mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ

関東ふれあいの道 千葉県コース3 古墳をたずねるみち

ブログを始める前に行ったところの振り返りです。


2016年11月25日(金)09:10~12:17、14:28~15:54 晴
千葉県コース3 古墳をたずねるみち

龍正院(滑河観音)から国道356号をよこぎって田園の中を進み竜台の街を通り小高い山の間に広がる田園の道を進むと、奈良時代の創建と伝えられる龍角寺があります。この周辺は北総地域における一大古墳群を形成しています。この古墳群の中心地に房総風土記の丘があり特色のある遺跡が多くあります。房総風土記の丘より市道を進むとJR下総松崎駅に出ます。


距離:(1.3)+15.2=16.5km/難易度:2/標準歩行時間:3時間40分→(コース外20分)+4時間13分=4時間33分/撮影ポイント:龍角寺 拝殿
ルート
<JR成田線滑河(なめがわ)駅>~滑河観音(龍正院)~竜台~コース27分岐点~龍角寺~房総のむら~JR成田線下総松崎(しもうさまんざき)駅→コース27


コース3はコース外を含めると16.5kmとなりますが、そのうち12kmほどコース27と重複しています。そのため分岐点からコース27の終点を往復してから、改めてコース3の終点を目指すことにしました。


9:11
JR成田線滑河(なめがわ)駅

前回コース2の帰りにこの駅へ着いたときは17:00を過ぎて真っ暗になっていました。


9:32
滑河観音(龍正院)

コース2のときは日没が気になり寄れなかったので、初めて境内に入りました。

滑河山龍正院は、坂東三十三観音霊場の第二十八番札所にして、利根川の本流足下に洗い、西北遥かに筑波の秀峰を望む水と緑豊かな田園にかこまれた霊地である。ご本尊は御丈一寸二分の十一面観世音で、後に定朝作の一丈二尺の観音像の胎内に納められ、通称滑河観音の名で世に知られている。
仁明天皇の承和5年(838)の草創、慈覚大師の開基と伝えられる。


9:32
コース略図、ここからスタートです。


9:35
龍正院から0.1km、龍角寺まで11.3km

左側の県道の先100mが龍正院で、ここを鋭角に曲り右の道へ進みます。


9:58
龍正院から1.9km、龍角寺まで9.6km

周りに建物がありません。ここを右折します。


10:19
新川水門、左に見えるのは根木名(ねこな)川で水門の先が利根川にになります。

ここはコース27の撮影ポイントです。


10:26
龍正院から3.3km、龍角寺まで8.1km

水門の上を走る国道356号線を下りてすぐの土手に設置された指導標識です。新しくて分り易いのは良いのですが、全く逆方向を示しています。龍正院が右方向、龍角寺は左方向です。なぜこのようなミスを放置しておくのでしょうか。信じられません。
これより土手沿いの道を1.8kmほど進みます。


10:52
龍正院から5.1km、龍角寺まで6.3km

ここで土手の道とお別れです。


12:05
龍正院から9.5km、龍角寺まで1.9km

中山の辺りです。


12:20
龍正院から10.5km、龍角寺まで0.9km、コース27との分岐点

この三差路を左へ行くとコース3の龍角寺、右はコース27の安食駅です。先にコース27をクリアするためにここを右折したのですが、安食駅までの往復に約2時間かかりました。時間が飛んでいるのはそのせいです。安食駅までの内容はコース27のときにご紹介します。


14:23
龍正院から10.1km、

本来は先ほどの分岐点に戻るはずだったのですが、ついこの龍角寺の矢印につられて100mほど手前の道を右折してしまいました。しかし、ロスはほとんどありません。


14:46
龍角寺


龍角寺は、和銅2年(709年)に竜女化来し一夜のうちに諸堂(金堂、塔)を建立したと伝えられています。関東地方でも最も古い寺院の一つです。当時、東に高さ33mの三重の塔とも五重の塔とも推考される塔がありました。本尊の薬師如来坐像は、和同2年(709年)につくられた千葉県では最古の白鳳時代のもので白鳳仏として貴重なものです。本尊は国指定重要文化財に指定されています。また、境内より出土した奈良時代前期の銅製経筒や布目瓦(千葉県指定文化財)などの文化財があります。


14:49
龍角寺の案内板


14:50
撮影ポイント:龍角寺 拝殿

もっと立派なお寺と思っていたので、思わず見過ごすところでした。


15:05
龍角寺から0.4km、房総のむらまで0.7km


15:06
龍角寺古墳群の一つ、浅間山(せんげんやま)古墳


印旛沼の北東岸、印旛郡栄町酒直・龍角寺から成田市大竹にかけて所在する、古墳時代後期(6世紀)から終末期(7世紀)の古墳群である。
現在確認されている古墳の総数は114基あり、県内でも有数の大規模な古墳群のひとつである。印旛沼に面する台地の縁辺部には6世紀の円墳や前方後円墳が並んでいるが、その中央部の、現在千葉県立房総のむら風土記の丘資料館の周辺には、やや大規模な円墳や前方後円墳がみられる。7世紀の古墳は台地のやや奥に偏っており、とくに北東寄りの一角は7世紀代の方墳が集中している。


15:11
房総のむら資料館の案内板


「千葉県立房総のむら」は、参加体験型の博物館として昭和61年4月1日に開館しました。
平成16年には「千葉県立房総風土記の丘」と統合して、恵まれた里山環境の中で原始・古代から近代現代までの衣・食・住・技の移り変わりを体験することができる博物館としてリニューアルスタートしました。平成21年5月には、開館以来500万人の来館者を数え、外国からのお客様も年々増加しております。歴史と自然を学ぶ「風土記の丘エリア」と、商家・農家などの「ふるさとの技体験エリア」とで楽しむことができます。


15:17
房総風土記の丘資料館


房総風土記の丘は印旛郡栄町にあり、千葉県内で出土した考古資料の収蔵展示を主とする資料館と(史跡、岩屋古墳をはじめとする)旧学習院初等科正堂や房総の民家を移築した指定文化財建造物及びこれらをとりまく緑豊かな自然環境を一体とした県立博物館です。


15:17
みんなで歩こう 房総風土記の丘コース


15:18
龍角寺から1.2km、下総松崎駅まで2.5km


15:23
房総のむらの入口


15:27
龍角寺から1.8km、下総松崎駅まで1.9km


15:34
房総のむらから1.1km、下総松崎駅まで1.4km、坂田ヶ池


JR成田線下総松崎駅から北へ1kmの場所にあり、約5haの水面を有する坂田ヶ池を取り囲み、北側に隣接する千葉県立房総のむらと一体となる、豊かな自然と水に親しめる市民の憩いの場です。
公園内には、遊具やバーベキュー場やキャンプ場があり、行楽シーズンには多くの人で賑っています。中でも全長78mもあるジャンボスライダーが人気です。お尻に敷くダンボールをお忘れなく!


15:42
房総のむらから1.6km、下総松崎駅まで0.9km


15:53
房総のむらから2.3km、下総松崎駅まで0.2km

成田線の踏切です。


15:54
JR成田線下総松崎(しもうさまんざき)駅、ゴールしました。

「しもうさまつざき」ではなく「しもうさまんざき」と読むのですね。


3時間40分→(コース外20分)+4時間13分=4時間33分
今日の感想(2016.11.25(金):千葉県コース3)
コース2とは逆に滑河駅から龍正院へ。前回日没が心配で寄れなかったため、今回初めて境内に入りました。いつもながらス今回もタートしてからゴールまで誰一人として出会うことはありませんでした。
新川水門を過ぎ土手を下った所にある指導標識は日本語だけではなく英語・中国語・ハングルで書かれた立派な物でした。しかし、「← 龍正院 3.3km ○ 龍角寺 8.1km →」の標示は明らかに向きが反対です。さらにその下に「この先橋を渡って右折 →」とあるため、このまま道の反対側に設置しても使えません。なぜこのような誤った指導標識を放っておくのでしょうか。他の木の標識に比べ読みやすくはっきりした文字で、しかも4ヶ国語で書かれているだけに、残念な気がします。


コースタイム詳細

都県NOみち地点名標高m区間km累計km正味h休憩h   着t      発t備考
千葉  3 古墳をたずねる(JR滑河駅)    4.6    0.0   9:10
千葉  3古墳をたずねる龍正院    6.1   (1.3)   (1.3) 0:18 0:02   9:28   9:30
千葉  3古墳をたずねる新川水門27P    8.0    3.4    4.7 0:43 0:07 10:13 10:20
千葉  3古墳をたずねるN27分岐点  28.8    7.3  12.0 1:56 0:01 12:16 12:17
千葉  3古墳をたずねるN27分岐点 14:28
千葉  3古墳をたずねる龍角寺P  29.9    0.7  12.7 0:15 0:11 14:43 14:54拝殿
千葉  3古墳をたずねる房総のむら    4.5    1.2  13.9 0:21 0:00 15:15 15:15
千葉  3古墳をたずねる下総松崎駅    6.2    2.6  16.5 0:39 15:54
千葉  3古墳をたずねるNO27へ
合計  3古墳をたずねるH28.11.25金

 4:12 0:21  4:33←総h曇後晴


以上です。