あきる野市07 西秋留エリア(初級) のんびりコース TOKYO Walking Map 2022.8.6
2022.8.6(土)曇 3.7km→3.0km
ルート:武蔵引田駅→渕上の石積井戸→出雲神社→武蔵引田駅
あきる野市3日目です。西秋留エリアの3コースを歩きました。
東京都福祉保健局のサイト
あきる野市07 西秋留エリア(初級) のんびりコース
のんびり楽しく歩けるコースです。道路の横断は信号を守りましょう!
最寄駅:武蔵引田駅(JR) 阿伎留医療センター(西東京バス) 武蔵引田駅入口(るのバス) 所要時間:約56分 距離:約3.7km 消費カロリー:約167kcal 歩数:約5290歩
9:20 武蔵引田駅 スタートしました
合同会社H.U.グループ中央研究所
五日市線に沿って秋川方面に進んだところにあります
コースマップには富士通テクノロジーセンターとなっていますが、変ったようです
あきる野テクノロジセンターの閉鎖および機能移転について : 富士通セミコンダクター
東京都あきる野市の「あきる野テクノロジセンター」を2016年9月に閉鎖し、新横浜地区に機能移転・集約することとしましたのでお知らせいたします。
H.U.グループ中央研究所
2017年7月、H.U.グループ内の基礎研究機能を集約し、新たなシーズから中長期的成長ドライバとなる製品・サービスを創出することを目的として、「H.U.グループ中央研究所」を設立しました。
主に、①革新的分析プラットフォーム、②医療イノベーション基盤技術、③医療情報活用、の3セグメントを中心に、外部研究機関・ベンチャー・異業種などとのオープンイノベーションを積極的に推進しています。
五日市線に沿って秋川方面に進みます
次の踏切を渡ります
9:32 西中学校入口交差点 五日市街道を横切ります
9:34 西秋留小学校入口交差点 睦橋通りを横切ります
正面に観音寺が見えたところで右折
出雲・熊野通りへ入ります
渕上の石積井戸 を探すため、個人宅と思われるここに入ってみました
左は開戸センターの生垣
9:43 渕上の石積井戸 ? コースマップのポイント付近にあった井戸
59.渕上の石積井戸 | あきる野市
地表面から摺鉢状に掘り下げた窪地の底の井戸水を汲むための小道が周囲を旋回し、「まいまいず井戸」とも呼ばれている。所在地:渕上330(開戸センター内)
コースマップの位置とはほぼ一緒ですが、ここで紹介されている井戸とは形状が違います
コースマップには「開戸センター内」の記述はなく、全く不親切です
出たところにあるお地蔵さん
9:46 出雲神社 中へ入ります
出雲神社|あきる野市渕上の神社
出雲神社は、あきる野市渕上にある神社です。出雲神社の創建年代等は不詳ながら、出雲大社を勧請した社で、江戸期には出雲明神社と称し淵上村の鎮守として祀られ、明治6年村社に列格していました。
そめいよしの あきる野市保存樹木
次の交差点を右折して
一の谷通り に入ります
五日市街道 の信号を渡ります
住宅街の細い道をとおり
さらに狭い道を通って
広い道に出ました
畑の道に入ります
武蔵引田駅のホームが見えます
病院前踏切を渡って右へ
10:11 武蔵引田駅 ゴールしました
Google マイマップで作成 Geographica のトラックデータ
カシミール3Dのグラフ 3.7km→3.0km
あきる野市07 西秋留エリア(初級) のんびりコース のコースタイム
経由地 | 距離km | 累計km | 総h | 所要h | 見学h | 着t | 発t |
---|---|---|---|---|---|---|---|
武蔵引田駅 | 0.0km | 0:00 | 9:20 | ||||
渕上の石積井戸 | 1.7km | 1.7km | 0:24 | 0:23 | 0:01 | 9:43 | 9:44 |
出雲神社 | 0.2km | 1.9km | 0:28 | 0:03 | 0:01 | 9:47 | 9:48 |
武蔵引田駅 | 1.8km | 3.7km | 0:51 | 0:23 | 10:11 | ||
コース09へ | |||||||
2022/08/06(土)曇 | 3.7km | 0:51 | 0:49 | 0:02 |
あきる野市07 西秋留エリア(初級) のんびりコース の感想
コースマップどおりに歩いたのに、実際距離は0.7km短い3.0kmでした。理由は分りません。
渕上の石積井戸の場所が分りました。
高齢者在宅サービスセンター 開戸センターの生垣の上に「あきる野百景 渕上の石積み井戸」の矢印が見えます。この動画は2016/03/15の投稿です。
今回生垣の右に見える道を入って行きました。
Googleストリートビューで検証してみました。
2015年5月 左の生垣の上に飛び出して矢印上の標識が見えます
2019年1月 生垣の背が伸びて矢印が木に隠れています
今回の生垣写真を見るともっと伸びているようです。これでは気がつくはずがありません。
あきる野百景に選ばれているのなら、もっとましな案内があってもよいとのではと思いました。
以上です。
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