mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ

関東ふれあいの道 群馬県コース22 ツツジのみち

2018年7月17日(火)16:00~18:33  晴
2018年7月18日(水)04:35~06:58  晴


距離:12.0km/難易度:3/標準時間:3時間50分→実際時間:4時間56分/撮影ポイント:覚満淵
ルート:おのこ駐車場~覚満淵~鳥居峠~小沼~軽井沢峠~荒山登山口~棚上十字路~赤城温泉郷


関東ふれあいの道 群馬県コース22 ツツジのみち

大洞を出発。まずはビジターセンター見学をして知識を深めてください。覚満渕・小沼・軽井沢峠と県立赤城公園の歩道を歩きます。軽井沢峠からトビタ峠、そして荒山高原の南面は、ツツジの大群生地となっており、その数は17種類50万株と言われます。時季ともなればこのあたり、見わたすかぎりツツジで、赤一色となります。

関東平野の展望もすばらしく、富士山や東京のサンシャインシティはもちろん、目がよければ“東京タワーも見えるでしょう!?”荒砥川にかかる「ふれあい橋」を渡り、赤城温泉で終点となります。


群馬県28コース目になります。コース21終点の厚生団地入口バス停から連絡道を通り、赤城神社に寄ってきました。スタート地点はあかぎ広場前バス停の「おのこ駐車場」ですが、コースマップには起点富士見村大洞としか書いてありません。しかも赤城山ビジターセンターバス停から徒歩で起点まで行くようになっています。近くには赤城山大洞バス停もあり紛らわしく、はっきりあかぎ広場前バス停又はおのこ駐車場と書くべきだと感じました。起点は標高1,347mですが、猛暑の影響か気温も高めです。熱中症に十分気をつけながら歩きました。


2018年7月17日(火)
15:55  おのこ駐車場にあるコース略図


16:00  駐車場の自動販売機で飲み物を買ってコース22をスタートしました。


16:06  駒ヶ岳・黒檜山登山口:コース35になります。


16:06  コース35駒ヶ岳まで1.4km:道路を渡って確認しました


16:11  スタートから0.3km、覚満淵まで0.2km

道路を横切ります。


16:14  コース略図と覚満淵説明板:この脇の駐車場に数台の車が停車していました


16:14  いきなりネットで塞がれています

シカの食害から覚満淵の植生を守るため、シカ侵入防止ネットを設置しています。覚満淵に入るには、ネットカーテンを手であけてお入り下さい。
という訳でネットをかき分けて中へ入りました。


16:15  直進して鳥居峠方面へ


16:17  天皇陛下の歌碑。昭和38年天皇陛下行幸の時に詠まれたものです。


16:19  覚満淵案内図


群馬県前橋市富士見町赤城山にある湿原。標高は1,360メートル、周囲長は800メートルほどであるとも言われる。古くは湖であったが、覚満川を通じて水が大沼へ流出し、湿原となったもの。


16:22  撮影ポイント:覚満淵

遠くに数人散策しているのが見えました


16:30  覚満淵説明板


16:36  鳥居峠まで0.2km:実際は木道を通ったのでもっとあります


16:37  出口にもネットがありました


16:39  道路に出てきました


16:41  ͡͡鳥居峠小沼まで0.9km:左に覚満淵が見えます


16:41  覚満淵:右は駒ヶ岳です


16:47  鳥居峠の展望台:竹久夢二登山展望の地:少し雲が出てきました

正面が下粕山、左奥が筑波山方面


16:48  御神水の由来


16:48  名月赤城山と赤城の子守唄の歌碑


16:49  群馬県立赤城公園:右は駒ヶ岳


16:49  コース略図:この階段を上がっていきます


16:50  小沼まで0.9km:奥は鳥居峠の売店


17:09  小沼駐車場まで0.2km


17:09  小沼方面に進みます


17:10  小沼(この)が見えます


17:10  反対側からは覚満淵、駒ヶ岳、黒檜山が見えます


17:11  ここから見える山々、見えない山は(  )書きされています

北に黒檜山、南には富士山


17:11  コース略図と大沼・小沼の案内板


17:13  小沼と説明板

小沼(この) | 群馬県赤城山ポータルサイト
大沼(おの)と同様、こちらも正確には「この」と読みます。長七郎山の火山活動でできた火口湖で、大沼の南東、標高1470mの位置にあります。周囲は1キロほどで、一周30~40分程度の小路があります。


17:13  この道を通ってきました


17:14  小沼駐車場前にまたコース略図と案内板がありました


17:15  軽井沢峠まで2.6km


17:15  車両通行止めのこの狭い道に入ります


17:20  軽井沢峠まで2.3km


17:24  関東ふれあいの道石碑:昭和57年3月と読めます


17:24  軽井沢峠まで2.2km:熊笹が生い茂っています


17:29  朝香峠


17:35  道はかなり荒れています


12:36  里程標:赤城大洞から3.0km、赤城温泉まで8.6km


17:37  右へ行くと血の池があるということで行ってみます


17:38  血の池:水はありませんでした

血の池(群馬県前橋) - 水辺遍路
昔、男に言い寄られるのを苦にする美しい女がいた。こう言えば男も寄りつかないだろうと、井戸を掘って水が出たら結婚してもよいという難題を出したら、根性で井戸を掘り当てた男が出てきた。女はショックのせいか、あるいは自ら選んだのか急死する。その女の血が井戸に流れ込んだという伝説が残るのが、赤城・小沼の近くにある血の池である。


17:41  血の池から100m


17:55  里程標:赤城大洞から4.0km、赤城温泉まで7.6km


17:57  軽井沢峠まで1.0km


17:58  血の池から1000m:舗装道路に出てきました


17:58  軽井沢峠まで0.8km:舗装道路を越えて細い道を進みます


18:00  三途の川を渡ってきました

これが三途の川です


18:01  ここにもコース略図があります


18:06  赤城温泉まで6.8km


18;07  軽井沢峠方面ではなく、荒山方面に行きます


18:24  途中崩落個所があり、ロープが設置されていました

上を見るとこんな感じです


18:33  荒山登山道入口に到着、奥に見えるのは避難小屋


18:33  後を振り向くと登山道が見えます


18:33  今日は標高1,419mのこの避難小屋に泊ります

関東ふれあいの道で見慣れた四阿(あずまや)風の建物とは違います
中はこんな感じです

すぐにブラシを出して寝床にするベンチの掃除をしましたが、土間は湿っています


19:08  うっすら夕焼けになりました

赤城地方の7月17日 日の入時間は19:00:59でした


ここでメールを送信しましたが、送ることができません。仕方なく電話をかけますが、通話ができません。アンテナが全く立っていないのです。何度かかけているうち、10秒くらい繋がりましたが、その後はまたダメになりました。


暗くなりかけてきたのであわててエアーマットを膨らまし、寝袋を用意します。ランプをつけたら早速蛾や虫が飛んできました。虫除けスプレーと虫除けネットを用意し、夕食を済ませました。すっかり暗くなったので寝袋に入り、ラジオのボリュームをあげました。電話は繋がりませんが、ラジオの受信状態は良いようです。


夜中「キュー」「キョー」というけたたましい鳥らしい声で目が覚めました。すぐ近くにいるようですが、暗くて見えません。しばらく鳴き続けていましたが、やがて聞こえなくなりました。アップされているいくつかの動画で鳴き声を確認したところ、特定外来生物に指定されているガビチョウ(画眉鳥、学名 Garrulax canorus)という鳥のようです。

台湾、香港、中国南部から東南アジア北部にかけて生息している、チメドリ科の野鳥で、実に大きな声で囀る一方、頭部は明るい茶色で眼は大変目立つ太い白で縁どられ、その白が眼の後方に長く伸びています。
その後も何回か鳴き声が聞こえました。木の上というより下から聞こえてきます。


時計を見ると23時を回りました。辺りがピカッとひかり、遠くでゴロゴロと雷鳴が聞こえてきましたが、雨は降ってきませんでした。
昼間かなり暑かったにもかかわらず、標高1,420mのこの場所は肌寒く感じ寝袋をすっぽりかぶりました。


2018年7月18日(水)
3:48  まだ真っ暗ですが目が覚めました。

このあと朝食のパンを食べ、後片付けを始めました。


4:29  朝焼けです、昨夜の鳥はまだ近くにいるのでしょうか

赤城地方の7月18日 日の出時間は4:38:53でした


4:35  すっかり明るくなりました、

片付も済んで後半スタートです


4:37  赤城温泉まで4.6kmとあります

ここでミスをしました。コースマップでは鍋割山方面に行かなければならないのですが、ゴールの赤城温泉の名前につられてしばらく下りてしまいました。かなり荒れていたのでマップを見直して、あわてて戻りました。


4:40  泊った避難小屋の裏手に戻ってきました


4:45  こちらもかなり険しい道です


5:02  岩だらけです


5:05  荒山高原説明板:細い道が続きます


5:06  棚上十字路の休憩所


5:07  赤城温泉バス停まで4.6km


5:08  周辺案内図


5:15  熊笹に覆われて道がよく見えません、ピンクリボンが頼りです


5:39  ますます道が分りにくくなってきました


5:43  赤城温泉方面へ右折します


5:54  足元に段差があり度々つまづきました、道とは思えません


6:07  赤城温泉バス停まで1.9km


6:14  赤城温泉バス停まで1.6km


6:35  このような沢をいくつも横切ります


6:43  赤城温泉バス停まで0.5km


6:47  赤城温泉バス停まで0.3km、急な下りが続きます


6:52  荒砥川にかかるふれあい橋が見えてきました


6:54  渡り終えたところにある赤城温泉説明板


6:55  長い階段です


6:57  階段の上にある案内板


6:58  赤城温泉入口:コース略図

コース22ゴールしました


コース22感想
2018年7月17日(火)16:00~18:33 晴
2018年7月18日(水)04:35~06:58 晴
距離:12.0km/難易度:3/標準時間:3時間50分→実際時間:4時間56分
賑やかだった赤城神社から覚満淵を過ぎて鳥居峠に来ると一気に視界が広がります。小沼(この)に向かう階段から登山道に入ると人影は全くなくなりました。うっそうとした熊笹の細い道を進むと血の池、三途の川など物騒な所を通り過ぎます。
当初は棚上十字路の休憩所に泊る予定でしたが、かなり時間がかかって日没が迫ってきたため、あらかじめチェックしていた荒山登山口の避難所に泊ることにしました。メールも携帯もつながらないことが分ったときは、もし何かあったら大変だと不安になりました。鳥の大きな鳴き声に何度となく目が覚めましたが、かなり近くにいたように思います。
予定通り朝早く歩き始めたのですが、熊笹が道を覆い思うように歩けません。何度も足をとられて、つまづきました。結局予定より1時間近く超過してしまいました。


コースタイム詳細

都県 NO みち 地点名 標高m 区間km 累計km 正味h 休憩h 着t 発t 備考
群馬 22 ツツジの おのこ駐車場  1347.5       0.0  16:00
群馬 22 ツツジの 覚満淵P  1361.8      0.7      0.7   0:14     0:08    16:14   16:22 覚満淵
群馬 22 ツツジの 鳥居峠  1395.2      1.0      1.7   0:19   0:08  16:41  16:49
群馬 22 ツツジの 小沼  1475.6      1.1      2.8   0:22   0:03  17:11  17:14
群馬 22 ツツジの 荒山登山口  1419.4      3.5      6.3   1:19  18:33
群馬 22 ツツジの 2018/7/18(水)    4:35
群馬 22 ツツジの 棚上十字路  1243.7      1.1      7.4   0:30   0:00    5:05    5:05
群馬 22 ツツジの 赤城温泉郷    862.7      4.6    12.0   1:53    6:58
群馬 22 ツツジの コース23へ
集計 22 ツツジの 2018/7/18(水)  12.0km 12.0km   4:37   0:19    4:56 ←総h


以上です。