mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ

関東ふれあいの道 群馬県コース17 しぶかわのみち

2017年11月15日(水)晴
群馬県コース17 しぶかわのみち

・・・・・左にゴルフ場、右に観光牧場の芝生の青さが広がり、遠くには雄大な赤城山の雄姿が現れます。緩やかな下り坂をしばらく進み、甲波宿禰神社に向かいます。毎年秋の祭には獅子舞が奉納され、多数の見物人が訪れます。この先JR上越新幹線の高架下を通り、江戸時代に三国街道の脇海道として利用された吾妻道を行くと、JR吾妻線金島駅が見えてきます。


8.5km/一般向け/標準歩行時間2時間30分/撮影ポイント:甲波宿禰神社
ルート:(渋川市総合運動公園)~観光牧場~甲波宿禰(かわすくね)神社~金島駅


本日3コース目に入ります。
当初はコース16のバス区間を歩いてコース17起点のわらびヶ丘まで行こうと考えていました。しかし、日没が気になるのであきらめ、ショートカットしてグリーン牧場から合流することにしました。従って渋川市総合運動公園には寄っていません。日没は16:38頃なので撮影ポイントの甲波宿禰神社に明るいうちに着けるかどうか心配です。


15:31
水沢観音へ向う分岐点、標高648m

ここからコース17スタートです。


15:39
伊香保街道

グリーン牧場までショートカットします。


15:39
伊香保カントリークラブ

ゴルフ場に沿って歩きます。


15:43
伊香保カントリークラブ入口


15;47
ハラ ミュージアム アーク入口

ルート外からここへ来たため写真の左側にあった標識を見落としました。通り過ぎてグリーン牧場まで行き、結局またここに戻ってきます。


15:49
もうすぐグリーン牧場


15:50
総合公園から1.0km、西群馬病院まで1.1km

一旦グリーン牧場の入口まで行って標識を探しましたが分らず、信号を渡った先にあったこの指導標識を見つけました。


15:51
伊香保グリーン牧場の入口、標高532m

営業時間は9:00~16:00で、先ほどから「蛍の光」が流れています。車も人影も殆どありません。

伊香保グリーン牧場は、1970 年に日本土地山林株式会社の観光事業部として開場しました。開場以来、「自然と人と文化の豊かな関係を育み、持続可能な社会づくりに貢献する」というグループ全体の理念を基盤とし、動物を中心に据え、自然環境に配慮した資源循環型運営に努めています。


15:56
グリーン牧場から0.2km

下は全く判読不能です。


15:57
伊香保国際カンツリークラブ

今度は別のゴルフ場です。


16:03
ハラ ミュージアム アーク


【成り立ち】 原美術館(東京・品川)の別館として1988年に開館。磯崎新の設計による開放的な空間の中で、1950年以降の「原美術館コレクション」を中心に、テーマを設けた入門的な展示やアートシーンの最先端などを紹介しています。1988年開館


16:07
西群馬病院


16:07
グリーン牧場から1.1km


16:08
西群馬病院入口


16:12
伊香保国際カンツリークラブ

ゴルフ場に沿って進みます。道路の脇にカート道路があります。


16:18
左に曲がります。


16:20
伊香保国際カンツリークラブ

伊香保国際カンツリークラブグリーンサイドホテル入口


16:20
西群馬病院から1.1km、甲波宿禰神社まで3.5km


16:34
はるな平和墓苑


16:40
南川島道路

時間が気になるので、下り坂は極力走るようにしました。


16:42
林道山崎線の看板


16:49
変った指導標識

日の入りの時間です。


17:01
平和墓苑から3.3km、甲波宿禰神社まで0.2km

もう明かりなしでは読めません。


17:03
甲波宿禰神社、標高267m

着いてすぐはまだ屋根と石畳が見えました。


17:06
撮影ポイント

まずフラッシュをたいて撮りました。神社が全く見えません。


次にフラッシュなしで撮りました。石畳と人影らしきものが見えますが、使い物になりません。


今度はライトをつけてみました。これで何とかなりそうです。


17:11
撮影ポイント:甲波宿禰神社

灯篭にライトを置いて、ようやく撮ることができました。自撮り棒の影がたすきのようにかかっています。
甲波宿禰神社
吾妻川に沿つて鎮座し、川の信仰が認められることから、「甲波」は川、「宿禰」は「直根」で、川の本流を意味するものと思われる。上流より箱島・祖母島・川島(当社)とほぼ等間隔に「島」のつく地に甲波宿祢神社の論社が鎭座している。


17:15
甲波宿禰神社の算額

この算額は、川島の甲波宿祢神社の拝殿の中に掲げられていて、額の大きさは縦80cm・横190cm・厚さ8cmである。利根郡片品村出身の千明慶悦という和算家が渋川・北群馬・利根及び吾妻の弟子たち六十余人の協力を得て、安政3年(1856)に奉納したものである。算額の内容は、直角三角形の底辺の長さを求めるもので、自問自答し、その解答を付ける形式をとっている。
和算の問題としては比較的簡単なものであるが問題を解くのに代数を使っている。甲波宿祢神社の算額は、この地域にも和算研究の一団がいたことを示すよい資料である。   渋川市教育委員会


17:16
離れた所から

ライトを置いた灯篭が見えます。


17:16
甲波宿禰神社の案内板

ここ甲波宿禰神社は、上野国十二社の「四の宮」として古くから崇敬の篤かった神社です。
 祭神は、速秋津彦命・速秋津姫命で、多くの神社が山の神を祭っているのに対し、この社は川の神を祭った全国でも数少ない珍しい神社として知られ、人々の罪やけがれを呑み去る神として、古くから多くの人々に崇拝されています。


17:19
階段を下りた所から

17:22
金島駅まで0.7km

17:34
金島駅前のコース略図

17:35
金島駅到着、標高230m

17:28発高崎行がいったばかりで、次は18:44発新前橋行です。甲波宿禰神社の写真を撮るために15分以上いたので、もう少し早く切り上げれば間に合ったはずですが、いまさら仕方ありません。


17:38
新前橋行乗車券

ICカードが使えないため仕方なく自動販売機で乗車券を買いました。
前の日渋川のビジネスホテルをネット予約しようとチェックしたら、駅前のホテルは何れも満室だったので、やむを得ず新前橋の駅前に泊ることにしました。


17:40

無人駅で誰もいません。着いたときは5~6人いましたが、だんだんいなくなってきました。さっきまで女子高校生2人が左のベンチのような所にいましたが、相次いで迎えの車に乗り込んでいきました。

また、明日のコース18は公共交通機関がないため、タクシーの予約をしました。金島駅からたかやま高原牧場近くまでの約10kmに利用します。


まだ1時間以上あります。駅前に店舗は一軒もなく、ひっそりした駅のベンチで今日の反省をしました。


18:44時刻表どおりの電車に乗ったところ、隣のおじさんが「どこへ行ったのですか?」と声をかけてくれました。榛名神社から一日中歩きとおしてここまでやってきたと話したら、すごく驚いていました。続いて「何歩位?」といわれたので、歩数計を見せながら約45,000歩ですと答えました。


19:17
カレーとラーメンセット

新前橋の駅ビルにある和食ファストフード麦和楽です。食事後すぐ、駅から近いホテルに向いました。


翌日新前橋6:23発に乗って6:45金島に着き、昨日真っ暗になった甲波宿禰神社を再び訪ねてみました。今度はきれいに撮れましたが、せっかく苦労して撮ったので証明用に提出するのは昨日のライトに照らし出された写真にしようと思います。


2017/11/16  7:08
甲波宿禰神社

それにしても昨日暗い中、甲波宿禰神社から金島駅までの約1kmをライトを照らしながらなんとなく歩きましたが、今日金島駅からの道のりを確認し、コースどおりで完璧でした。変なところで感心しきりです。


距離8.5km→7.8km、標準時間2時間30分→実際歩行時間1時間32分
今日の感想(2017年11月15日(水)晴:群馬県コース17 しぶかわのみち)
1日3コースを何とか達成しました。
最後で日没になってしまったのは最初のコース15の読み違いが原因です。群馬県各コースの標準時間は自分のペースとぴったりで、3時間で十分いけると思ったのです。しかし、榛名神社の見学や長い急な階段で手こずったため大幅に超過してしまいました。
あと20分早ければ明るいうちに写真が撮れたし、1本前の電車にも乗れたはずです。といっても後の祭り、まあまあ無事に済んだのでよしとします。
コース17は標高648mから230mまでずっと下りで、上るところはありません。単調な舗装道路をたんたんと歩くというより、小走りに甲波宿禰神社へ向かいました。平和墓苑からの3.5kmは人どころか車も1台しか見かけませんでした。暗くなりかけてからは覚悟を決めて、おもむろにライトを取り出しました。


以上です。