は緑の丘陵に囲まれた静かな湖で、ハイキングやふな釣り地として親しまれています。さらにここから田畑と山林の多いのんびりした田舎の景色を見ながら歩きつづけると千葉市へと入り土気の街並みに至ります。


距離:14.8km→13.3km/難易度:2/標準歩行時間:4時間00分→3時間44分/撮影ポイント:雄蛇ヶ池 解説標識
ルート:JR東金線東金駅~八鶴湖~日吉神社~雄蛇ケ池~No.9の分岐⋯[土気駅]


新宿6:36発の各駅停車千葉行に乗り、千葉8:00発外房線成東行に乗換えました。
八鶴湖まではコース7と全く同じ道です。


8:34
JR東金線東金駅到着

8:37
すぐにスタートです。


コース略図


8:42
八鶴湖

ここまでは前回のコース7と同じなのですんなり来ました。

この湖は、家康が宿泊所として使っていた東金御殿からの眺望をよくするために、慶長19年に造成されたといわれ、もともとは谷池とよばれていたものを、幕末の詩人、遠山雲如によって八鶴の字が与えられ、後に現在の八鶴湖という名前になったと伝えられています。


8:58
御成街道と八鶴湖、道陸神(どうろくじん)

ここは、家康が江戸から鷹狩りで来遊するために作らせた、御成街道と呼ばれる道で、船橋と東金を結ぶ約36kmの道。八鶴湖と日吉神社を結ぶこの区間は、いまだ、当時の面影を残したままとなっています。この御成街道は慶長18年の12月末から19年の正月までの非常な短期間に、家康の命令により、佐倉藩主、土井利勝が作らせた街道で、「一夜(いちや)街道」とも呼ばれています。


9:01
日吉神社


鳥居の前までで、境内には行きませんでした。


9:04
八鶴湖から0.9km、八雲神社まで0.4km

片方がはずれて落ちています。


9:10
八雲神社

ここも鳥居の前までです。


9:25
佐藤信淵(のぶひろ)先生家学大成の地


江戸時代後期の農政学者だそうです。


9:28
八幡神社

ここも鳥居の前までです。


9:39
法光寺

宝珠山法光寺
延徳元(1489)年に日泰上人の開基により建てられ、もと真言宗で西法寺と号した。土気城主酒井定隆の改宗令のおり、命に従わなかったため、一夜の間に堂宇を破壊されてしまったという。江戸時代前期には、本堂・客殿・釈迦堂・多宝塔などの伽藍がらんが立ち並び、末寺数ヶ寺を有し、3代将軍徳川家光から寺領18石を寄進された。上総十ヶ寺の一山として現在に至る。
本殿は離れているので寄りません。


9:45
雄蛇ケ池

大きな池です。右に撮影ポイントの水神宮が小さく見えています。

雄蛇ヶ池は、慶長9年(1604年)時の代官・島田伊伯が水下10ヶ村を干害から救うため作った一大用水池です。周辺約4.5km、面積25haの湖岸線が複雑に入り込んだ池です。形が十和田湖に似ているので「房総の十和田湖」とも呼ばれている雄蛇ヶ池には、手こぎのボートが約60隻あります。


池沿いの道を行ったところで、工事中の看板がありました。すぐそこに撮影ポイントの水神宮が見えるので先へ進みました。


9:51
撮影ポイント:雄蛇ヶ池 解説標識


9:59
八幡神社から1.6km、八坂神社まで2.9km

左に休憩所があるようです。


10:02
ここが工事中の場所でした。コンクリートがはがれていますが、通れそうです。


10:12
ボートで釣りをしている人がいました。

途中で男性3人組とすれ違いました。


10:19
半周した反対側にも工事中の看板があります。


10:26
雄蛇ヶ池から0.5km、八坂神社まで1.0km


10:35
東金駅から7.2km、土気駅まで7.6km

里程標はこれだけでした。珍しく立っています。


10:41
八坂神社


中へは入っていません。いくつも神社を通りましたが、どこも素通りです。


10:53
正法寺

離れているので寄りませんでした。

講堂は、将軍の鷹狩の宿舎であった東金御殿の一部を、四代将軍徳川家綱が寄贈し、寛文11年(1671年)に移築したものと伝えられています。明治6年に火災により、主だった建物は消失してしまいました。現在の建物は残った資材等で修理したもので、今も屋根に葵の紋があり、当時を偲ばせています。


11:11
子安神社あたり


11:40
法光寺

先ほどとは違う法光寺です。


11:49
子安神社から2.1km、県神社まで0.7km


11:59
子安神社から2.7km、県神社まで0.2km、土気駅まで2.4km

県神社も離れているので寄りません。


12:15
県神社から2.7km、土気駅まで1.5km、昭和の森まで0.6km

コース8はここから土気駅へ行きますが、寄らずにコース9昭和の森へ向かいます。ここをコース8の終点としたため、距離も1.5km短くなってます。


距離:14.8km→実際距離:13.3km
標準歩行時間:4時間00分→実際歩行時間:3時間44分


今日の感想(2017年2月4日(土)8:37~12:21 晴:千葉県コース8)
日吉神社先の八雲神社を示す指導標識は板がはずれて落ちていたため、どちらの方か一瞬とまどいました。雄蛇ケ池水神宮手前の遊歩道入口では「補修工事のため立入禁止」の看板があり迷いましたが、すぐそこに見えたので写真を撮りに中へ入りました。不安に思いながら先へ進むと、途中コンクリート板数ヶ所がめくれあがっていた程度で無事通過できました。工事は行われていませんでしたが、帰ってからホームページをみたら工期:平成29年2月2日~3月27日工事通行止め予定とありました。少し前見たときにはなかったので、いつ頃載ったのでしょうか。この道では反対側からきた3人の男性とすれ違いました。子安神社を過ぎて案内図にはないトンネルを抜けた先で最初のミス、県道と思われる道の山辺バス停を全く逆に進んでいました。すぐに気が付いたので少しのロスで済みました。後から調べたら県道の手前を大きく左折するようになっていました。そこからNo.9の分岐まではミスなく順調に進み、土気駅には寄らずコース9昭和の森へ向かいました。神社・仏閣を数多く通るのですが、結局一ヶ所も中へ入っていません。


以上です。

関東ふれあいの道 千葉県コース7 伊藤左千夫のみち


ブログを始める前に行ったところの振り返りです。


2017年1月27日(金)8:38~13:05 曇後晴
千葉県コース7 伊藤左千夫のみち(逆回り)
JR成東駅から九十九里平野の広々とした田園地帯を2km歩くと歌人伊藤左千夫の生家があり、わら葺屋根の母屋や、土蔵、茶室が残されています。隣には左千夫の遺品や書籍などを展示した歴史資料館があります。ここから1km歩くと天然記念物の食虫植物群落地があり、モウセンゴケやイシモチソウなどの食虫植物が自生しており興味をひきます。再び田畑を左右に眺めながら杉林の目立つ両総台地に登り東金市へと入ります。


距離:15.6km→15.1km/難易度:3/標準歩行時間:4時間30分→4時間27分/撮影ポイント:成東・東金食虫植物群落 解説標識
ルート:JR東金線東金駅~八鶴湖~姫島⋯[JR東金線求名駅]⋯食虫植物群落~伊藤左千夫の生家⋯[成東駅]⋯光明寺→コース29


コース7とコース29は2ヶ所で接続しているのでどう回るか考えた結果、コース7を逆回りしコース29を左回りして戻ってくることにしました。


8:34
JR東金線東金駅到着

8:40 スタートしました。


8:48
まもなく八鶴湖が見えてきます。


八鶴湖は、もともと鉢形の盆地で中心に池があり、徳川家康が東金御殿を築造の際に、池を広げ谷池または御殿池と呼ばれました。現在、八鶴湖と呼ばれ周辺の山々の樹木が湖西に影を落とす見事な光景から、中国の西湖にちなんで小西湖とも呼ばれています。JR東金駅の西約500mにあり、三方を鴇が峰の丘陵に囲まれた湖です。面積は3.4haで周囲約800mもあります。湖の東岸に最福寺、西岸に本漸寺などの古刹があります。本漸寺の後方には戦国時代に酒井氏が本拠を構えた東金城跡があり土塁などが残っています。


8:49
八鶴湖の前に最福寺があります。



東金市八鶴湖に南面してたたずむ安国山最福寺は、大同2年(807年)に伝教大師最澄により背後の鴇ヶ嶺山頂の山王神社(日吉神社)とともに天台宗の寺院として創設されました。天台宗の寺でしたが文明11年(1479年)京都妙満寺十世日遵上人の弘教により、日蓮宗に改宗されました。最澄の最を改め最福寺から西福寺と称しましたが、戦後昔の最福寺に戻しました、また山王神社は嘉慶元年(1387年)現在地大宮台に遷座され鴇ヶ嶺の社は古山王神社として現在に至っております。現在、日蓮宗の名刹として知られています。

ここで最初のミスです。コース案内図を見ると丁度最福寺の境内を通るように見えたため、階段を上り本堂の脇をさらに奥のほうに進んで行きました。ところが墓地に入り込み道がなくなってしまいました。あわてて写真の場所まで戻りましたが、さてどこを曲るのかが分りません。


8:58
鴇ヶ峯の小径(探鳥路) 案内図

この案内図を見つけましたが、関東ふれあいの道とは関係ないのでまっすぐ通り過ぎてしまいました。500~600m先にあるコース8日吉神社の鳥居まで行って、また戻ってきました。2つめのミスです。
まだスタートして1kmも行っていないのに、2回もミスしてなかなか前へ進みません。結局探鳥路案内図がある駐車場の脇の道を上って行けばよいということでしたが、逆回りをすると度々こういう目に合います。


9:07
JR東金線東金(とうがね)駅から0.9km、JR東金線求名(ぐみょう)駅まで7.5kmの里程標

スタートして27分経つのにまだ0.9kmです。


9:15
浅間神社から0.7km、寿福寺まで1.9kmの指導標識


9:24
東金駅から2.0km、求名駅まで6.4kmの里程標

ようやく2.0kmまできました。


この後、3つ目の大きなミスをしました。寿福寺を過ぎたところで道を間違え、右に曲って千葉学芸高校の先でバス通りにでました。仕方なくバス通りを進み、途中で左へ曲って復帰を試みたのですが、道が途切れて戻ることができませんでした。
従って元福寺、千葉県農業大学校、妙宣寺は通っていません。さらにバス通りを進み、姫島でコースに復帰しました。
あせっていたので、その間の写真がありません。


11:00
姫島です。妙宣寺から2.0km、庚申神社まで0.8kmの指導標識


11:02
珍しい案内柱


11:11
妙宣寺から2.7km

国道126号線を横断します。


11:11
庚申神社

国道を過ぎたすぐのところにあります。


11:24
庚申神社から0.7km、求名駅まで0.7kmの指導標識

正面の森の中に熊野神社があります。


この後求名駅は寄らずに東金線の踏切を渡り、そのまま食虫植物群落に向いました。


11:55
求名駅から2.2km、食虫植物群生地まで0.9kmの指導標識


12:14
食虫植物群落


成東・東金食虫植物群落は、JR総武本線成東駅から南東約2km、作田川に沿う山武市島・東金市上武射田ににまたがった約17,000平方メートルの低湿地帯にあります。現在300種類以上の植物の自生地が特徴の一つです。食虫植物の種類は、葉に粘毛を備えて虫を捕らえるモウセンゴケ、コモウセンゴケ、ナガバノイシモチソウや砂泥中の地中部に捕虫嚢を備えて虫を捕らえるミミカキグサ、ムラサキミミカキグサ、茎や葉に捕虫袋をつけ微小虫を捕らえるタヌキモなどの食虫植物のほか、ノハナショウブ、コバキボウシなど各種の湿原植物が生育しています。


12:14
撮影ポイント:成東・東金食虫植物群生地 解説標識


12:37
本因寺



作田川に架かる薬師橋のたもとにある本因寺は、大永二年(1522年)の創建で、日伝上人開基による古いお寺である。徳川期には寺子屋を開設し、明治五年に学制が発布され、翌六年に本因寺を借りて嶋小学校が開設されました。地元の歌人・伊藤左千夫は10歳の時にここに入り、3年間学びにつきました。その後の左千夫の人格形成の上で意味を持った場所といえるでしょう。


12:46
山武市歴史民俗資料館


山武市歴史民俗資料館は昭和47年、歌人・小説家伊藤左千夫の生家に隣接して建設されました。1階は地域・文化に根ざした歴史資料を展示する企画展示室、2階は伊藤左千夫の生涯と作品、遺品、同人たちとの関わりを示す資料等を展示する常設展示室となっております。 資料館の奥には生家の他に、茶室『唯真閣』・土蔵があり、前庭には「牛飼」の歌碑があります。


12:47
伊藤左千夫の生家


伊藤左千夫は元治元年(1864年)にここで生まれ、上京して正岡子規の門に入り短歌を修めたが、子規の没後は歌壇の主流であるアララギ派の総帥として活躍、彼の門流から島木赤彦、齋藤茂吉、土屋文明、古泉千樫など優れた歌人たちを輩出した。殿台にある生家は、このあたりにみられる平凡な中農の家構えであるが、日本の近代文学史上、大きな足跡を残した偉大な文学者の生家である。


12:48
伊藤左千夫生家の解説板


12:51
伊藤左千夫生家から0.2km、成東駅まで2.0km


成東駅まではコース6で同じ道を通っているので、寄らずにコース29に向かいます。


13:05
コース6との分岐点、コース7ゴール

この手前約300mのところに6、7、29の3コースが接続している交差点があります。


本来コース7のゴールは成東駅ですが、寄らないのでここをゴールとみなしコース29に入りました。


4時間30分→4時間27分


今日の感想(2017年1月27日(金):千葉県コース7)
出発してすぐの八鶴湖の先で早速道を間違えました。案内図が最福寺辺りを右に曲るようにみえたので、階段を上り境内の裏手奥まで行きましたが、行き止まりでした。再び元へ戻った先にふれあいの看板をみつけました。しかし指導標識がなかったため行き過ぎ、また戻ってようやく奥まったところにあった階段にたどりつきました。大幅にロスしたためその後の下り坂は走りどおしでした。さらに寿福寺を過ぎた交差点では誤った方向を指している指導標識に騙されて、千葉学芸高校まで行ってしまいました。何度となく復帰を試みましたがそのつど失敗したため、バスどおりを姫島へ向いました。食虫植物群落の資料室は鍵がかかっていて入ることができませんでした。この日は強風が吹いており、熊野神社手前の未舗装の道で、帽子を10m近く飛ばされ田んぼに落ちてしまいました。作物はなく中に入って取ることはできましたが、靴が泥んこ状態になりました。成東駅はNO6で行っているので、光明寺手前でコース29に合流しました。


コースタイム詳細

都県NOみち地点名標高m区間km累計km正味h休憩h   着t      発t備考
千葉  7伊藤左千夫のJR東金駅    8.0     0.0   8:38
千葉  7伊藤左千夫の姫島分岐    8.3     8.0     8.0 2:14 0:00 10:52 10:52
千葉  7伊藤左千夫の(JR求名駅)    6.1
千葉  7伊藤左千夫の食虫植物群落P    4.6     4.3   12.3 1:11 0:18 12:03 12:21解説標識
千葉  7伊藤左千夫の伊藤左千夫生家    5.7     1.3   13.6 0:22 0:00 12:43 12:43
千葉  7伊藤左千夫の(JR成東駅)    7.4
千葉  7伊藤左千夫のNO29分岐     1.5   15.1 0:22 13:05
千葉  7伊藤左千夫のコース29へ
合計  7伊藤左千夫のH29.01.27金
15.6km15.1km 4:09 0:18   4:27←総h曇後晴


以上です。

関東ふれあいの道 千葉県コース6 山武杉のみち

ブログを始める前に行ったところの振り返りです。


2016年12月28日(水)12:05~14:45 晴
千葉県コース6 山武杉のみち



両総台地の畑作地帯をぬって歩きつづけると、この付近一帯に多くみられる山武杉の生産地に入ります。昼間でも薄暗い山武杉のトンネルを数回くぐり抜けると、のどかな山合いの道に出ます。田畑と山林の田舎の風景をまわりに見てしばらく進むと、眼前に九十九里平野の水田地帯が一望の視野のもとに現われます。


距離:8.6km/難易度:1/標準歩行時間:2時間25分→2時間40分/撮影ポイント:光明寺 拝殿
ルート:コース6→山武市松尾町古和本郷~山武杉の森~光明寺~JR総武本線成東駅


コース5の終点のコース略図のすぐ隣にコース6の略図がありました。丁度昼どきになったので、その脇で用意したおにぎりを食べてからゆっくりスタートしました。


11:56
コース略図、色あせて見にくくなっていました。

この略図では地福寺、毘沙門天観音堂経由になっていますが、コース案内のコースタイム経由地には載っていません。


12:05 昼食後スタートしました。


12:11
古和本郷から0.1km、毘沙門天観音寺(実際は毘沙門天観音堂)まで8.3km

標識には「毘沙門天観音寺」となっていますが、正しくは毘沙門天観音堂で光明寺の別当になるようです。


12:34
山武杉の森

山武杉
旧山武町を中心とした台地が産地で枝ばりが小さく丈が高い美林が広がります。
材質は固く油気が多く色つやにすぐれているので建築材や建具財によいとされています。


12:34
古和本郷から1.7km、毘沙門天観音寺(実際は観音堂)まで6.7km

主要地方道千葉八街横芝線に出ました。


12:49
古和本郷から2.8km、毘沙門天観音寺(実際は観音堂)まで5.6km


12:59
古和本郷から3.3km、毘沙門天観音寺(実際は観音堂)まで5.0km


13:24
山武市松尾町、ミスした三差路

正面奥の道から右(写真では左)に曲ってしまいました。かなり行ってから気がつき戻ってきましたが、なぜここに標識がないんだと怒りを感じました。


13:44
古和本郷から5.3km、毘沙門天観音寺(実際は観音堂)まで2.8km


13:56
古和本郷から7.0km、成東駅まで2.8km

合計すると9.8kmとなり、コース案内の8.6kmと1.2kmも差があります。


14:16
富田東の三差路

国道126号線の手前を右に曲り、約400m進むと光明寺があります。


14:30
撮影ポイント:光明寺 拝殿


光明寺は、上野寛永寺の隠居寺として承和2年(835年)に賢海僧正によって建立されました。寛永寺としても地方に重きをなしました。九十九里七福神めぐりのうち、健康と長寿の神として寿老人が祀られています。


14:31
マラソンの碑、光明寺拝殿のすぐ脇にありました。

小出義雄、高橋尚子の足型とサイン。小出監督は高校時代この地で合宿を張り、光明寺裏山の坂道でスピード練習、田圃の畦道で耐久走の練習をしたそうです。


14:35
毘沙門天入口、コース28との分岐点です。

毘沙門天観音堂は寄りませんでした。

観音堂に、毘沙門天が祀られています。病魔退散・財宝来福の神として知られています。市民はじめ近隣からも多くのから広く親しまれています。


14:45
JR総武本線成東駅、ゴールです。

今朝コース5のとき芝山鉄道の芝山千代田駅でICカードが使えず、精算するための紙切れを受けとっていました。ようやくJR成東駅で精算しました。

2時間25分→2時間40分
今日の感想(2016年12月28日(水):千葉県コース6)
古和本郷バス停脇のコース5・6案内板は日焼けして色あせていました。山武杉の並木道も含め誰一人出会うことはありませんでした。富士フィルムの工場を過ぎるまでは順調だったのですが、松尾町下大蔵の丘を降りた指導標識のない未舗装の三差路で右か左か迷いました。光明寺の方角は西南方向なので右に曲りしばらく行ったのですが、どうも違う感じがして改めて地図を見直しました。誤りだと分り戻ったため、20分ほどのロスをしました。スタート直後の指導標識の行先が8kmも先の毘沙門天観音寺(しかも光明寺の間違い)となっていますが、もっと細分化してほしいと思いました。マップのコースタイム地名に山武杉並木はありますが毘沙門天観音堂・光明寺がなく、逆に指導標識には山武杉並木の表示が全くありませんでした。


コースタイム詳細

都県NOみち地点名標高m区間km累計km正味h休憩h   着t       発t備考
千葉  6山武杉のみちNO5より
千葉  6山武杉のみち古和本郷  10.6    0.0 12:05
千葉  6山武杉のみち山武杉並木  40.7    1.4    1.4 0:25 0:00 12:30 12:30
千葉  6山武杉のみち光明寺P  12.5    6.3    7.7 1:50 0:08 14:20 14:28拝殿
千葉  6山武杉のみちJR成東駅    7.4    0.9    8.6 0:17 14:45
合計  6山武杉のみちH28.12.28水 8.6km 2:32 0:08   2:40←総h  晴


以上です。

関東ふれあいの道 群馬県コース18 たかやま高原牧場のみち

2017年11月16日(木)晴
群馬県コース18 たかやま高原牧場のみち



61.8ヘクタールに及ぶ広大な牧場を中心とするこの高原は、青少年・家族連れが気軽に楽しめるモデル的なレクリエーション基地として、国民保養村に指定されています。北に雪渓の輝く谷川連峰をはるかに望み子持・小野子両山に抱かれた、たかやま高原牧場を一周する自然歩道です。緑の風のなかで牧場のポニーや羊達とたわむれることが出来ます。なお、起・終点の国民宿舎(※H23.3閉鎖)で中部北陸自然歩道に接続しています。


8.0km/一般向け/標準歩行時間3時間00分/撮影ポイント:たかやま高原牧場の展望台
ルート:茶屋ヶ松集会場~展望台~たかやま高原牧場~みどりの村キャンプ場~薙刀坂歌碑~茶屋ヶ松集会場


コース18は飛地で公共交通機関がなく、最寄りの駅からでも10km以上離れています。
前日タクシー会社に金島駅7:58着の電車で行くと言って予約しました。しかし、昨日真っ暗になった甲波宿禰神社を再び訪ねてみたいと思い、一本前の電車に乗ることにしました。  5:00に起きホテルを6:00前に出て、新前橋駅へ向いました。まだ外は暗いです。
改札のまん前にコンビニがあるのを昨日確認していたのですが、朝早くあいているのか心配でした。幸いそのNewDaysはやっていいたので、朝食と昼食を買い込み、朝食は駅前ロータリーにあったベンチで食べました。
少し明るくなってきたので、再びホテルに行って写真を撮り、駅に戻りました。


6:16 宿泊したホテル                                        6:18 新前橋駅
                                                                         新前橋6:23発吾妻線大前行に乗ります。


6:45金島駅到着後のホーム                             6:48 駅前のコース略図
乗ってきた電車です。                                    昨日はライトをつけて撮りました。


6:49  甲波宿禰神社まで0.7km                         6:53 甲波宿禰神社まで0.6km
バス通りに出ます。                                        向こうからきて、ここを左に曲ります。


6:55  三差路                                                     6:59 吾妻道(あづまみち)
標識はありませんが右へ進みます。               洪水時三国街道の脇道として利用された


7:03 甲波宿禰神社の入口                                7:04 甲波宿禰神社の鳥居

7:05
甲波宿禰(かわすくね)神社

7:08
コース17 撮影ポイント:甲波宿禰(かわすくね)神社

今度はきれいに撮れましたがせっかく苦労して撮ったので、証明用に提出するのは昨日のライトに照らし出された次の写真にしようと思います。

7:11
川島の獅子舞

7:11
甲波宿禰神社の算額

7:13
甲波宿禰神社の拝殿

7:14
里程標、金島駅から0.9km、わらび荘まで7.6km

この後金島駅に向いました。
7:31
川島の由来

駅のすぐそばにあった立派な地名の説明板です。


7:34
金島駅に戻ってきました。

タクシーの予約は金島駅に7:58着の電車としていましたので、まだ25分ほどあります。


7:40頃1台のタクシーが駅前に停まりました。近づいて声をかけると、怪訝そうな顔をしています。名前を告げて予約した者だというとボードを取り出し確認したうえで、ようやくドアを開けてくれました。まだ電車が来ていないのに、いるはずがないと思ったようです。一本前に乗って甲波宿禰神社へ行ってきたと説明をして、ようやく納得してくれました。
目的地を地図で示しながら、36号線上の茶屋ヶ松集会場だと丁寧に説明します。


7:45  ようやく発車しました。


道路は空いているので順調に走り、山道をどんどん上っていきます。民家がだんだん少なくなってきました。ところが、目的地近くで茶屋ヶ松集会場がどこだか分らないと言っています。もしかすると通り過ぎたかもしれないということで、民家の庭にタクシーを乗りつけ、運転手が聞きにいきました。
この家の玄関から声をかけますが、誰も出てきません。その後左手に回り庭からガラス戸を開けて、誰かと話しています。しばらく話をしていましたが、首をかしげながらさらに奥の戸を開けて声をかけました。誰もいないようです。
戻ってきたのでどうでしたと聞いたら、耳が遠くて話が通じないとのこと。
さらに、もう一軒玄関から声をかけましたが、留守のようでした。
結局何にも分らずじまいでした。
7:56
その間じっと車内で待っていました。見えるのは尋ねた家です。

そうだ!いつも山歩きのときはgeographicaのGPSで現在地を確認しながら歩いているではないか、きっと分るかもしれない、と気がつきました。
早速スマホを取り出し呼び出してみると、現在地からあと600mほど先だということが分りました。運転手に見せて、ようやく目的地に到着できました。
料金は4,060円でした。


8:07
茶屋ヶ松集会場、標高680m
いろいろありましたが、いよいよコース18スタートです。

コース18は完全な飛地です。電車もバスもありません。しかも10km以上離れている非常に不便なコースです。コース案内の順路はわらび荘(現在は閉鎖)を起点とした周回コースとなっています。そこで、帰り道駅まで歩いて行くには一番近いこの茶屋ヶ松集会場を起点として一周したほうがよいと思ったのです。


8:07
展望園地まで3.8km、薙刀(なぎなた)坂歌碑から0.3km

集会場脇の指導標です。


8:09
終りかけの紅葉


8:15
展望園地まで3.2km、薙刀坂歌碑から0.9km

茶屋ヶ松キジ牧場、運転手が以前この辺にキジ牧場があったと言っていました。


8:19
展望園地まで3.0km、薙刀坂歌碑から1.1km


8:24
展望園地まで2.6km、薙刀坂歌碑から1.5km


8:29
展望園地まで2.3km、薙刀坂歌碑から1.8km


8:44
案内板、多目的保安林総合整備事業


8:45
あずまや

隣に立派な案内板があり、もしかするとここが展望台かもしれないと思い、写真を撮りました。


8:52
あずまや前からの一枚

しかし展望台にしては見通しが悪すぎます。でも先へ行ってからやはりここだとなると戻らなければならないので、何枚も撮りました。


9:00
小野子山登山口、高山の姉妹つつじ、標高795m


標高1,208.3メートルの小野子山は、古代の火山です。すそ野には「たかやま高原牧場」が広がっています。高山村及び渋川市から、手軽に登れる山として人気です。
高山村から登る途中、県指定天然記念物「高山のゴヨウツツジ」があり、時季には白い花を咲かせ、登山客を楽しませてくれます。山頂から西へ向かうと、中ノ岳、十二ヶ岳へと縦走することができます。

この登山口の手前に1台の車が駐車していました。もしかすると小野子山に登っているのかもしれません。


9:01
高山のゴヨウツツジ看板


■高山のゴヨウツツジ
小野子山頂に近い標高1,100メートルの高所にあり、品種は「やしおつつじ(ゴヨウツツジ)」です。目通り1.3メートル、根本廻り1.4メートル、樹高5.8メートル。5月中旬から6月上旬に白い花を咲かせます。
昭和30年(1955年)1月14日に、県の天然記念物(植物:独立樹)に指定されました。
 群馬県吾妻郡高山村大字中山6586


9:01
林道 小野子山線


9:13
展望園地、標高770m

やはりさっきのあずまやは展望台ではありませんでした。


9:14
コース略図


9:14
たかやま高原牧場看板


■たかやま高原牧場
みどりの村キャンプ場に隣接している牧場です。場内にはミニ観光牧場もあり、ポニーや羊とのふれあいを楽しめます。4月下旬から11月中旬にかけては、黒毛和種の牛が放牧されています。
標高700メートルの高原を体感できます。


9:20
撮影ポイント:高山高原牧場の展望台

展望台上からのパノラマ写真

9:34
管理事務所まで1.2km、展望園地から0.8km

9:36
たかやま高原牧場から小野子山

9:39
たかやま高原牧場から小野子山

9:47
たかやま高原牧場から小野子山

たかやま高原牧場から小野子山

9:51

9:52
このだだっ広い牧場で初めて見かけた牛です。結局見たのはこの1頭だけでした。

前を向かないかしばらく待っていたのですが、一度も振り向きませんでした。


9:53
里程標、わらび荘まで1.5km、展望園地から2.0km


9:55
みどりの村キャンプ場、標高647m


みどりの村キャンプ場は、小野子山のふもとに広がる、樹木に覆われたキャンプ場です。広いテントスペースの他、流し台とAC電源完備のオートキャンプスペース、お天気を気にせずキャンプが楽しめるバンガローやログキャビンもご用意しています。
また、炊事棟、バーベキュー棟、コインランドリー付きのシャワールームなども設置しており、敷地内にはお子様が楽しめるミニ牧場やアスレチック施設などもあります。


9:57
みどりの村売店


9:58
わらび荘まで1.1km、管理事務所から0.4km


9:59
みどりの村入口


10:05
貯水池


10:07
わらび荘まで0.6km、管理事務所から0.9km


10:11
よく見ると色が濁ってきています。


10:14
コース略図


10:15
たいけん交流館


位置からすると、ここが以前のわらび荘あたりです。


10:16
たかやま高原牧場と小野子山が見えます。


10:22
子持山登山口、薙刀坂歌碑まで0.2km、わらび荘から0.2km


10:23
県立ぐんま展望台まで800m


10:24
湯星の森 高山村


10:26
薙刀坂歌碑、展望園地まで4.1km、わらび荘から0.4km


10:28
薙刀坂歌碑、標高701m

高山村指定文化財
10:28


10:29

10:31
三国街道看板


10:34
道路に面したここにも牛がいました。


10:35
スタートした茶屋ヶ松集会場に戻ってきました。

コース18ゴールです。
約8.0kmの間、誰一人と出会うことはありませんでした。
ここから金島駅まで本コースより長い約10kmを歩きます。


10:45
ようこそ 高山村


10:49
合之沢橋


10:52
メロディーライン

時速50kmで走行すると「星に願いを」が流れます。


10:58
下る一方です。


11:56
白水ゴルフ倶楽部入口


11:57
白水ゴルフ倶楽部入口近く


12:06
見晴らしがよいところに出ました。


12:10
子持山方面です。


12:14
横堀宿の一里塚


横堀宿の一里塚は、かつて三国街道を挟んで一対で存在していましたが、西側の塚は開発で消滅し東側の一里塚のみ残されています。大きさは東西に15メートル、南北に8メートルで、面積は108平方メートルあります。塚の中央にはケヤキが植えられ、石祠、石碑、石灯籠、馬頭観音が現在祀られています。一里塚は江戸日本橋を起点に、一里(約4キロメートル)毎に道の両側に築かれたもので、現存するものも少なく貴重です。
12:14


12:20
本陣スクールバス停留所


12:20
三国街道 横堀宿の説明板


三国街道は中山道の高崎宿から寺泊まで30宿あり横堀宿は高崎宿から5宿目の宿場町でした。江戸時代初期の慶長18年(1613)に宿場町が町割りされ中宿と下宿が主に宿駅として機能していました。本陣兼問屋は飯塚家が代々世襲し、升屋が補完、脇本陣には扇屋がその任にあたりっています。


12:23
横堀宿


12:41
吾妻橋の手前


12:42
コース19のコース略図

まだ時間が早いのでコース19の若子持神社まで行ってみることにしました。


12:45 若子持神社まで1.0km                                 12:57 若子持神社まで0.1km

途中のコンニャク畑では丁度収穫作業を行っていました。この辺りはコンニャクが特産品となっているそうです。


12:58
若子持神社の鳥居

12:58
若子持神社説明板



若子持神社は群馬県渋川市北牧に鎮座している神社です。若子持神社は案内板によると「 木花佐久夜毘売命を祭神とする子持神社は、もともとはこの地にありました。その後、平安時代に入って子持山の中腹に移されたため、この地は若子持と称されるようになりました。北牧の氏神様として崇敬され、子孫繁栄・五穀豊穣の霊験があらたかです。現在の社殿は18~19世紀にかけて建立され、石段は村内で最も古いものです。 環境庁 群馬県」とあります。


12:59
自然と歴史の里総合案内板

子持村(こもちむら)は2006年2月20日に渋川市、北群馬郡伊香保町、小野上村、勢多郡赤城村、北橘村とともに対等合併して、今はなくなっています。


13:01
若子持神社


13:04  若子持神社の境内から                         13:06 若子持神社の上り口

13:06  金島駅まで1.6km                                 13:20 先程分岐した地点

12:45~13:20の35分、往復2.0kmの寄り道でした。


13:23
バス道路


13:25
北群馬橋バス停、小野上温泉センター行


13:25
反対側の北群馬橋バス停、渋川駅行

次の信号を右に曲がると北群馬橋、左に曲がると子持山方面となります。


13:28
吾妻川(あがつまがわ)

あづまあがつまか?

いろいろ調べてみると
(あがつま)
吾妻川 - 群馬県を流れる利根川水系の河川
吾妻郡 - 群馬県の郡
吾妻線 - 群馬県を走る東日本旅客鉄道の鉄道路線
(あづま、あずま)
吾妻 (つくば市) - 茨城県つくば市の地名。
浪速神楽の曲目。扇を2枚持って踊る。胡蝶とも呼ばれる。
木曽郡南木曽町大字吾妻(あづま)
吾妻駅 - 長崎県雲仙市にある駅。
となっているようです。
しかし、朝一番で通った吾妻道は「あづまみち」とかながふってありました。群馬県すべてが「あがつま」という訳でもなさそうです。


13:28
吾妻川(あがつまがわ)


13:30
吾妻川、渡り終えた反対側


13:32
富貴の湯


13:39
金島駅前バス停


13:41
金島駅

本日はここで終了です。


コースタイム詳細

都県NOみち地点名標高m区間km累計km正味h休憩h  着t  発t備考
群馬18たかやま高原牧場の茶屋ヶ松集会場 230.0    0.0   8:07
群馬18たかやま高原牧場の高原牧場展望台P 785.0   3.8    3.8 1:05 0:10  9:12   9:22展望台
群馬18たかやま高原牧場のみどりの村キャンプ場 647.0   2.4    6.2 0:35 0:00  9:57   9:57
群馬18たかやま高原牧場の薙刀坂歌碑 701.0   1.5    7.7 0:16 0:0010:13 10:13
群馬18たかやま高原牧場の茶屋ヶ松集会場 230.0   0.3    8.0 0:20 0:0210:33 10:35
群馬18たかやま高原牧場の北群馬橋北 221.0   9.0  17.0 2:07 0:0312:42 12:45
群馬18たかやま高原牧場の若子持神社   1.0  18.0 0:13 0:0812:58 13:06昼食
群馬18たかやま高原牧場の北群馬橋北 221.0   1.0  19.0 0:14 0:0013:20 13:20
群馬18たかやま高原牧場の吾妻線金島駅 230.0   1.0  20.0 0:2113:41
合計18たかやま高原牧場のH29.11.16木8.0km  20.0 5:11 0:23  5:34←総h


距離8.0km→8.0+(12.0)=20.0km、標準時間2時間30分→実際歩行時間2時間28分+(3時間06分)=5時間34分
今日の感想(2017年11月15日(水)晴:群馬県コース18 たかやま高原牧場のみち)
今日はコース17の最後1km往復、コース18の8.0km全部、連絡道10km、コース19の最初1km往復と3コースにまたがって22.0kmを歩きました。昨日はコース15~17の3コース22.7kmで、ほぼ同じ距離となりました。
コース18はたかやま高原牧場をぐるっと一周するコースですが、標高680m~785mのためそれほど起伏がありません。道も全て舗装されています。気温は暑くもなく寒くもなく、晴れた空の下で気持ちよく歩くことができました。出会う人もいないし、何か独り占めしたような気分になりました。
群馬県でのタクシー利用は3回目ですが、まだ交通の便の悪いコースを残していますので、これから増える可能性があります。
それにしてもこれからは寒さとともに雪が降り始めると、ますます厳しい状況になります。ペースダウンを覚悟しなければなりません。


コース踏破メーター(201711.16現在)

踏破済残数踏破㌔数
東京     7    0    100.3
埼玉   13    0    149.4
群馬   21  14    236.5
栃木     0  36        0.0
茨城     0  23        0.0
千葉   29    0    312.9
神奈川   17    0    166.8
   87  73    965.9


以上です。

関東ふれあいの道 群馬県コース17 しぶかわのみち

2017年11月15日(水)晴
群馬県コース17 しぶかわのみち

・・・・・左にゴルフ場、右に観光牧場の芝生の青さが広がり、遠くには雄大な赤城山の雄姿が現れます。緩やかな下り坂をしばらく進み、甲波宿禰神社に向かいます。毎年秋の祭には獅子舞が奉納され、多数の見物人が訪れます。この先JR上越新幹線の高架下を通り、江戸時代に三国街道の脇海道として利用された吾妻道を行くと、JR吾妻線金島駅が見えてきます。


8.5km/一般向け/標準歩行時間2時間30分/撮影ポイント:甲波宿禰神社
ルート:(渋川市総合運動公園)~観光牧場~甲波宿禰(かわすくね)神社~金島駅


本日3コース目に入ります。
当初はコース16のバス区間を歩いてコース17起点のわらびヶ丘まで行こうと考えていました。しかし、日没が気になるのであきらめ、ショートカットしてグリーン牧場から合流することにしました。従って渋川市総合運動公園には寄っていません。日没は16:38頃なので撮影ポイントの甲波宿禰神社に明るいうちに着けるかどうか心配です。


15:31
水沢観音へ向う分岐点、標高648m

ここからコース17スタートです。


15:39
伊香保街道

グリーン牧場までショートカットします。


15:39
伊香保カントリークラブ

ゴルフ場に沿って歩きます。


15:43
伊香保カントリークラブ入口


15;47
ハラ ミュージアム アーク入口

ルート外からここへ来たため写真の左側にあった標識を見落としました。通り過ぎてグリーン牧場まで行き、結局またここに戻ってきます。


15:49
もうすぐグリーン牧場


15:50
総合公園から1.0km、西群馬病院まで1.1km

一旦グリーン牧場の入口まで行って標識を探しましたが分らず、信号を渡った先にあったこの指導標識を見つけました。


15:51
伊香保グリーン牧場の入口、標高532m

営業時間は9:00~16:00で、先ほどから「蛍の光」が流れています。車も人影も殆どありません。

伊香保グリーン牧場は、1970 年に日本土地山林株式会社の観光事業部として開場しました。開場以来、「自然と人と文化の豊かな関係を育み、持続可能な社会づくりに貢献する」というグループ全体の理念を基盤とし、動物を中心に据え、自然環境に配慮した資源循環型運営に努めています。


15:56
グリーン牧場から0.2km

下は全く判読不能です。


15:57
伊香保国際カンツリークラブ

今度は別のゴルフ場です。


16:03
ハラ ミュージアム アーク


【成り立ち】 原美術館(東京・品川)の別館として1988年に開館。磯崎新の設計による開放的な空間の中で、1950年以降の「原美術館コレクション」を中心に、テーマを設けた入門的な展示やアートシーンの最先端などを紹介しています。1988年開館


16:07
西群馬病院


16:07
グリーン牧場から1.1km


16:08
西群馬病院入口


16:12
伊香保国際カンツリークラブ

ゴルフ場に沿って進みます。道路の脇にカート道路があります。


16:18
左に曲がります。


16:20
伊香保国際カンツリークラブ

伊香保国際カンツリークラブグリーンサイドホテル入口


16:20
西群馬病院から1.1km、甲波宿禰神社まで3.5km


16:34
はるな平和墓苑


16:40
南川島道路

時間が気になるので、下り坂は極力走るようにしました。


16:42
林道山崎線の看板


16:49
変った指導標識

日の入りの時間です。


17:01
平和墓苑から3.3km、甲波宿禰神社まで0.2km

もう明かりなしでは読めません。


17:03
甲波宿禰神社、標高267m

着いてすぐはまだ屋根と石畳が見えました。


17:06
撮影ポイント

まずフラッシュをたいて撮りました。神社が全く見えません。


次にフラッシュなしで撮りました。石畳と人影らしきものが見えますが、使い物になりません。


今度はライトをつけてみました。これで何とかなりそうです。


17:11
撮影ポイント:甲波宿禰神社

灯篭にライトを置いて、ようやく撮ることができました。自撮り棒の影がたすきのようにかかっています。
甲波宿禰神社
吾妻川に沿つて鎮座し、川の信仰が認められることから、「甲波」は川、「宿禰」は「直根」で、川の本流を意味するものと思われる。上流より箱島・祖母島・川島(当社)とほぼ等間隔に「島」のつく地に甲波宿祢神社の論社が鎭座している。


17:15
甲波宿禰神社の算額

この算額は、川島の甲波宿祢神社の拝殿の中に掲げられていて、額の大きさは縦80cm・横190cm・厚さ8cmである。利根郡片品村出身の千明慶悦という和算家が渋川・北群馬・利根及び吾妻の弟子たち六十余人の協力を得て、安政3年(1856)に奉納したものである。算額の内容は、直角三角形の底辺の長さを求めるもので、自問自答し、その解答を付ける形式をとっている。
和算の問題としては比較的簡単なものであるが問題を解くのに代数を使っている。甲波宿祢神社の算額は、この地域にも和算研究の一団がいたことを示すよい資料である。   渋川市教育委員会


17:16
離れた所から

ライトを置いた灯篭が見えます。


17:16
甲波宿禰神社の案内板

ここ甲波宿禰神社は、上野国十二社の「四の宮」として古くから崇敬の篤かった神社です。
 祭神は、速秋津彦命・速秋津姫命で、多くの神社が山の神を祭っているのに対し、この社は川の神を祭った全国でも数少ない珍しい神社として知られ、人々の罪やけがれを呑み去る神として、古くから多くの人々に崇拝されています。


17:19
階段を下りた所から

17:22
金島駅まで0.7km

17:34
金島駅前のコース略図

17:35
金島駅到着、標高230m

17:28発高崎行がいったばかりで、次は18:44発新前橋行です。甲波宿禰神社の写真を撮るために15分以上いたので、もう少し早く切り上げれば間に合ったはずですが、いまさら仕方ありません。


17:38
新前橋行乗車券

ICカードが使えないため仕方なく自動販売機で乗車券を買いました。
前の日渋川のビジネスホテルをネット予約しようとチェックしたら、駅前のホテルは何れも満室だったので、やむを得ず新前橋の駅前に泊ることにしました。


17:40

無人駅で誰もいません。着いたときは5~6人いましたが、だんだんいなくなってきました。さっきまで女子高校生2人が左のベンチのような所にいましたが、相次いで迎えの車に乗り込んでいきました。

また、明日のコース18は公共交通機関がないため、タクシーの予約をしました。金島駅からたかやま高原牧場近くまでの約10kmに利用します。


まだ1時間以上あります。駅前に店舗は一軒もなく、ひっそりした駅のベンチで今日の反省をしました。


18:44時刻表どおりの電車に乗ったところ、隣のおじさんが「どこへ行ったのですか?」と声をかけてくれました。榛名神社から一日中歩きとおしてここまでやってきたと話したら、すごく驚いていました。続いて「何歩位?」といわれたので、歩数計を見せながら約45,000歩ですと答えました。


19:17
カレーとラーメンセット

新前橋の駅ビルにある和食ファストフード麦和楽です。食事後すぐ、駅から近いホテルに向いました。


翌日新前橋6:23発に乗って6:45金島に着き、昨日真っ暗になった甲波宿禰神社を再び訪ねてみました。今度はきれいに撮れましたが、せっかく苦労して撮ったので証明用に提出するのは昨日のライトに照らし出された写真にしようと思います。


2017/11/16  7:08
甲波宿禰神社

それにしても昨日暗い中、甲波宿禰神社から金島駅までの約1kmをライトを照らしながらなんとなく歩きましたが、今日金島駅からの道のりを確認し、コースどおりで完璧でした。変なところで感心しきりです。


距離8.5km→7.8km、標準時間2時間30分→実際歩行時間1時間32分
今日の感想(2017年11月15日(水)晴:群馬県コース17 しぶかわのみち)
1日3コースを何とか達成しました。
最後で日没になってしまったのは最初のコース15の読み違いが原因です。群馬県各コースの標準時間は自分のペースとぴったりで、3時間で十分いけると思ったのです。しかし、榛名神社の見学や長い急な階段で手こずったため大幅に超過してしまいました。
あと20分早ければ明るいうちに写真が撮れたし、1本前の電車にも乗れたはずです。といっても後の祭り、まあまあ無事に済んだのでよしとします。
コース17は標高648mから230mまでずっと下りで、上るところはありません。単調な舗装道路をたんたんと歩くというより、小走りに甲波宿禰神社へ向かいました。平和墓苑からの3.5kmは人どころか車も1台しか見かけませんでした。暗くなりかけてからは覚悟を決めて、おもむろにライトを取り出しました。


以上です。