mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ
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川崎区8「小田・新町緑地を歩こう」コース 川崎市各区の散策 2025.04.16

メセタ

2025.4.16(水) 3.0km→3.3km

ルート:Ⓢ川崎新町駅~①小田緑地~②県立川崎高校前歩道~③日枝大神社~④圓能院~⑤小田栄駅~⑥新町緑地~Ⓖ川崎新町駅


コース8のゴール八丁畷駅から南武線川崎支線に乗り、一つ目の川崎新町駅で降りました


南武線川崎支線に乗るのは初めてです

八丁畷駅 時刻表 

10時から15時台は全て40分間隔です  


南武線川崎支線 路線図  尻手~浜川崎 の5駅


南武線川崎支線は2両編成  


川崎市:ウォーキングのススメ

各区のウォーキングマップや散策コースを集めてみました!

<参考>

かわさき区魅力発見「宝物ウォーキングガイドブック」

コース8「小田・新町緑地を歩こう」コース(PDF形式, 1.07MB)


川崎区8「小田・新町緑地を歩こう」コース

11:21  Ⓢ川崎新町駅  スタートしました 


川崎新町駅 駅前の様子 


11:21  ①小田緑地  駅を出てすぐ右側にあります

小田緑地と新町緑地は四季折々の花が楽しめる絶好のウォーキングコース。春の桜は特におすすめ。


南武線に沿って進みます 


斜めに左折  


川崎高校手前 右折して 


すぐ左折 


川崎高校に沿って進みます 


フェンスに張り紙がありました

100年に一度の竹の花 県立川崎高校で | 川崎区・幸区 | タウンニュース

公開:2023年2月10日  県立川崎高校(川崎区渡田山王町/名渡山博校長)の校庭と道路の間の植え込みで、60年から120年に一度咲くといわれる竹の花が咲いている。咲いたのはクロチク(黒竹)という棹が黒くなる種類。


中を覗いてみました 


左折 


突当り 左折 


11:32  ②県立川崎高校前歩道 


右折  


小田一丁目交差点 直進  


日枝大神社交差点 左折 


11:43  ③日枝大神社  

平安時代の天暦2(948)年、京都比叡山坂本山王権現(現在の日枝大社)より勧請した神社。

  ④圓能院   通りを挟んで日枝大神社のすぐ前です

真言宗の寺。創建年代は不明、寛永年間に再興されたと言われている。境内には川崎区最古の地蔵菩薩がある。




右折して 狭い道へ  


左折  


南武線踏切  

11:59  ⑤小田栄駅  ホームが上りと下りで離れています 


ここでミス、コースルートはひとつ前の写真で右側の道ですが

小田栄駅駅舎に近づいてそのまま左の道へ行ってしまいました


途中で気づいて戻るところ  


踏切手前へ戻り 左折 ロスタイム約5分


小田栄町交差点 左折 市電通りへ  


信号斜めに左折  


渡田老人いこいの家 


天飛公園  


左折  


右折して 新町緑地へ 


12:17  ⑥新町緑地 

天飛トンネルの上  


新町小学校  新町緑地が続きます 


新町緑地を出て 


突当り 左折 


踏切を渡り  貨物電車が通りました


左折 小田緑地 


12:27  Ⓖ川崎新町駅  ゴールしました  


川崎新町駅から南武線川崎支線に乗り、2つ目の浜川崎駅からコース6へ向います


Google マイマップで作成 Geographica のトラックデータ


カシミール3Dの標高グラフ  3.0km→3.3km


川崎区8「小田・新町緑地を歩こう」コース  のコースタイム

経由地 距離km 見学km 累計km 総h 所要h 見学h 着t 発t
Ⓢ川崎新町駅  0.0km  0:00  11:21
①小田緑地  0.0km  0.0km  0.0km  0:00  0:00  0:00  11:21  11:21
②県立川崎高校前歩道   0.5km  0.0km  0.5km  0:11  0:11  0:00  11:32  11:32
③日枝大神社  0.6km  0.0km  1.1km  0:24  0:11  0:02  11:43  11:45
④圓能院  0.0km  0.0km  1.1km  0:26  0:00  0:02  11:45  11:47
⑤小田栄駅  0.5km  0.0km  1.6km  0:38  0:12  0:00  11:59  11:59
⑥新町緑地  1.1km  0.0km  2.7km  0:56  0:18  0:00  12:17  12:17
Ⓖ川崎新町駅  0.6km  3.3km  1:06  0:10  12:27
コース6へ
2025/4/16(水) 晴  3.3km  0.0km  3.3km  1:06   1:02  0:04


川崎区1「東海道川崎宿をたどろう」コース  の感想

初めて乗った南武線川崎支線は2両編成で片側3ドアの古いタイプの車両でした。始点の尻手駅から4つ目終点の浜川崎駅まで所要時間は7分です。一番本数の多い7時台が5本なので2編成あればまかなえ、10時から15時台は全て40分間隔で1編成だけでも十分往復可能です。

県立川崎高校脇を歩いているとき、偶然「100年に一度の竹の花」という張り紙を見つけました。記事をさっと読むと「川崎高校の教諭が60年から120年に一度咲くといわれるクロチク(黒竹)の花を発見した」とのこと。フェンスの先を見ると、確かに棹の黒い竹が数本確認できました。2023年のことなので、今は花を見ることはできません。


以上です。 71

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追分バス停~追分バス停 小田小学校前~小田小学校前