旭区02中堀川沿いに白根街道を歩く~源氏武将を偲ぶ~(白根周辺)逆 横浜市各区のウォーキング 2026.08.04
2026.08.04(火)晴 3.6km→3.8km
ルート:逆⑬上白根大池公園~⑫念仏地蔵~⑪甘酒の庚申塔~⑨上白根稲荷神社~⑩内藤鳴雪の句碑~⑧地蔵橋~⑦鎌倉古道(中の道)~⑥正円寺~⑤びんだら池跡~④白根公園~③鶴ヶ峰坂~②鶴舞橋~①鶴ヶ峰駅北口
このコースのスタートは鶴ヶ峰駅北口ですが、連続性を重視してコース03のゴール上白根大池公園から逆に歩くことにしました。
<参考>
旭区散策ガイドブック「新・あさひ散歩」全12コース 2018年11月
旭区ゆかりの武将・畠山重忠生誕850年を記念し、旭区観光協会は、旭区散策ガイドブック「新・あさひ散歩」を刊行しました。 特徴1充実の散策コース! 特徴2飲食店・土産物掲載! 特徴3地元商店街や店舗を応援!
中堀川沿いに白根街道を歩く~源氏武将を偲ぶ~(白根周辺)のマップ(PDF:5,566KB)
旭区02中堀川沿いに白根街道を歩く~源氏武将を偲ぶ~(白根周辺)逆
12:51 ⑬上白根大池公園 こどもログハウス「おおいけらんど」

江戸時代に完成した上白根の大池は面積約6,000m²あり、上・下白根村のかんがい用水として使われました。水量は豊富で、水飢饉の時でも人々は水に困ることはありませんでした。池に住む大蛇の昔話が伝えられています。


上白根大池公園 大池球場

上白根大池公園を出て 信号(中原街道)直進

高明寺入口 右に 念仏地蔵 が見えます

13:04 ⑫念仏地蔵

念仏講のための念仏供養地蔵です。元禄7年(1964)造立で以前は内田家前にあったものです。

13:08 ⑪甘酒の庚申塔

元禄6年に造立された青面金剛庚申塔です。おたふく風邪にご利益があり甘酒が好きな庚申様として人々に信仰されていました。

庚申塔は階段の上にありました

甘酒所縁の地5:神奈川県横浜市旭区のおたふく風邪に所縁のある甘酒の庚申塔 | あまざけ.com 【甘酒探求家(甘酒ソムリエ)の甘酒情報サイト。

(上記サイトより)
直進

突当り 右折


岩船地蔵菩薩像

13:16 ⑨上白根稲荷神社

大正11年同所にあった4社 (神明社、第六天社、杉山社、山王社) を合祀。大正12年、境内の夫婦松を詠んだ内藤鳴雪の句碑があります。
長い階段を上ります

階段はまだ続きます







境内から見た参道 一番下は見えません

ここで「内藤鳴雪の句碑」を見ていないことに気付きました
階段の途中を右に曲がると女坂があります
女坂の入口に「内藤鳴雪の句碑」の案内がありました

13:26 ⑩内藤鳴雪の句碑 (上白根稲荷神社内)


明治年間の俳人、内藤鳴雪は、村人が俳句をつくることに感心し、境内の夫婦松を見て「夫は夫たり、婦は婦たりてぞ松涼し」と詠みました。 夫婦松の切り株は隣の祠の中に祀られています。



男坂に戻り階段を下り 右へ


左折

鶴ケ峰自動車学校 が見えます

白根寺下第一公園

上白根共同住宅 手前 右折

左折

左折

左に 堅牢地神塔 の標柱が見えます

13:49 ⑧地蔵橋 堅牢地神塔

享和2年(1802)に鎌倉古道(中の道)の中堀川を渉橋のたもとに、堅牢地神塔が置かれました。この辺りでも、春と秋に山の神と田の神の交代をする土の神を、祈る祭りが行われていたといいます。何故、地蔵橋かは定かではありませんが、地蔵庚申塔が祀られていたのかも知れません。

信号 右折 白根通りへ 建物左の道が 鎌倉古道 (中の道) です

13:52 ⑦鎌倉古道 (中の道)

鎌倉から北へ向かって茨城の古河・小山方面にのびる古道で、御家人が鎌倉に向かう戦略的な道でした。


正円寺に入ります

13:57 ⑥正円寺

京都佛光寺の末寺。 境内の大きなモミジの脇に、殿墓と呼ばれる立派な石塔が建っています。この辺り一帯を治めていた藤川十衛門重安の墓です。




戻って左へ
14:15 ⑤びんだら池跡 草むらに隠れていました

源頼朝が奥州に向かう途中、池の水で髪をなでつけたとされています。この池の水を子供の頭に注ぐとシラクモなどが出ないと言われています。

代官前バス停先 左折

14:18 ④白根公園 白根神社へ入ります

左に 白糸の滝 右は 白根公園

e白糸の滝 (大滝)

白根神社境内を流れる中堀川の滝で、横浜市内で最大級です。(幅7m、落差3.5m)

d万葉歌碑 (白糸の滝脇)

都筑の地 (旭区の昔の名称) から九州沿岸警備に派遣される防人とその妻の相聞歌の歌碑があります。



ループ上の 白根公園歩道橋 が見えました


白糸の滝橋 を渡り 滝近くまで下りてみました





白糸の滝橋 を戻って 左へ

白瀧龍神 対岸から撮りました

龍泉橋を渡り 右へ

階段の上にある 白根神社 は通行止めで行けません

c行者の滝 (小滝)

白根神社境内の谷間より流れ出る滝で、行者の修行にも使用されたと言われています。


さらに先へ進んで 小滝橋 を渡ります


小滝橋 を渡って 右側に蛇塚がありました
コース01で分らなかったので、ようやくたどりついた感じです
b蛇塚 白根福授白蛇弁財宮

二俣川大池には、池の主として田畑を水害から守り水神のように崇拝されていた蛇が住みついていました。村人たちは池の主の子孫を手厚く葬りこの塚を建てたと言われています。


小滝橋(中堀川) を戻って 左の階段へ


a白根不動尊



本尊は弘法大師作と伝えられる一寸七分の不動明王の座像です。八幡太郎源義家の持仏で、前九年の役に、この座像を兜内に納めて勝利し、そのお礼として伽藍を建立したのが起源とされています。


白根神社を出ます

白根公園が見えました

右折




白根交番前交差点 右折 白根通りへ

14:49 ③鶴ヶ峰坂

長さ2町(218m)の急坂で旧八王子道の難所でした。馬の蹄鉄を造った鍛冶屋が坂の両側にあったと言われています。
白根交差点(16号線)の 地下道 へ入ります


14:55 ②鶴舞橋(帷子川) 渡って左へ

この地域に鶴が飛んできていたことから、この名前が付いたようです。


坂を上って右へ

帷子川親水緑道 出口 ここからはコース01と同じ

右折

鶴ヶ峰商店街

15:04 ①鶴ヶ峰駅北口 ゴールしました

Google マイマップで作成 Geographica のトラックデータ
カシミール3Dの標高グラフ 3.6km→3.8km

旭区02中堀川沿いに白根街道を歩く~源氏武将を偲ぶ~(白根周辺) のコースタイム
経由地 | 距離km | 見学km | 累計km | 総h | 所要h | 見学h | 着t | 発t |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
⑬上白根大池公園 | 0.0km | 0:00 | 12:51 | |||||
⑫念仏地蔵 | 0.5km | 0.0km | 0.5km | 0:13 | 0:13 | 0:00 | 13:04 | 13:04 |
⑪甘酒の庚申塔 | 0.1km | 0.0km | 0.6km | 0:17 | 0:04 | 0:00 | 13:08 | 13:08 |
⑨上白根稲荷神社 | 0.3km | 0.1km | 1.0km | 0:38 | 0:08 | 0:13 | 13:16 | 13:29 |
⑩内藤鳴雪の句碑 (上白根稲荷神社内) | ||||||||
⑧地蔵橋 | 0.7km | 0.0km | 1.7km | 0:59 | 0:20 | 0:01 | 13:49 | 13:50 |
⑦鎌倉古道(中の道) | 0.0km | 0.0km | 1.7km | 1:01 | 0:02 | 0:00 | 13:52 | 13:52 |
⑥正円寺 | 0.2km | 0.1km | 2.0km | 1:12 | 0:05 | 0:06 | 13:57 | 14:03 |
⑤びんだら池跡 | 0.6km | 0.0km | 2.6km | 1:24 | 0:12 | 0:00 | 14:15 | 14:15 |
④白根公園 | 0.1km | 0.3km | 3.0km | 1:50 | 0:04 | 0:22 | 14:19 | 14:41 |
③鶴ヶ峰坂 | 0.3km | 0.0km | 3.3km | 1:58 | 0:08 | 0:00 | 14:49 | 14:49 |
②鶴舞橋 | 0.2km | 0.0km | 3.5km | 2:01 | 0:03 | 0:00 | 14:52 | 14:52 |
①鶴ヶ峰駅北口 | 0.3km | 3.8km | 2:13 | 0:12 | 15:04 | |||
2026/08/04(火)晴 | 3.3km | 0.5km | 3.8km | 2:13 | 1:31 | 0:42 |
旭区02中堀川沿いに白根街道を歩く~源氏武将を偲ぶ~(白根周辺) の感想
旭区の経由地(見どころ)には殆どの場所に標柱があり、説明が書いてあります。デザインが統一されていて分り易く、とても良いと思いました。
上白根稲荷神社の⑩内藤鳴雪の句碑は (上白根稲荷神社内) となっているため、境内を探してみました。しかし、見当たらずあきらめて男坂(階段)を下りる途中何気なくわき道を見ると、「←女坂 名所 内藤鳴雪の句碑 」と書かれた石碑がありました。もしこれがなかったら素通りしていたと思います。
④白根公園一帯のうち b蛇塚 はコース01で分らなかったのですが、今回リベンジすることができました。
以上です。 102
鶴ヶ峰駅~____三ツ境駅~
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