mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ
Walking,Flamenco&Guitar
Caminante,Flamenco y Guitarra

高野山・熊野三山・中辺路ハイキング-3日目-2 2020.11.2

「高野山・熊野三山・中辺路ハイキング 3日間」というツアーに参加しました。
<ハイク初級>『バス1人2席利用 語り部同行 高野山・熊野三山・中辺路ハイキング 3日間』【東京発】<GoToトラベル事業支援対象>|クラブツーリズム
ツアー日程
1日目 10月31日(土):<新幹線のぞみ号>名古屋=高野山・奥之院=紀州みなべ千里浜温泉
2日目 11月01日(日)
    2-1 紀州みなべ千里浜温泉=闘鶏神社=滝尻王子~熊野古道・中辺路ハイキング~
          (道の駅~牛馬童子像~近露王子)
    2-2 =発心門王子~水呑王子~熊野本宮大社~大斎原)=串本温泉
3日目 11月02日(月)
    3-1 橋杭岩
    3-2 串本温泉=那智山めぐりハイキング(大門坂~熊野那智大社~青岸渡寺~那智の滝
          =那智山=熊野速玉大社=名古屋<新幹線のぞみ号>


3日目-2:11月02日(月) の様子
いよいよ最終日です。今朝は早く起きて橋杭岩の日の出を見に行きました。ホテルへ戻り朝食をとって8:30出発予定です。昨日は7:45出発だったので、少しゆっくりできました。
2日間良い天気でしたが、今日は午後から雨の予報です。はたしてどうなることやら。


8:17  串本温泉 ホテル&リゾーツ和歌山串本 の庭から見た橋杭岩


8:30  ホテルを出発し、那智山へ向います


9:21  大門坂駐車場に着きました


なでしこジャパン記念モニュメントがあります、八咫烏とサッカーボール

- 和歌山県 那智勝浦町 -なでしこジャパン記念モニュメント - 和歌山県 那智勝浦町 -
那智山に登る大門坂駐車場に、なでしこジャパンの2011年FIFA女子ワールドカップ優勝とロンドンオリンピック銀メダルを記念して、監督、選手の足型、手型が刻まれた"なでしこジャパン記念モニュメント"が完成いたしました。(平成27年7月)モニュメントには、熊野の守り神で日本サッカー協会のエンブレムにも描かれている“ヤタガラス”が鎮座しています。


選手の足型

2011年のメンバー全員の足型(手型)があります。
(佐々木則夫(監督)、熊谷紗希、高瀬愛実、岩清水梓、安藤梢、鮫島彩、山郷のぞみ、宮間あや、澤穂希、丸山桂里奈、岩渕真奈、宇津木瑠美、上尾野辺めぐみ、近賀ゆかり、矢野喬子、川澄奈穂美、大野忍、大儀見(永里)優季、海堀あゆみ、阪口夢穂、田中明日菜、福元美穂)


那智山周辺地図


9:30  ガイディングレシーバーを装着して駐車場を出発しました
         ここのガイドは女性です


9:35  大門坂入口


9:40  振ヶ瀬橋 :俗界と霊界の境目の橋、右はガイドの女性です


鏡石


9:45  大門坂茶屋  貸衣装屋、前回来たときには平安衣装を着た人を見かけました


9:46  夫婦杉 です

夫婦杉:樹高55m余、幹廻り8.5m余、樹齢800年程


大門坂の石畳


9:49  多福気王子跡 :中辺路にある最後の王子跡


楠大樹  樹齢800年


9:55  一町 約100mだそうです


見通しのいいところ


10:02  三町 


10:10  四町 


中央に那智の滝が見えます


10:15  五町 


大門坂最後の階段です


10:19  六町 


上からみたところ


熊野古道大門坂  石段267段、距離約600m、杉並木232本


大門跡


旧史蹟清明橋の石材説明板


10:30  駐車場を経由して参道へ向います



土産物屋が続きます


観世音菩薩 


10:44  熊野那智大社鳥居 


まだ階段が続きます


これが最後の階段です 


10:50  熊野那智大社 拝殿に着きました


那智の樟(くす)胎内くぐりに挑戦します


10:58  すぐ隣の青岸渡寺に移動しました

那智山 青岸渡寺 – 那智勝浦観光機構
那智山青岸渡寺は、一千日(3年間)の滝篭りをされた花山法皇が、永延2年(988)に御幸され、西国三十三ヶ所第一番札所として定めたとされ、多くの信者や参詣者が全国から訪れています。如意輪観世音像は、仁徳天皇の時代(4世紀の頃)、インドから那智に渡来した裸形上人が、那智滝の滝壺で見つけ、本尊として安置した言われています。如意輪観世音を祀る本堂は、天正18年(1590)に豊臣秀吉が再建したもので、桃山時代の特徴を色濃く残しており、2004年7月には、ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されました。


青岸渡寺の内部

 


中辺路の標識 


小口方面へ上ってみます

大雲取越は途中通行止めのようです


上からの眺め


大黒天 


11:14  三重塔と那智の滝が見えるところ


青岸渡寺の側面


階段の途中から見た三重塔と那智の滝

那智大滝方面へ進みます


11:45  伏拝  那智の扇祭りで扇神輿を起こして飾る「伏拝み扇立神事」が行われる場所

- 和歌山県 那智勝浦町 -那智の扇祭り ※令和2年度は関係者のみで斎行 - 和歌山県 那智勝浦町 -
毎年7月14日に開催。日本三大火祭りのひとつとされ、重さ50㎏以上もある大松明の炎が参道いっぱいに乱舞します。「那智の火祭」の呼び名として長年親しまれてきましたが、平成27年に「那智の扇祭り」として国の重要無形民俗文化財に指定されたことから、改めて本来の「那智の扇祭り」と記載を変更しております。


急な下り坂を下りていきます、雨が降ってきました


雨で霞んでいます


飛龍神社 鳥居 


長い階段を下ってきました


12:00  那智の滝  雨が強くなってきました

那智の滝 – 那智勝浦観光機構
熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体として古くから人々の畏敬を集めてきた那智の滝は、「一の滝」とも呼ばれ日本三大名瀑の一つです。落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの落差日本一の名瀑で、熊野の山塊、その奥方より流れ落ちる姿は圧巻で、大晦日にはライトアップも行われます。銚子口の岩盤に切れ目があって、三筋に分かれて流れ落ちるところから、「三筋の滝」ともよばれています。


13:30  昼食後、熊野速玉大社へ向います
強い雨で外は見えません


14:35  熊野速玉大社に着きました

熊野速玉大社|新宮市観光協会
熊野本宮大社、熊野那智大社とともに熊野三山を構成する大社。神倉神社のゴトビキ岩に降臨した熊野権現を勧進するため、景行天皇の時代に社殿を造営したと伝えられています。主祭神は熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)の夫婦神。境内には天然記念物に指定される樹齢1000年のナギの巨木があります。


宮司から説明を聞きます


熊野牛王宝印(くまのごおうほういん)
烏の絵文字でデザインされ、熊野ではもっとも神聖視された厄除けの護符です。


御神木「梛」なぎ 

境内にそびえる樹齢千年のナギの大樹は熊野権現の象徴として信奉篤く、古来から道中安全を祈り、この葉を懐中に納めてお参りすることが習わしとされています。熊野牛王とナギの葉をいただくことが、難行熊野詣を無事果たす大きな支えとなりました。


15:00  これで予定の見どころは全て終り、名古屋へ向います


16:22  紀勢自動車道の紀北PA、雨は小降りになっていました


名古屋駅から新幹線のぞみで帰途につきました


3-2 大門坂~熊野那智大社~青岸渡寺~那智の滝 歩行マップ


3-2 大門坂~熊野那智大社~青岸渡寺~那智の滝 歩行グラフ


3-2 那智山めぐり の感想
6年前の10月に来たときは紀伊勝浦駅から路線バスで那智の滝バス停まで行き、全く逆に大門坂バス停まで歩きました。今回はガイド付きなので、前回気が付かなかったところや、寄らなかった見どころなどを知ることができました。
朝橋杭岩では日の出を見たほど晴れ間が広がっていたのに、昼前から雨が降り始め那智の滝は霞んでいました。最後の最後に雨にやられましたが、3日間通してみれば上出来だったと思います。
新型コロナウイルスの収まらないなか、どうなるのか心配していました。指定されたマスク数枚、体温計、除菌シート、アルコールジェル、プラスチック手袋、ごみ袋などを持参。バス、ホテルの入口では必ず手の消毒と体温測定の実施。バスは2シートに1名、しかも3日間席の移動はなし。毎朝必ず健康チェックシートを記入して添乗員に提出。等々徹底した対策を講じていました。
高野山、中辺路、熊野那智大社の3ヶ所でガイディングレシーバーを使って説明を受けました。これも密にならずに説明が聞けるという点で、対策の一つといえるかもしれません。
説明の知識だけでなく、ガイドとしてパーティーを誘導したり、通行の妨害をしない配慮等が必要だと感じました。しかし、旅行のタイトルを改めて見たところ、「語り部同行」となっています。いわゆるガイドとは違い、そこまで要求するのは無理なのかもしれないと思い直しました。
一人12,000円の地域クーポン券は和歌山県及び隣接県しか使えないため、ホテル売店や売店で使おうとしますが土産物を買うぐらいでは余ってしまいます。ホテルの売店に紀州みかんの箱売りがあったので、宅配便で送る手配をしました。それでもまだ余り、とうとうここが使える最後という三重県の伊勢自動車道のSAでお菓子を買って使い切りました。
名古屋駅20:40発で家に着いたのは23:20過ぎとかなりのハードスケジュールでしたが、十分楽しめたツアーでした。


以上です。
                                                          高野山・熊野三山・中辺路 ハイキング
   1日目                                          2日目                                                                        3日目
  1 高野山       2-1 闘鶏神社 熊野古道  2-2 熊野古道 熊野本宮大社       3-1 橋杭岩  3-2 熊野那智大社 熊野速玉大社