mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ

関東ふれあいの道 千葉県コース24 ニホンザルと出合うみち

ブログを始める前に行ったところの振り返りです。


2017年05月24日(水)13:32~16:50 晴後曇


距離:9.0km→11.0km/難易度:3/標準時間:3時間25分→実際時間:3時間18分/撮影ポイント:高宕(たかご)観音
ルート:(下の台バス停)コース23→奥畑分岐~高宕山~高宕観音~石射太郎山~植畑上郷バス停~<清和中バス停>
千葉県コース24 ニホンザルと出合うみち

下の台バス停から南西に進み、急な坂道を高宕山山頂(315m)まで登ります。この周辺一帯は県有林となっており、コナラ、クヌギの雑木林、スギ、ヒノキの針葉樹に囲まれています。高宕山山頂の展望はすばらしく、遠く富士山、筑波山が望めます。山頂下の高宕観音の境内を抜けて、石射太郎山に進みます。この一帯は、野生ニホンザルの生息地として天然記念物に指定されており、石射太郎山の餌付場跡では時々サルの群れに出会うこともあります。石射太郎山でしばらく休み林の中を下ると植畑の集落へ出ます。


コース23では下の台バス停まで行かず、1.5km手前の奥畑からコース24に入りました。


13:32
奥畑、下の台バス停から1.5km、高宕(たかご)山まで3.1km

手前の指導票はコース23のもので、右奥に見えるのがコース24のです。


13:39
高宕大滝方面、下の台バス停から1.9km、高宕山まで2.7km

高宕大滝までは行きませんでした。

高宕大滝は、市内にある滝の中では最も落差が大きく、約13メートルあります。黒い岩肌を走る清流が、小刻みに音を立てて白い筋を描きながら滝壺に落ちていくさまは、とても風情のある眺めです。近年は、用水の取水により水量が少なくなってきていますが、雨の日の翌日などは水量豊富な高宕大滝が見られるようです。高宕大滝周辺には、房総を代表する山である高宕山や石射太郎山があります。


14:07
八良(はちろう)塚の自然


八良塚は高宕山の東約1kmに位置するピークで、高宕山より標高が高いにも関わらず、人気の面では、眺望の優れた高宕山に譲っている。しかし、ヒノキやスギ、シダに覆われた山頂は高宕山にはない魅力があり、高宕山と一緒に登ると楽しめるだろう。


14:14
下の台バス停から3.4km、高宕山まで1.2km


14:27
下の台バス停から4.1km、高宕山まで0.5km


14:39
下の台バス停から4.6km、高宕山山頂まで0.3km、石射太郎まで2.2km

高宕山山頂までは行きませんでした。

高宕山は、房総半島の富津市と君津市との境に位置しています。標高315mの山で千葉県立高宕山自然公園に指定されています。山頂からの眺めは素晴らしく山深い山々の伊予ケ岳、鋸山、鹿野山、元清澄山などが見渡せます。高宕山に生息しているニホンザルは、昭和31年(1956年)12月に天然記念物に指定されています。高宕山の手前には源頼朝が源家の再興を祈願したと伝えられる高宕観音があります。


14:43
大きな岩穴

ここをくぐり抜けた右側に高宕観音がありました。


14:46
撮影ポイント:高宕観音

かなり荒れ果てた感じがします。


14:50
高宕観音からのパノラマ


14:53
高宕観音

岩の中に食い込むように建てられています。
「伝説によれば、奈良時代に行基菩薩が当山を訪れた際、多くの人々にご利益を施そうとし て彫刻した霊像といわれている。この観音像の利益を受けた者は数限りないが、源頼朝が石橋山の合戦に破れ安房の国にわたったとき、源家再興を懇祈し、黄金で一寸八分の尊像を写し刻んだ。そして常に肌身はなさず持ち、ついに鎌倉幕府を開くに至った。また、五穀豊穣、子育てや厄除など観音様の霊感のおかげであるといわれ、近郷あるいは遠方から参詣に訪れる人が絶えなかった。(高宕山縁起より)」


14:55
高宕観音から下りてきたところ

どことなく霊感が漂うような気がします。


15:20
石射太郎まで0.6km


15:30
高宕山のサル生息地


房総半島には、東の清澄山系と西の高宕山山系を中心に50群以上のニホンザルの群れが確認されており、数千頭が生息しているものと考えられる。このうち、高宕山地区の約11平方キロメートルの地域が生息地として天然記念物に指定されており、十数群の群れがこの地域を利用している。
残念ながらサルには出会いませんでした。


石射太郎山の伝説


石射太郎という名称について面白い由来があります。
昔、ある巨人が高宕山北方の高い山の上にある大きな石に向かって、鹿野山から矢を射ったところ、石は遥か南方の谷間まで射とばされました。その時に巨人の口から出た「石射太郎」という言葉から名付けられたという伝説があり、現地には伝説の書かれた立て札が立てられています。


15:32
コース25の分岐点石射太郎山、高宕山から2.2km、植畑上郷バス停まで3.1km

鹿野山まで10.6kmはコース25ですが、崩落のため通行できません


15:41
石射太郎山から0.3km、植畑上郷バス停まで2.8km


16:16
石射太郎山コース入口、石射太郎山から3.0km、植畑上郷バス停まで0.1km


16:18
植畑上郷バス停

ここが終点ですがコミュニティバスの時間が合わないので、2.2km先の清和中バス停まで歩きます。


16:27
石射太郎山方面、上総湊方面


ヤギが道路に出てきました。

よくみるとヒモで結ばれています。


16:36
小糸川

なかなか景色の良いところです。


16:43
日笠バス停

これもコミュニティバスです。


清和ゆめの丘牧場


5000坪の敷地面積を持つ「ふれあい広場」(ミニチュアホース、ポニー、ヤギ、うさぎ、ミニブタ)北西には鹿野山が見え、景観も最高!自然の中で心も体もリフレッシュ! オープンデッキでバーベキューが楽しめます!


16:50
清和中バス停

ゴールしました。17:11発木更津駅行の鴨川日東バスに乗ります。


17:14
少し遅れて大きなバスがやってきました。

観光バスのような座席配置です。


18:04
木更津駅に到着

乗ってきたバスです。
木更津駅前

木更津駅

木更津発18:15の千葉行内房線に乗りました。


距離:9.0km→11.0km/難易度:3/標準時間:3時間25分→実際時間:3時間18分
コース24の感想(2017年05月24日(水)13:32~16:50 晴後曇)
高宕山まではアップダウンの多い狭い道を進みます。高宕山山頂まで0.3kmの標識がある分岐点で、このコース初めての二人連れに出会いました。
大きな岩に穴が空いている所で、最初くぐらずにまっすぐ行ってしまいました。道がなくなったのでまた戻り、穴をくぐったところに観音堂がありました。もう少し親切な案内があってもよいと思います。石射太郎山の分岐点に看板があり、マザー牧場方面へはまだ通行止めになっているようです。次回のコース25はう回路を利用しようと思いました。
この時間植畑上郷の上りバスはもうないため、事前に調べておいた清和中バス停まで歩いて、木更津行のバスに乗りました。マイクロバス程度と思ったら、なんとデラックスな観光バスでびっくりしてしまいました。


コースタイム

都県NOみち地点名標高m区間km累計km正味h休憩h着t発t備考
千葉 24ニホンザルと出合うNo23より
千葉 24ニホンザルと出合う(下の台バス停)
千葉 24ニホンザルと出合う奥畑分岐 137.0    0.0 13:32
千葉 24ニホンザルと出合う高宕山 315.0    3.1    3.1 1:04 0:0314:36 14:39
千葉 24ニホンザルと出合う高宕観音P 260.0    0.2    3.3 0:05 0:0614:44 14:50高宕観音
千葉 24ニホンザルと出合う石射太郎山 230.0    2.0    5.3 0:36 0:0015:26 15:26
千葉 24ニホンザルと出合う植畑上郷バス停   75.7    3.1    8.4 0:50 0:0016:16 16:16
千葉 24ニホンザルと出合う<清和中バス停>    2.2   10.6 0:3416:50
集計 24ニホンザルと出合うH29.05.24水  9.0→10.6km 3:09 0:09 3:18←総h晴後曇


以上です。