mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ
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新宿区08 哲学堂公園から落合文士村をめぐる TOKYO Walking Map 2023.4.13

2023.4.13(木)晴  3.7km→3.8km
ルート: 落合南長崎駅【A1】→自性院→哲学堂公園→目白学園遺跡→林芙美子記念館→中井駅【北口】


新宿区3日目になります。今日行くところは殆ど初めての場所です。


東京都福祉保健局のサイト

新宿区08 哲学堂公園から落合文士村をめぐる
最寄駅:落合南長崎駅(都営地下鉄) 落合南長崎駅前(都営バス) 落合南長崎駅前(関東バス) 落合南長崎駅前(国際興業バス) 所要時間:約57分 距離:約3.7km 消費カロリー:約171kcal 歩数:約5300歩


9:09  落合南長崎駅【A1】  スタートしました


西落合一丁目交差点 右折 新青梅街道へ  


自性院入口  


9:14  自性院   

太田道灌が、黒猫に招き入れられ命びろいしたという伝承から、招き猫の発祥地とも言われています。

自性院 私年号板碑 | 一般社団法人新宿観光振興協会
『自性院』は西光山自性院無量寺といい、秘仏「猫地蔵」を安置し、「ねこ寺」として有名です。寺伝によると弘法大師空海が日光山に参詣の途中で、観音を供養したのが『自性院』の草創と伝えられています。
猫地蔵堂  


猫塚  


西落合三丁目交差点 直進  


哲学堂公園前交差点 左折


9:33  哲学堂公園  ここは中野区になります


哲学堂公園 野球場

哲学者・井上円了が明治37年に開設。77場の哲学に由来するユニークな名前の建物や石造物などが点在。(※閉園時間あり)


哲学堂公園  庭球場

哲学堂公園公式ホームページ
哲学堂公園は明治37年に哲学者で東洋大学の創立者、故・井上円了博士によって精神修養の場として創設された、哲学世界を視覚的に表現し、哲学や社会教育の場として整備された全国に例を見ない個性的な公園です。


哲理門 妖怪門 【明治42年~45年頃建立】   

哲理門は、哲学の世界への正門にあたります。「哲理」とは、人生や世界の本質などに関する奥深い道理を意味して、それらを探究することが哲学であると言っています。門の両脇には、心の世界の不思議を表す「幽霊」と、物の世界の不思議を表す「天狗」をそれぞれ象った木像が置かれ、別名「妖怪門」と言われています。


左の幽霊  


右の天狗  

哲学堂公園事務所  


常識門  


髑髏庵(どくろあん)・鬼神窟  


百科叢  


無尽蔵 【推定明治42年~45年頃建立】  

無尽蔵は、井上円了が22年間に行った3回の世界旅行と、30年、5,291回、130万人におよぶ人々に行った全国巡講したおりに蒐集した各地の品々を展示している建物で、博物館の機能を担っています。1階は[万象庫]、2階は[向上摟]と名づけられています。


四聖堂 哲学堂 【明治37年4月建立】  

四聖堂には、東洋哲学から孔子、釈迦、西洋哲学から古代西洋のソクラテス、近世西洋のカントが選ばれ、井上円了が最も影響を受けた哲学者四聖として祀られ、当初は、‟哲学堂”と呼ばれており、公園名の起源といえます。

天井中央には、四聖の名前を記した装飾額が四面にそれぞれ置かれ、哲学の将来的発展を祈念したもので、創設者井上円了の意図を読み取ることができます。


宇宙館 【大正2年10月建立】  

円了は、「哲学は、宇宙の真理を研究する学問である」とし、哲学上の講話や講習会を行うための講義室として、この宇宙館を建てました。


六賢台 【明治42年11月建立】  

朱塗り、三層六角形のこの建物は、哲学堂公園のシンボル的な建物です。東洋の六賢人として、中国から道教の代表者として荘子、朱子学の創始者である朱子、印度から仏教を体系化した龍樹、バラモン教の数論哲学の開祖である迦比羅仙、日本から仏教の普及に寄与した聖徳太子、中世の学識者として菅原道真が祀られています。

筆塚   


さくら広場  


神秘洞   


唯物園   


狸燈  

理性島・  概念橋  


認識路  


演繹観(傘型亭)   


絶対城 【大正4年10月建立】 

万巻の書を哲学界の万象とみたて、それを読み尽くせば「絶対の妙境」に到達できるという道理を示して、図書館機能を有する建物を絶対城と名づけました。


理想橋  


理外門  


つつじ園  

菖蒲池   


哲学堂公園を出ました


哲学堂通りを渡り 四村橋 手前を左折して妙正寺川に沿って進みます


水とみどりの散歩道  

左は西落合公園少年野球場  


西落合公園  


北原橋   


御霊橋  


中井通り   西武線に沿って進みます

左折して 八の坂通り に入ります

中井御霊神社  


六の坂通り を上ったところ


10:36  目白学園遺跡   佐藤重遠記念館の案内が見当らず、入りそびれました

学園構内の佐藤重遠記念館内に、付近で発掘調査が行われた落合遺跡の出土品を展示。
目白学園遺跡 | 学校法人 目白学園
目白学園遺跡では、昭和25年の遺跡発見から現在までに、12回以上に及ぶ発掘調査が行われてきました。これまでに、合計186軒の竪穴住居(縄文時代早期1軒、縄文時代中期住居95軒、弥生時代後期住居71軒、奈良時代住居18軒、時期不明住居1軒)が発見・調査されてきました。
佐藤重遠記念館  
目白学園正門を入ってすぐ右手の佐藤重遠記念館内に出土品資料室と収蔵庫があるほか、西側の一号館脇には復元住居を見学することができます。縄文時代には100軒ほどの住居の大集落があったと推定され、中心部に広場をもつ44軒の「馬蹄形集落」が発見されました。
目白学園出土品を展示   

坂上通り から 四の坂通り へ 


四の坂通り は途中から階段になります


10:43  林芙美子記念館  階段を下りたところ

『放浪記』で知られる林芙美子が晩年を過ごした、飾らない佇まいの家。四季折々に美しい庭も必見。(※有料)

新宿区立 林芙美子記念館 -新宿歴史博物館
この建物は『放浪記』『浮雲』などの代表作で知られる作家・林芙美子が、昭和16年(1941)8月から昭和26年(1951)6月28日にその生涯を閉じるまで住んでいた家です。入館料一般150円


中井通り  


西武線中井陸橋手前を右折  


10:50  中井駅【北口】 ゴールしました 


中井駅から西武新宿線に乗り、コース07の起点下落合駅へ向います。


Google マイマップで作成 Geographica のトラックデータ


カシミール3Dのグラフ  3.7km→3.8km


新宿区08 哲学堂公園から落合文士村をめぐる のコースタイム

経由地 距離km 累計km 総h 所要h 見学h 着t 発t
落合南長崎駅【A1】  0.0km  0:00    9:09
自性院  0.3km  0.3km  0:11  0:05  0:06    9:14    9:20
哲学堂公園  0.8km  1.1km  0:28  0:13  0:04    9:33    9:37
目白学園遺跡  2.0km  3.1km  1:27  0:59  0:00  10:36  10:36
林芙美子記念館  0.4km  3.5km  1:36  0:07  0:02  10:43  10:45 
中井駅【北口】  0.3km  3.8km  1:41  0:05  10:50 
コース07へ
2023/04/13(木)晴  3.8km  1:41   1:29  0:12


新宿区08 哲学堂公園から落合文士村をめぐる の感想
哲学堂の名前は聞いたことがありましたが、どこにあるのか・どんな公園かは知りませんでした。公園の沿革を見ると主な建物は明治から大正時代に建てられ、昭和21年に戦後2番目の都立公園として開園、昭和50年中野区に移管「中野区立哲学堂公園」としたとあります。都立公園でもおかしくないと思ったら、やはりそういうことでした。
目白学園遺跡の出土品は目白大学の構内にある佐藤重遠記念館に展示されている、ということは事前に調べて分っていました。しかし、正門の前に着いて周りを見渡しても、それらしい案内が見当りません。そのうち学生が一杯来はじめて、入りそびれてしまいました。帰ってからサイトを見直したら「新宿ミニ博物館 目白学園遺跡 出土品資料室のご案内」というページに、「どなたでも見学いただけます」と書かれています。それならば門の周辺にそれらしい案内を出してほしいと思いました。


以上です。
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