mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ

韓国ソウルに行ってきました-2

ソウル2日目です。
今朝起きてからホテルの近所を散歩しました。7時を過ぎてもまだ暗いので、2018年02月27日の日の出と日の入を調べてみました。
                日の出        日の入
ソウル    07:06:20    18:23:18   
東京        06:13:40    17:34:17 
となっており、随分違うことが分ります。時差はありません。
今日の朝食はホテルではなく、外でお粥を食べます。その後一日中観光の予定で、昼も夜も外での食事となります。


2018年2月27日(前半)
6:00
27chのNHK WORLDで 「ニュースおはよう日本」をやっていました 

日本語の放送はここだけです


6:45
宿泊したホテル Tmark Grand Hotel Myeongdong


まだかなり暗いです
地下鉄4号線会賢(フェヒョン)駅入口

正面がソウル駅方面です、階段を下りてみました


6:46
交通カード売場、日本語を選択して操作してみました。目的地の駅名選択で駅番号か駅名を指定するのですが、駅名はカタカナしかでてこないので路線図漢字の読み方が分らないと選べません


交通カード「T-money」か「1回用交通カード」を利用します


会賢(フェヒョン)駅周辺案内

ソウルと明洞(ミョンドン)の間にある駅です
時刻表

改札口

公衆電話


7:05
地下鉄入口からホテルを見たところ

まっすぐ進むと明洞(ミョンドン)方面


7:12
昨日行ったNソウルタワー (南山タワー)が見えました

セブンイレブンがやたらにあります


7:16
会賢(フェヒョン)地下街入口

大きな道路に出たところで横断歩道がなくなり、仕方なく地下道に入ります
朝早いので殆どのお店が開いていません

7:19
地下街から出たところ

南山公園方面

地下街

7:31
ホテル前のバス停


8時に昨日とは別のワゴン車が迎えに来ました。今日のガイドはやはり女性でキム・ウィ・ソンさんです。
今日も2組4人で回りますが昨日の二人連れではなく、違うホテルに泊まった娘さんとお母さんの親子でした。


8:07
パトカー


8:14
ロッテ百貨店


8:18
朝食は明洞・Myeong-dong駅近くで喜粥喜粥(ヒジュッヒジュッ)희죽희죽のお粥です


8:26
カニ粥(ケサルチュッ)게살죽、アワビ粥(チョンボッチュッ)전복죽 などがあります

キムチとのり、イカの塩辛のようなものはどの食事にも出てきます
キムチは最初辛いと思いましたが、だんだん慣れてきました
スープのようなものに入っているのは大根です
おいしいお粥で完食です


9:09
昌徳宮(チャンドックン)


14世紀後半から20世紀まで続いた朝鮮王朝(1392~1910)を現代に伝える古宮。そのうちのひとつ「昌徳宮(チャンドックン)」は、1405年に「景福宮(キョンボックン)」の離宮として建立されました。 しかし、豊臣秀吉が朝鮮半島を侵攻した文禄・慶長の役(1592~1598年。韓国では壬辰倭乱(イムジンウェラン)と呼ばれる) によって全焼し、1615年に再建。同時期に焼失してしまった「景福宮」がなかなか再建されなかったため約270年間に渡り正宮として使用されることとなり、王が最も長く住んだ宮殿として、朝鮮王朝の生活様式・趣・思想などを伺うことができます。1997年に韓国の五大古宮の中で唯一「ユネスコ世界文化遺産」に登録されました。4万3千平方メートルの広さを誇る敷地内は見どころが豊富。


9:10
昌徳宮(チャンドックン)、パンフレットと入場券をもらい中へ


敦化門(トンファムン)

屋根の上の魔よけ

敦化門の裏側

「昌徳宮」の正門である「敦化門」は、ソウルの宮殿に現存する最古の正門です。1412年に建てられ、1609年に再建されました。
進善門錦川橋(クムチョンギョ)

門を入り右側に位置する「錦川橋」は1411年に造られた、ソウルに残る最古の石橋。動物の形をした石造が彫られています。


9:17
粛章門

仁政門


仁政殿(インジョンジョン)

「仁政門」をくぐると現れるのが、「昌徳宮」の正殿である「仁政殿」。国宝225号に指定されています。王の即位式・朝礼・外国使臣の接見などの重要行事が行なわれ、臣下は前の広場にて位階に応じた位置につきました。

仁政殿の中

建物は高い天井をもつ1層構造で、他の古宮と同様、中心に御座(王の座席)を置き「日月五峰図(イロルオボンド)」が飾られています。1900年代に導入されたシャンデリアなども見られます。
仁政殿から仁政門を見る

墓碑のように見えるのは身分を示す位階の印


仁政殿

仁政殿

宣政門

まだ雪がありました

宣政殿(ソンジョンジョン)

1804年に竣工した「宣政殿」は、王が日常的な政務を行なった「便殿(ピョンジョン)」。学者・官僚の勉強や儒者の試験、宴が開催されたこともあったそうです。現存する宮殿の中で唯一青い瓦屋根をもつ貴重な建物です。


大政殿

煕政堂(ヒジョンダン)、大造殿(テジョジョン)
王と王妃の生活空間。一部西洋式に改造されています。王の寝殿と執務の場であった「煕政堂」は幾度も火災に遭い、現在あるのは1920年のものです。同年に王妃の起居する「大造殿」も「景福宮」にあった建物が移されました。西側に王室の台所である「水刺間(スラカン)」があります。
「大造殿」裏の「景薫閣(キョンフンガッ)」では古いオンドルの構造を見学できます。大造殿は朝鮮が日本の植民地支配下に置かれることが決まった御前会議が開かれた場所であり、最後の王である純宗(スンジョン)が1926年に崩御した場所でもあり、近代史が深く刻まれています。


オンドル(暖房)


韓国の伝統的な家である韓家(ハノク)のオンドルは、台所のかまどで煮炊きするときに発生する煙を、部屋の床下に通し、その熱を使って部屋全体を暖めていました。オンドルの熱は冷めにくいので、食事を作るときに発生した熱だけでも、長い間(1日中)暖めることができました。


塀の向う側は秘苑

秘苑エリア(見学していません)
秘苑観覧は各回100人限定(インターネット予約50枚と当日現場販売50枚)。事前予約は「昌徳宮ホームページ」で可能。予約枠の余剰分は当日現場販売枠に充当され、電話予約は不可。日本からの旅行者は原則日本語もしくは英語ツアーに参加。


レンタル衣装を着た人達

10:08


昌徳宮を出てすぐ近くの北村へ向います


10:18
北村(プッチョン)に着きました

レンタルショップ


10:21
北村韓屋(プッチョンハノッ)マウル


王朝時代の正宮である、景福宮(キョンボックン) と昌徳宮(チャンドックン)、宗廟(チョンミョ)に囲まれた「北村韓屋(プッチョンハノッ)マウル」は、朝鮮時代(1392~1910)から残る韓国の伝統家屋「韓屋」が密集するエリアです。清渓川(チョンゲチョン)と鍾路(チョンノ)の北に位置する町という意味で「北村」と呼ばれるこの地域は、朝鮮時代に王族や両班(ヤンバン)と呼ばれた当時の貴族たちが住んでいた、歴史の面影を色濃く残している地域として、観光客や地元の韓国人からも人気の観光スポットです。


10:23
壁に貼られた写真

家の中に入ったところ中庭に得体の知れないものが



10:27
玄関

10:34


北村を出て徳寿宮に向います


10:40
昨日も通った光化門


10:46
徳寿宮(トクスグン)大漢門(テハンムン)


「徳寿宮」の入口。もともと「徳寿宮」の正門は「大漢門」ではなく、「仁化門(インファムン)」でした。しかし、1900年代に「大漢門」の周辺にいくつかの道路が作られ、交通の便がいい「大漢門」が次第に正門として利用されるようになりました。
入場券売場


11:00から王宮守門将交代儀式があるというので、大漢門の脇で開始を待ちました


11:09
王宮守門将交代儀式

月曜日と酷暑時や極寒時を除き1日3回(11:00、14:00、15:30)行われている徳寿宮の王宮守門将交代儀式。約20分間の儀式には、それぞれに様々な役割を担う30名あまりの人物たちが登場します。
交代儀式の主役  守門将(スムンジャン)
中央にいるのは王宮の警備、王宮門の開閉などを担当する機関である「守門庁」所属。従6品の武官。王宮門の警備における総責任者で、守門軍を指揮する。戦笠(チョンリッ)と呼ばれる装飾のついた笠をかぶり、環刀(ファンド)という長さ90cmほどの軍刀を手にしている。

「王宮守門将交代儀式」は、王宮門の守衛儀式と、守門軍の交代儀式という2つのパートで構成されています。儀式の様子はもちろん、忠実に再現された衣装や装飾品などにも注目です。

パレードに出る前の守門軍
交代儀式の出演者たちがソウル都心を練り歩く巡察パレードが行われます。ルートは、11:25~11:40徳寿宮→ソウル広場→太平路(テピョンロ)→光化門広場(クァンファムンクァンジャン)→徳寿宮
咸寧殿(ハムニョンジョン)

王の寝室として使われていました。「咸寧」という名前は、朝鮮時代の王、高宗(コジョン)が国の平安を祈願し付けた名前で、中心を境に東側は皇帝の部屋、西側は皇后の部屋になっています。朝鮮末期の王、純宗(スンジョン)は即位した頃、ここで生活をしていたとも伝えられています。
威寧殿の中


即阼堂(チュッチョダン)

昔御堂(ソゴダン)

「徳寿宮」の中で唯一2階建ての建物です。
石造殿(ソッチョジョン)大韓帝国歴史館(テハンジェグッヨッサグァン)

西洋式の建物である「石造殿」は、1900年イギリスの指導の下に作られたもので、朝鮮末期に王が住んでいた宮殿。「東館」は2014年10月に復元工事が完成し「石造殿 大韓帝国歴史館」として再び一般公開されました。
国立現代美術館徳寿宮館

1998年に「西館」は「国立現代美術館 徳寿宮館」として再編成され、韓国近代美術展や海外作家の企画展などが行なわれています。
中和殿(チュンファジョン)

「徳寿宮」の中枢として国の公式行事を司どったところでもあります。

中和殿(チュンファジョン)

11:32
中和殿の天井

内部の天井には2匹の龍が描かれていますが、この爪の数は7本となっています。これは龍の爪の数が中国、韓国を問わず大部分が5本で王を表すのに対し、7つは皇帝を象徴します。


特寿宮を出て昼食に向います


11:50
車窓からロッテ百貨店


12:04
再び明洞にやってきました

全州中央会館(チョンジュチュンアンフェグァン)


ソウルを代表する観光スポット、明洞(ミョンドン)にある「全州中央会館(チョンジュチュンアンフェグァン) 明洞本店」は、人気の韓国料理、ビビンバで有名なお店です。地下鉄4号線明洞駅の近くで、場所は「サボイホテル」の向かい側にあり、店内はテーブル席と座敷席に分かれ、ゆったりしたつくり。代表なメニューである全州石焼ビビンバは、春菊やキノコ、セリ、キキョウ、ワラビをはじめ35種類もの具材が入り、栄養満点。自社工場で作ったオリジナルのコチュジャンで味付けされて出てきます。


全州石焼ビビンバ  전주곱돌비빔밥(チョンジュコットルピビムバッ)  10,000 ウォン

ここ「全州中央会館」の石焼ビビンバは、春菊やキノコ、セリ、キキョウ、ワラビ、栗、松の実、銀杏、卵、牛肉など35種類もの具材が入って、ヘルシーで栄養満点!石焼ビビンバを頼むと、キムチ、イカの塩辛、おかず2品が一緒に出ます。

石焼ビビンバは、ここ「全州中央会館」が作り出したメニューとのこと。
おいしいビビンバを冷めずにおいしく食べるためにと、初代社長が試行錯誤の上に作ったのが、温かい石の器に入れたビビンバ。石の器もビビンバで有名な全羅道(チョルラド)の石を削りあげました。このナイスアイディアが一躍全国に広まり、今では誰もが知っている人気メニューのひとつになりました。

さすが元祖だけあっておいしかったです


急な階段

ロープを頼りに上り下りします


お腹が一杯になったので、買い物にいきます


12:49
免税店入口


明洞本店は、明洞(ミョンドン)のランドマークであるロッテ百貨店本店やロッテホテルソウルに直結していて抜群の立地!地下鉄2号線乙支路入口(ウルチロイック)駅7番出口から徒歩3分、ロッテ百貨店の9階から12階にあります。

店内は混みあっており、レジには長蛇の列、買う物もないので各フロアを一周した後下の階にあるロッテ百貨店に行ってみました


地下1階の MILK BAR でソフトクリームをオーダー

一つW3500です

一口食べてから撮りました


13:54
駐車場への出口


27日の前半はここまでです。後半は仁寺洞、韓国の伝統茶、国立中央博物館などを回ります。