かつて城下町としてにぎわった烏山の中心部から車で約15分、龍門の滝で知られる滝地区には、太平寺という古刹があります。太平寺の由来はおよそ1200年前の西暦803年のこと、坂上田村麻呂が蝦夷征伐に際して大願成就を祈り、建立したと伝わります。その後、
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