2026.10.15(木)晴時々曇 5.0km→6.9km
ルート:Ⓢ金沢文庫駅西口~①六国峠ハイキングコース~②能見堂跡~③能見台不動池~④保土ケ谷道(金沢道)~<谷津関ヶ谷不動尊>~⑤金沢自然公園~<ののはな館>~⑥金沢動物園~Ⓖ夏山坂上バス停
磯子区コース04のゴール屏風岩駅から京急本線に乗り、金沢文庫駅で降りました
金沢区を歩くにあたり、金沢区役所のサイトで「健康ウォーキング」を探しましたが見つかりませんでした
他にウォーキングコースがないか調べたところ、次の2つのサイトが見つかりました
<参考>
横浜市金沢区のウォーキングマップ
金沢区01 旧海岸線を感じながら歴史・海・緑をめぐる道
健康みちづくりルート 横浜市金沢区 横浜市道路・交通政策局
健康みちづくりルートマップ 13.3km 161m
金沢区02 金沢の森を歩く
健康の森 ウォーキングガイドマップ 横浜市環境創造局みどりアップ推進課
所要時間目安約2.5時間~3.5時間 距離 約5k
このうち距離の短いコース02を歩くことにしました
金沢区02金沢の森を歩く
11:40 Ⓢ金沢文庫駅西口 スタートしました 駅改札を出て 右へ

階段を下りて 右へ



六国峠ハイキングコース の案内

踏切手前を 左折

右折して 左折


右折してすぐ右へ

11:55 ①六国峠ハイキングコース 入口

金沢文庫駅から能見堂緑地、金沢自然公園を通り、天園を経て鎌倉まで続くハイキングコースで、かっては、保土ケ谷道(金沢道)と呼ばれていました。六国峠とは天園を指し、伊豆、相模、武蔵、安房、上総、下総の6ヶ国を眺望できることから名づけられました。町中とは思えない程の豊かな森の中、道端では小さな道祖神が旅人の安全を見守っています。
階段を上り

足場の悪い上り坂が続きます

能見堂緑地


G地点 直進


![]()
草をかき分けて進みます

昆虫広場


金沢八景と能見堂


右上に何か見えたので上ってみました

金沢八景根元地碑

享和3年(1803年)建立。碑の銘文は、江戸の書家図南田翼(小田切東次郎)が書き、裏面には百数十名の江戸の人たちの名前が列記されている。
12:24 ②能見堂跡

明治初めまでこの地に擲筆山地蔵院があり、能見堂と呼ばれていました。当時は内海がこの地の下まで入り込んでおり見事な眺望が知られていましたが、明(現在の中国)からの渡来僧、心越禅師が能見堂を訪れた際に、故郷の景色を偲び金沢の勝景を漢詩に詠んだことから「金沢八景」の名称が定まりました。これ以降多くの文人が訪れ、また歌川広重がこの地を題材に「武州金沢八景」八連作を描いたことで江戸後期には庶民が遊山に訪れるようになり、交通の要所でもあった堂の隣には茶店も設けられ立ち寄り地として大変賑わいました。現在は、享和3年(1803 年)に江戸の庶民百数十人によって建てられた「金沢八景根元地」の石碑が残っています。



左から 武蔵国金澤碑 江耆楼美山句碑 一方句碑


山室宗珉居士墓碑





能見堂跡 をでて右へ

右折 長い坂を下ります




12:38 ③能見台不動池

谷津関ヶ谷不動尊脇につくられた池のため不動池と名付けられました。池前の広場は憩いの空間になっています。

来た道を戻ります 急な上り階段

尾根道に戻って 右折 保土ケ谷道へ
12:47 ④保土ケ谷道(金沢道)

鎌倉から朝夷奈切通、瀬戸橋、称名寺を経て、能見堂から中里、大岡、蒔田、東海道・保土ケ谷宿へ抜けて江戸へ往還する古くからの幹線道路。江戸時代には、庶民にとって身近な行楽地であった金沢八景、鎌倉、江の島の周遊路として賑わいました。能見堂跡付近では、点在する資料展示を見ながら旧道の面影を探すことができます。
開けたところではすぐ近くに住宅がびっちりです

G3地点

G4地点 能見堂緑地 一旦舗装道路に出て すぐ山道へ


右折 谷津関ヶ谷不動尊方面へ坂を下ります



13:01 <谷津関ヶ谷不動尊>






コースルートに従って裏手にまわったところ
倒木によって道が塞がれていました

右側の道なき道を苦労しながら上ってなんとかコース復帰
尾根道に出て 右折

下ったと思ったら

今度は階段を上り

町の喧騒を忘れるほどの雑木林の中を山道が続きます。山道のため急な坂や階段があります。 「鎌倉天園へ」「金沢自然公園へ」の案内板に沿って進みます 横浜横須賀道路 をくぐり 釜利谷市民の森 金沢自然公園 駐車場
これを何度も繰り返します





上っては 下り


また上ります


G5地点 左折

下り


階段を下ります

G6地点


横浜横須賀道路の下を通り


狭い道を進みます




金沢自然公園 の駐車場が見えます


G7地点 右折


14:30 ⑤金沢自然公園

金沢市民の森、氷取沢市民の森に隣接する自然豊かな公園。外園区は雑木林の丘陵に散策路があります。展望台からは、金沢の中心部を眼下に一望することができます。内園区は動物園、植物区からなっています。植物区にある「ののはな館」では、円海山周辺緑地に生息する動植物について、気軽に調べることができます。開園時間:(植物区)9:00~17:00 (ののはな館)9:30~16:30 休園日:(植物区)年中無休 (ののはな館)月(祝日の場合は翌日、動物園に準ずる)入園料 無料
金沢自然公園||金沢動物園公式サイト|公益財団法人 横浜市緑の協会

金沢自然公園 にこにこプラザ

金沢自然公園のメインゲートです。動物園の券売所は、このゲートをくぐって2、3分ほど歩いた所にあります。
待ち合わせや休憩にどうぞ。
金沢自然公園 おもしろ自然林 中へは入らず 外から眺めました


ののはな館へ向います

14:35 <ののはな館>

動物園のイベントや自然観察に関する情報を仕入れたい人は最初に立ち寄ってみよう!
(入館は無料です)開館時間:9時30分~16時30分 ※利用状況に応じて開館時間を変更する場合があります。
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、開園日は動物園に準ずる。

ののはな館 常設展示コーナー

金沢自然公園のある円海山周辺に生息する鳥類・植物・昆虫などを紹介しています。



ののはな館 図書コーナー

動植物に関する資料を閲覧することができます(貸し出しは行っていません)。
ものはな館 には他にも
企画展示コーナー 年間を通して動植物や自然を題材にした企画展を開催しています。
みどりのコーナー 公園内の動植物に関する情報が得られます(専門職員が不在の場合もあります)。
また、動物園のパンフレットなどもご用意しています。
などがあります


ののはな館 を出て 右へ

当初は 金沢自然公園植物区を回ろうとしましたが、時間的に厳しいため 直接金沢動物園へ向うことにしました
金沢自然公園植物区には次のようなものがあります
・のんびり野原
・なんだろ坂 あの木なんだろう、この木なんだろうと樹木の名前を覚えるには最適、きつい斜面地ですが、名 前を覚えているうちに頂上へ。
・バーベキュー広場 植物区の「のんびり野原」・「なんだろ坂」の一部で、バーベキューをお楽しみいただ けます。ご家族・学校や職場のお友だち・皆さまでぜひお楽しみください!
・みずの谷 文字通り狭い谷に流れ池を配置した日本庭園風園地。四阿・流れ・池、既存林に囲まれた静かな 空間。 春には若葉、夏にはカキツバタ・スイレン・ハス、秋には紅葉。
・うきうき林 春は歩くとうきうき気分ということからこの名前が付きました。春先のスイセンから晩秋の紅葉 までいろいろな花が咲き誇っています。2月に見頃を迎える梅林も、大変人気があります。
・こども広場 アスレチック遊具が10点ほどあり、すべり台は2基あります。なかでも、横浜市内最大級(100m) のローラーすべり台は、お子様に大人気!!
金沢動物園方面へ

金沢動物園バス停 土・日・祝のみ運行


14:53 ⑥金沢動物園 金沢動物園券買所

金沢自然公園内にある動物園。世界の希少草食動物を中心に、4大陸別に飼育展示しています。
開園時間:9:30~16:30 (入園は16:00 まで) 休園日 月(祝日の場合は翌日)・12/29 ~ 1/1 (5・10 月は無休) 入園料 大人500円/高校生300円/小・中学生200円 毎週土曜日は高校生以下、無料
金沢動物園公式サイト|公益財団法人 横浜市緑の協会
金沢動物園 入園券 を購入して中へ

入園するとすぐトンネルを通ります
金沢動物園 なかよしトンネル





トンネルを出て直進


時間がないため しいの木山展望台 を目指すことにしました
右折してアフリカ区へ
アフリカ区
1988年(昭和63年)4月、野毛山動物園から独立し、横浜市金沢動物園となりました。5月にはアフリカ区が完成し、翌年3月、アミメキリンの公開によりアフリカ区が全面公開となりました。北アメリカ部分の開園以来、7年の歳月を要して全面完成しました。
モモイロペリカン


クロサイ


アミメキリン


オカピ

円海山ゲート

近道の階段を上り オセアニア区 へ

オセアニア区
1986年(昭和61年)オセアニア区が完成しました。この年の10月、オーストラリア・クイーンズランド州からクイーンズランドコアラのオス2頭が寄贈されました。その他、オーストラリアヒクイドリ、オオカンガルー、キタオグロワラビーが入園しました。オーストラリアウォンバットは翌年、オーストラリア・メルボルン市より寄贈され入園、また、アオバネワライカワセミは翌々年に入園しました。
コアラ館







オオカンガルー メス



オオカンガルー オス


しいの木山展望台





真下は 金沢自然公園 植物区エリア


清戸橋



身近ないきもの館

わくわく広場

なかよしトンネル から出口に向います


次のエリアは回れませんでした
ユーラシア区 1985年(昭和60年)、ユーラシア区が完成しました。ローランドアノア、ガウル、インドゾウ、インドサイ、スーチョワンバーラル、タンチョウはこの年に入園しました。ニホンカモシカとカンスーアカシカは、事前に野毛山動物園から入園しました。
アメリカ区 北アメリカ部分 1975年(昭和50年)3月、金沢自然公園基本構想がまとまり、金沢動物園の建設が始まりました。1982年(昭和57年)2月に北アメリカ部分が完成し、3月17日に野毛山動物園の分園として部分開園しました。プロングホーン3頭、シロイワヤギ3頭、オオツノヒツジ4頭でのスタートでした。
南アメリカ部分 1984年(昭和59年)南アメリカ部分が完成しました。はじめはビクーナ、コモンレア、ブラジルバク、カモハクチョウの4種が飼育展示されました。このうちビクーナ以外は当初計画と違う動物種でした。コモンレアはダーウィンレアの、ブラジルバクはベアードバクの、そしてカモハクチョウはクロエリハクチョウの代わりとして入園しました。もちろん、その後無事に計画していた種に切り替えられました。金沢動物園の黎明期はこうした代役たちに支えられたのです。
金沢動物園を出て 右へ

金沢自然公園 植物区エリア


突当り 夏山口を出て 左折

金沢動物園管理事務所先 右折
バス通りに出ました

ここで勘違いして横断歩道を渡って左の階段を下りてしまいました
よく見ると少し先にバス停が見えます

ミスに気付き戻ってバス停へ
16:03 Ⓖ夏山坂上バス停 ゴールしました

Google マイマップで作成 Geographica のトラックデータ
カシミール3Dの標高グラフ 5.0km→6.9km

金沢区02金沢の森を歩く のコースタイム
経由地 | 距離km | 見学km | 累計km | 総h | 所要h | 見学h | 着t | 発t |
|---|
Ⓢ金沢文庫駅西口 |
|
| 0.0km |
| 0:00 |
|
| 11:40 |
|---|
①六国峠ハイキングコース | 0.6km | 0.0km | 0.6km | 0:15 | 0:15 | 0:00 | 11:55 | 11:55 |
|---|
②能見堂跡 | 0.6km | 0.0km | 1.2km | 0:49 | 0:29 | 0:05 | 12:24 | 12:29 |
|---|
③能見台不動池 | 0.2km | 0.0km | 1.4km | 0:59 | 0:09 | 0:01 | 12:38 | 12:39 |
|---|
④保土ケ谷道(金沢道) | 0.2km | 0.0km | 1.6km | 1:07 | 0:08 | 0:00 | 12:47 | 12:47 |
|---|
<谷津関ヶ谷不動尊> | 0.3km | 0.0km | 1.9km | 1:23 | 0:14 | 0:02 | 13:01 | 13:03 |
|---|
⑤金沢自然公園 | 2.6km | 0.0km | 4.5km | 2:50 | 1:27 | 0:00 | 14:30 | 14:30 |
|---|
<ののはな館> | 0.2km | 0.0km | 4.7km | 3:03 | 0:05 | 0:08 | 14:35 | 14:43 |
|---|
⑥金沢動物園 | 0.2km | 1.5km | 6.4km | 4:09 | 0:10 | 0:56 | 14:53 | 15:49 |
|---|
Ⓖ夏山坂上バス停 | 0.5km |
| 6.9km | 4:23 | 0:14 |
| 16:03 |
|
|---|
2026/10/15(木)晴 | 5.4km | 1.5km | 6.9km | 4:23 | 3:11 | 1:12 |
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金沢区02金沢の森を歩く の感想
①六国峠ハイキングコースの入口は住宅街の中にあり、いきなり階段道から長い山道になります。途中には能見堂緑地ハイキングコースの案内板がありました。長い坂を上っていくと尾根道になり緑地の幅が狭まって、左右に住宅が迫っているのが分ります。
②能見堂跡はハイキングコースから少し上ったところにあり、うっかりすると見落としそうです。振返って見上げたところに金沢八景根元地碑が見えたので、ようやくたどり着くことができました。ハイキングコース上に「能見堂跡入口」と矢印でもあればもっと分り易いと感じました。
③能見台不動池は標高差30mを往復し、<谷津関ヶ谷不動尊>も標高差20mを往復します。その後も階段と坂道の上り下りがこれでもかというほど何回も続きました。
⑤金沢自然公園と⑥金沢動物園も坂と階段が多く、本当にタフなコースでした。時間が足りず全部を見学できなかったことが心残りです。
以上です。 147
金沢区01 ⇨ 金沢区02
______ 磯子駅~