mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ

関東ふれあいの道 茨城県コース17 水の恵みを知るみち

2018年03月15日(木)9:30~15:29 晴時々曇


茨城県コース17 水の恵みを知るみち
距離:21.0km+(2.0km)=23.0km/難易度:2/標準時間:5時間00分+(30分)=5時間30分→実際時間:5時間19分+(40分)=5時間59分/撮影ポイント:木原水神宮
ルート:新屋敷(あらやしき)バス停~木原水神宮~大須賀津(おおすかづ)湖畔農村公園~馬掛(まがき)不動尊~休憩所(陸平貝塚)~稲荷の鼻~古渡(ふっと)橋~<吹上バス停>

このコースは水郷筑波国定公園に指定されている霞ヶ浦のを見ながら歩くコースで、この地域の特産品でもあるレンコンやコイ・ワカサギ・シラウオなどの漁業など水の恵みによるものをたくさん見ることができます。
しばらく釣り舟の行き交う入江に沿って南下すると、ゴールの古渡橋が視界に入ってきます。コースは平坦で歩きやすいがほとんどですが、歩行距離が長いため、休憩所のある場所では、休息を取ることをお勧めします。また、コース中に日陰になるような場所が少ないため、夏場に歩くときには、暑さ対策を十分にしてください。


茨城県6コース目になります。距離が長いので今日は1コースのみとし、ゴール後バスを乗り継ぎつくばに移動して宿泊、明日2コースを回る予定をたてました。


7:26
北千住駅ホーム

常磐線快速7:30発土浦行に乗ります。
土浦駅には8:25に着きました。


8:32
土浦駅西口広場図


8:37
土浦駅西口バスターミナル

8:38
JR関東バス江戸崎線9:10発に乗ります。

バスの時間まで時間があるので、東口へ行ったり周辺を見て回ったりしました。


8:55
土浦駅、桜の名所


バスは時刻表どおり、9:10に出発して9:28新屋敷に着きました。料金470円


9:28
新屋敷バス停、乗ってきたバスを見送ります。

9:30 コース17スタートしました。


9:33
コース案内板、桜川村古渡まで22.1km

起点が島津バス停だった頃のもので、かなり古いと思われます。


9:36
コース案内板、霞ヶ浦手前、桜川村古渡まで21.7km


9:37
霞ヶ浦に出ました

対岸はかすんでいます


9:52
右岸40km地点


9:53
清明川

この看板が出るたびに河口をさかのぼって、回り込まなければなりません。


10:08
サイクリング道路ではなく、車も通ります


10:31
木原水神宮

撮影ポイント:木原水神宮


水神様は、水害と水難を防止することを祈願して祭られているものです。『霞ヶ浦の漁撈習俗』(坂本清著、筑波書林、1980年)によれば、水神様には、水に関係のある商売の繁栄の願い、求児、安産の願いも込められていると言います(同書、pp.192-193)。要するに、湖岸に暮らす漁民のあらゆる祈願が込められているわけです。


10:36
右岸38km地点から見た木原水神宮


0:38
突然大きな白鳥が!

写真を撮ったあとバタバタと大きな羽音をたてて飛び立っていきました


10:53
大須賀津(おおすかづ)排水路

また回り込みます。
美浦村は「みうらむら」ではなく「みほむら」と読むのをここで知りました。


10:53

美浦(みほ)村木原、新屋敷バス停から5km、古渡橋まで16km

新しいコース案内板、平成24年9月設置


11:10
大須賀津湖畔(おおすがつこはん)農村公園

駐車場には数台の車が停まっていました


土に学び人を啓(ひら)くの碑

美浦(みほ)案内板


霞ヶ浦湖畔に整備された公園で、絶景スポットとして知られている。園内の小高い丘の上に建てられた展望台からは、霞ヶ浦や筑波山、付近の田園風景を眺めることができる。遮るものがほとんどなく、よく晴れた日の眺望はまさに見事。また冬場の夕陽を背景にした筑波山の眺めも人気となっている。美浦村でドライブを楽しむ観光客の立ち寄りスポットとしても有名。


11:20
途中にあった神社


11:23
かもにしたら黒すぎる?


11:30
大塚川

また回り込みます。この先で車を運転している女性から声がかかりました。霞ヶ浦を一周しているのだがこのまま車で通れるかということでした。分らないのでコースマップを見せたところ、しばらく眺めてから納得したように走り去っていきました。


12:29
来た道を振り返りました。霞ヶ浦は広いです。


12:31
農は人知の泉の碑


12:32
慰霊碑


12:34
馬掛不動尊(まがきふどうそん)


12:37
エビ巣礁、エビの養殖場でしょうか。

占用許可期限が今月で切れます。


12:52
休憩所、阿見町島津から13.8km、古渡橋まで8.1km

古い標識です。


12:55
休憩所の奥に見える陸平(おかだいら)貝塚の案内板


日本屈指の規模を誇る縄文時代の貝塚遺跡で、当時は霞ヶ浦に浮かぶ島であったと考えられる島状の台地(安中台地)にあります。面積約30,000m2の広大な台地を取り囲む斜面に残された大小8ヶ所の貝塚群は、縄文時代早期(約7,000年前)から後期(約3,500年前)のもの。貝塚の周囲には、縄文人の生活の舞台であった谷などの自然地形が、ほぼ完全な形で残されています。
ここから1.5km離れているというので、寄りませんでした。


13:19
大石


13:21
立派な駐車場の中にあった美浦案内図

大須賀津湖畔農村公園にあったものと同じ内容のようです。


13:28
霞ヶ浦臨湖実験施設、バイオ・エコエンジニアリング研究施設


水環境保全再生研究ステーション(霞ヶ浦臨湖実験施設)
霞ヶ浦の湖畔にある水環境保全再生研究ステーションは、陸水域の富栄養化機構の解明とその防止対策を研究するためのフィールド実験施設(敷地面積7ha)です。


本施設の最大の特徴は美浦村の農業集落排水処理施設からの実際の生活排水を用い、春夏秋冬の年間を通した温度変化を大型恒温実験室で再現することにより、1年間の水温変動を考慮した性能評価研究が、従来に比べて短期間で可能となったことです。


13:33
案内標識


13:36
阿見町島津から16.8km、桜川村古渡まで5.7km

古い標識です。


13:47
稲荷の鼻


13:50
稲荷の鼻、阿見町島津から17.7km、桜川村古渡まで4.8km


13:53
土手の道が続きます。

風が強くなってきたので、土手を下りて車道を歩きました。


14:15
高橋川

河口に橋がないため500mほど上流にある橋を渡って、再び河口に戻ってきます。


14:39
古渡橋が見えてきました


14:48
さらに近づいています


14:49
コース案内板、阿見町島津から22.5km

コース17の終点です。古い標識ですが、ここでは22.5kmとなっています。茨城県全体のコースマップでは島津まで19kmですので、なんと3.5kmも違いがあります。3.5kmといえば小一時間ほどかかります。予定時間に大きな影響がでてきます。
一体どうなっているのでしょうか。


14:54
古渡口バス停前からゴール地点を見る

古渡口バス停

桜東バス江戸崎~佐原路線図

事前の調べでこのバスは土浦駅まで行かないため、2.0km離れた吹上まで歩きます。


15:01
円密院 大聖歓喜天



東光山明王寺円密院と号する天台宗の寺です。開創は、嘉祥2年(849)慈覺大師の東国巡錫の途中、当地楯の台に小祠を建立したのに始まります。鎌倉時代初期、源頼朝公が鹿島神宮社参の帰路、船で霞ヶ浦を渡ろうとした所、突然の大風により、当院の近くまで流されてしまいました。風が止むまで、当円密院で休息されたという事です。


15:04
信太古渡(しだふっと)バス停


15:11
稲荷神社


15:29
吹上バス停

今日のゴールです。15:43発土浦駅行のJR関東バスに乗ります。


15:45
バスの車内

ほぼ時刻表どおりに来たバスは小学生が一杯乗っていました。


16:32
遅れることなく16:31土浦駅西口に着きました。料金820円

降りたすぐ隣の3番のりばから16:40発つくばセンター行きのバスに乗換えます。


16:36
筑波大学中央行の関東鉄道バスが入ってきました


16:38
運転手は女性です

女性運転手の大型バスに乗ったのは千葉県のコースに続きこれで2回目となります。


17:10
16:40に出たバスは時刻表の17:07よりやや遅れてつくばセンター着、料金530円でした。

よく見ると派手なバスです。
今までICカードが使えないことが多かったので料金分の小銭を用意してきたのですが、全てのバスでカードが使えました。


17:10
つくば駅前の案内板

初めて来たので、まずは明日乗ろうとしているバスのりばを確認しました。


17:15
5番のりばの路線図と時刻表


17:26
観光案内所が開いていたので、中へ入って近いうちに行こうとしている筑波山の地図やパンフレットをもらってきました。


17:33
同じビルにある飲食店街で食事をします。

香味唐揚げ定食にしました。


18:23
食事後地下のつくば駅改札口まで行ってみました。


18:25
バスターミナルに並ぶ人

このままホテルに向いました。


距離:21.0km+(2.0km)=23.0km/難易度:2/標準時間:5時間00分+(30分)=5時間30分→実際時間:5時間19分+(40分)=5時間59分
コース17の感想(2018年03月15日(木)9:30~15:29 晴時々曇)
茨城県全体のコースマップに書かれているコース17は島津バス停から古渡橋まで距離19kmで5時間となっています。現地の標識では22.5kmと書かれていました。またコース17の個別コースマップでは新屋敷から古渡橋までとなっており、バス停1つ分島津より近くなったはずなのに、どういう訳かホームページでは21.0km約5時間と長くなっています。どれを信じたらよいのでしょうか。何でこんなことになっているか説明を聞きたいくらいです。現地の数少ないコース案内でも新旧が混在しており、非常に分りにくいです。ポイント間の距離が不明で本当に不親切です。長い距離でバスしかないところでは間に合うかどうかの時間が読めないという不安が常につきまといます。いくら平地で単純な道だからといって、21.0km約5時間というのは道を知っていても厳しい話です。それでも5時間19分で歩けたのはバスの時間を気にして途中何回も走り込んだためです。いまさらですが茨城県のコース案内には憤りを感じます。


コースタイム

都県NOみち地点名標高m区間km累計km正味h休憩h着t発t備考
茨城 17水の恵みを知るみち新屋敷バス停   2.0    0.0   9:30
茨城 17水の恵みを知るみち木原水神宮P   2.7    3.6    3.6 1:01 0:0510:31 10:36鳥居
茨城 17水の恵みを知るみち湖畔農村公園   2.0    2.3    5.9 0:34 0:0311:10 11:13
茨城 17水の恵みを知るみち馬掛不動尊入口    5.7  11.6 1:20 0:0012:33 12:33
茨城 17水の恵みを知るみち休憩所    1.3  12.9 0:20 0:0212:53 12:55
茨城 17水の恵みを知るみち稲荷ノ鼻    3.3  16.2 0:57 0:0013:52 13:52
茨城 17水の恵みを知るみち古渡橋   2.5    4.8  21.0 0:57 0:0114:49 14:50
茨城 17水の恵みを知るみち<吹上バス停>    2.0  23.0 0:3915:29
集計 17水の恵みを知るみちH30.03.15木 21.0→23.0km 5:48 0:11 5:59←総h晴時々曇


以上です。