mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ

関東ふれあいの道 神奈川県コース13 山里から津久井湖へのみち

ブログを始める前に行ったところの振り返りです。


平成28年2月21日(日)晴 12:10~16:22
距離:10.3km/難易度:2/標準時間:3時間00分→実際時間:4時間12分/撮影ポイント:城山山頂の築井古城記の碑
ルート:コース12半原バス停より(12:00-神奈中バス-12:04)→韮尾根(にらおね)バス停~雨乞山~明日原~根小屋~城山~津久井湖~城山高校前バス停→(16:27-三ヶ木発神奈中バス-16:52橋本駅北口)


神奈川県コース13 山里から津久井湖へのみち

津久井の山里の風景を眺めながら、中世の山城の遺構・城山に登り、津久井湖の展望を楽しむハイキングコースです。


コース12の終点半原バス停から韮尾根バス停までは2.1kmです。歩いてもたいしたことないのですが、12:00発の三ヶ木行に間に合いましたのでバスに乗ることにしました。


12:10  韮尾根バス停指導標識:案内図はコース17のもので、0.6km先の東京農工大牧場手前まで一緒です

コース13スタートしました


12:14  コース13の案内図はここにありました


12:24  ここがコース17との分岐点です、コース13は直進します


12:48  雨乞山まで0.4km:関東ふれあいの道石柱サイン


12:57  雨乞山:標高429.1m

小さな鳥居のようなものがありますが、他に何もありません


13:05  狭い道を通ります


13:15  稲生の桜山 解説板


13:28  西明日原まで0.4km


13:29  里程標:中沢まで6.5km、中沢ってどこ?コースマップにもありません


13:48  雨乞山から2.1km


14:07  串川の平井橋


14:09  城山まで2.8km


14:28  城山まで2.0km


14:38  県立津久井湖城山公園案合図


県立津久井湖城山公園は、城山ダムの両岸と、戦国時代の山城、津久井城跡を利用した公園です。全面開園はまだ先ですが、ダムの両側に広がる「水の苑地」と「花の苑地」、そして城山南麓の「根小屋地区」が開園しています。


14:50  根小屋地区みちあんない

根小屋地区:自然豊かな城山の南すそに広がっています。根小屋地区は当公園の中心地であり、管理事務所兼展示施設であるパークセンターが置かれている地区です。 戦国時代の城の名残りがいたるところにみられます。


15:08  城山山頂まで0.5km


15:16  城山山頂(本城曲輪)まで0.2km


15:22  津久井城の歴史・遺構

「根小屋式山城」津久井城:山城は平地の面積が狭いために城主の居館や家臣の屋敷などを山麓に置きました。これが根小屋であり、山麓に根小屋を備えた山城のことを根小屋式山城といいます。津久井城は、根小屋式山城の様子を伝える関東でも屈指の城跡だといわれています。
津久井城の歴史
 津久井城の築城は、鎌倉時代に三浦半島一帯に勢力を誇っていた三浦氏の一族、津久井氏によると伝承されていますが、その詳細は明らかではありません。その痕跡が明らかになるのは、15世紀末頃です。戦国時代、小田原城を本城とした北条氏は16世紀中ごろまでには、相模・武蔵を領国とする戦国大名に発展しました。そしてこの広大な領国を経営し、敵勢力から守るため本城の下に支城を設け、支城領を単位とする支配体制を作りました。当時の津久井地域は甲斐国境に近く、領国経営上重視されており、津久井城(城主内藤氏)は有力支城のひとつとして重要な役割を果たしていました。
 天正18(1590)年、豊臣秀吉の小田原攻めの際、北条方の関東の諸城も前後して落城しました。津久井城も徳川勢の本多忠勝、平岩親吉らに攻められ、落城したと伝えられます。落城の際に大規模な戦闘はなかったようです。落城後は徳川氏の直轄領になり麓に陣屋が置かれ、代官が政務を執っていました。陣屋は寛文4(1664)年に廃止され、そこで城山は地域統括拠点としての機能を終えることとなります。


15:25  城山山頂の築井古城記の碑

築井古城記碑
築井古城記碑は、津久井城の山頂部の本城(ほんじょう)曲輪(くるわ)内に江戸時代後期に建てられたもので、大きさは高さ150センチメートルで、材質は根府川石(ねぶかわいし)の一枚岩です。建立年月日は明らかではありませんが、碑に文化13年(1816年)11月28日の撰文と記されています。


15:33  飯縄曲輪まで0.3km


15:38   飯縄曲輪まで0.1km


15:41  飯縄曲輪、飯縄神社


15:42  飯縄曲輪からの眺めです


15:44  宝ヶ池

いざ戦となって山城に立てこもっても、水がなくては戦いどころではありません。宝ヶ池は、津久井城の水の手(溜井)のひとつです。江戸時代の地誌「新編相模風土起稿」は、「日照りや雨が続いた年でも、いつも安定して水をたたえている」と記しています。水が白く濁っていることから城兵が刀を研いだとも伝えられています。また水が枯れないことから雨乞いの行事にも使われました。


15:45  花の苑地 津久井湖まで1.3km、途中にくさり場もあります


15:59  里程標:中沢まで1.0km


16:03  城山みちあんない:桜の小道にいます


16:06  津久井湖が見えてきました


16:11  県立津久井湖城山公園 花の苑地


16:20  城山ダム


神奈川県企業庁の城山発電所で、城山湖(本沢ダム)を上部貯水池、津久井湖(城山ダム)を下部貯水池として揚水発電が行われている。城山発電所は、わが国初の大規模な純揚水式発電所らしい。


16:22  城山高校前バス停

コース13ゴールしました


コース13の感想
平成28年2月21日(日)晴 12:10~16:22
距離:10.3km/難易度:2/標準時間:3時間00分→実際時間:4時間12分


コース12ゴールの半原バス停から、予定通り12:00発の三ヶ木行きバスに乗りました。乗客は一人だけ、韮尾根は4つ目で12:04に着きました。雨乞山は一気に上りましたが、山頂には標識以外何もないので拍子抜けしてしまいました。その先の指導標識や案内文に明日原とか根小屋とか書かれていましたが、コースマップには書かれてません。特に根小屋は国土地理院の地図にも載っていないため、どの辺まで進んでいるのかが分りにくかったです。また、韮尾根から3.5kmにある里程標に中沢まで6.5kmとありますが、中沢などどこにも載っていないので道を間違えたのかと不安になりました。さらに城山公園の中は見慣れた標識とは違い、何度も道に迷ってしまいました。そのため標準時間より大幅に時間がかかっています。


コースタイムの詳細

都県 NO みち 地点名 標高m 区間km 累計km 正味h 休憩h 着t 発t 備考
神奈川 13 山里から津久井湖へ 韮尾根バス停   216.0      0.0  12:10
神奈川 13 山里から津久井湖へ 尼乞山   429.0      2.2      2.2  0:45  0:02  12:55   12:57
神奈川 13 山里から津久井湖へ 平井橋   109.0      3.1      5.3  1:08  0:02  14:05  14:07
神奈川 13 山里から津久井湖へ 根本   187.0      1.7      7.0  0:30  0:00  14:37  14:37
神奈川 13 山里から津久井湖へ 城山P   307.0      1.2      8.2  0:43  0:10  15:20  15:30 山頂碑
神奈川 13 山里から津久井湖へ 津久井湖   135.0      1.5      9.7  0:35  0:00  16:05  16:05
神奈川 13 山里から津久井湖へ 城山高校前バス停   139.0      0.6    10.3  0:17  16:22
集計 13 山里から津久井湖へ H28.02.21日 10.3km 10.3km  3:58    0:14   4:12 ←総h


以上です。