mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ

高尾・陣馬スタンプハイク

高尾・陣馬スタンプハイク パーフェクトコース
10月14日(土)から12月17日(日)まで実施


2017年11月12日(日)8:06~14:14 晴
高尾・陣馬スタンプハイクに行って来ました。
ルート:ⓢ陣馬高原下茶屋~新ルート~ⓢ陣馬山山頂~明王峠~底沢峠~堂所山~ⓢ景信山~小仏峠~ⓢ小仏城山~ⓢ城山下茶屋~弁天橋~相模ダム~相模湖駅


7:20
高尾駅

7:20
陣馬高原下行7:35発に並ぶ人

急行陣馬高原下行は臨時便が出たため2台で出発しました。運よく2台目で座ることができました。


8:06
陣馬高原下に到着

すぐスタートです。


8:06
陣馬そば山下屋


最初のスタンプを押します。


8:08
陣馬山まで4.4km

陣馬山方面に曲がります。新コースで行くので実際は陣馬山まで3.2kmになります。


8:12
和田峠から先は通行止のようです。

自転車が何台も追い抜いていきました。


8:27
新コース入口

いつもより人が多いです。


8:27
陣馬高原下バス停から1.3km、陣馬山山頂まで1.9km


8:41
登山道

結構急な坂道です。


9:11
陣馬高原下バス停から2.8km、陣馬山山頂まで0.4km


9:20
関東ふれあいの道東京コース2鳥のみち


9:23
陣馬山山頂

標高857m、快晴です。スタンプを押しました。


9:23
山頂からの富士山


9:31
山頂下からの富士山


9:33
陣馬山から0.1km、明王峠まで1.8km、景信山まで5.6km


10:01
明王峠、陣馬山から1.9km、底沢峠まで0.5km、景信山まで3.8km


10:09
底沢峠、陣馬山から2.4km、景信山まで3.8km、小仏峠まで4.5km


10:18
堂所山分岐点


10:24
陣馬山から3.1km、堂所山まで0.1km、景信山まで2.6km、小仏峠まで3.8km


10:27
堂所山

標高733m


10:36
陣馬山から3.5km、堂所山まで0.5km、景信山まで2.2km、小仏峠まで3.4km


11:16
陣馬山から5.7km、堂所山まで2.7km、小仏峠まで1.6km


11:16
景信山

標高727m
景信山山頂のパノラマ

11:18


11:28
景信山かげ信小屋

なめこうどんをいただきました。500円です。

少し待ちましたが、おいしかったです。
スタンプを押しました。


11:37

かなり人がいました。


12:00
小仏峠到着


12:06
相模湖です。


12:22
城山

城山の主

スタンプを押しました。


12:57
城山から1.4km、弁天橋まで1.6km


13:12
城山から2.3km、弁天橋まで0.8km


13:12
城山下冨士見茶屋

よもぎまんじゅう170円を買い、スタンプを押しました。


13:23
千木良バス停前、城山から2.5km、弁天橋まで0.6km


13:23
城山方面を振り返りました。

いい天気です。


13:29
相模川


13:30
弁天橋


13:36
弁天橋にいる猫

いつもは何匹も見かけますが、今日は1匹しかいませんでした。


13:36
猫グッズの置いてあるところ

最近仙人を見かけませんがどうしたのでしょうか。


13:38
弁天橋の上から


13:40
弁天橋


津久井湖上流部に架かる人道橋のつり橋で、東海自然歩道の橋として利用されている。橋長72mの鋼吊橋で、幅員は1.5m。つり橋は軽くて風による揺れが生じやすいために、下側面にも揺れ防止用のケーブルが張られている。補剛桁は鈑桁構造である。昭和61年に建設されたもので、観光用の橋として愛されている。


13:47
津久井養護学校

この脇から出てきます。


13:58
嵐山登山口

以前嵐山山頂まで行きました。

相模湖が一望できます。


13:55
相模ダム、築井大橋


13:56
築井大橋の上から

漂流物で埋まっていました。


14:02
相模湖大橋


14:10
甲州街道、相模湖駅入口

車も多いです。


14:14
相模湖駅

ゴールしました。
14:12発高尾行が行ったばかりで、次は14:42発です。


高尾・陣馬スタンプハイクパンフレット


1~6までは10月18日(水)
7~11は11月12日(日)

これでパーフェクトです。


以上です。

関東ふれあいの道 群馬県コース33 吾妻山から自然観察の森へのみち

2017年11月2日(木)晴
群馬県コース33 吾妻山から自然観察の森へのみち

9.7km/健脚向け/標準歩行時間4時間00分/撮影ポイント:桐生自然観察の森ネイチャーセンター
ルート:
桐生市宮本町 桐生一高前~吾妻公園~吾妻山~自然観察の森~崇禅寺~川内町鷹の巣


前日はコース32 紅葉映える峡谷のみちの終点から50分ほど歩いて桐生駅へ行き、構内の土産物屋にあった「桐生まちなか地図」をもらってきました。どこか夕食を食べるところがないか地図を見ながら駅周辺を探しているうちに、暗くなってしまいました。人通りは少なく、商店街も閉まっている店が多くて食べ物屋が見当りません。仕方なくコンビニで翌日の食料を買ったついでに聞いてみたところ、ファミレスを教えてくれたのでようやく食事をすることができました。
翌日の起点がコース案内では分りにくかったため、食事後先ほどもらったまちなか地図を頼りに下見にでかけました。ハンディライトを片手に、歩き始めて5~6分で起点と思われる桐生第一高校前に着きました。案外早く見つかったので、さらに光明寺入口まで行って引き返してきました。
予約した宿はファミレスのすぐ近くにあります。風呂に入り、ソフトバンク:DeNAの試合を見てから寝ました。


6:00 起床


6:37
いざ出発です。

1泊素泊まり4,300円と格安の割には24時間入浴可でWi-Fi設備もあり、ただ寝られさえすればよいと思っていたので大満足です。


6:41
昨日夕食をしたファミレスです。


6:45
桐生織物記念館、ここも国の有形文化財に登録されているそうです。


この記念館は昭和9年に桐生織物同業組合事務所として建設された建物です。桐生の織物業の隆盛を今に伝える建築物として、国の有形文化財に登録されています。主に一階を桐生織物販売場、二階を織物資料展示室として利用しており、どちらも気軽にご利用いただけます。


6:51
桐生市宮本町 桐生一高前、起点です

昨日下見していたので、迷わず来ることができました。昨日は真っ暗で何も分りませんでしたが、正面に吾妻山と思われる山が見えました。反対側が桐生第一高校の校舎・グランドです。


6:52
吾妻公園まで0.6km

起点からすぐのここを左折します。一方通行の狭い道です。


6:59
光明寺入口、正面の階段を上がった所にお寺があります。

一方通行を左折したところです。昨日はここで引き返しました。


6:59
光明寺山門


大慈山光明寺は、桐生市の名所のひとつである『吾妻公園』の隣に位置する曹洞宗のお寺で、その吾妻公園を借景とする自然豊かな宮本町三丁目九-一五に在ります。千二百有余年もの寺歴を誇り、千手観世音菩薩をご本尊とする東毛第三十二番札所、石造宝珠弁財天をお祀りする桐生七福神第一番札所という名刹です。そして大本山永平寺と大本山総持寺を本山としています。


7:01
光明寺


7:03
吾妻公園の野鳥たち、起点から0.6km、吾妻山まで1.8km


7:04
水道山・吾妻公園遊歩道案内図

たくさんの散策路が見えます。


7:05
吾妻公園に着きました。


季節ごとに桜、チューリップ、紫陽花、花菖蒲、ツツジなどが咲き、「チューリップまつり」や「花菖蒲まつり」には大勢の人が訪れます。
ここへ来るまでに散歩をしている何組かの夫婦と思われる二人連れをみかけました。皆さん必ず「おはようございます」と声をかけてくれました。気持ちのいい挨拶でした。


7:08
起点から0.8km、吾妻山まで1.6km

池などもあるようですが、見向きもせず坂を上っていきます。


7:11
こんなところにコース略図がありました。


7:12
哲学の小径、起点から1.0km、吾妻山まで1.4km


7:14
起点から1.0km、吾妻山まで1.4km

ここで右折します。この時間で数人が山から下りてきました。何時から上っていたのでしょうか。


7:15
名札がありました。

この札は群馬県の各コースで見かけますが、他では見ないので独自のもののようです。それにしてもこの札により、ミスをしていないことが確認できるのでほっとします。


7:17
道路を跨ぐ橋の手前にあった「吾妻山ハイキングコース案内図」です。

これを撮ったときは単なる案内図と思い、よく確認しませんでした。分岐が2ヶ所あり、男坂と女坂が書かれているのを後で知りました。


7:18
橋の脇から見た景色です。


7:25
吾妻山登山口

吾妻山登山心得:急坂の落石、険峻な岩場、露出した木の根等でのつまづき、転倒など、常に事故防止を念頭に万全の体勢をもって臨んでください    吾妻山友の会


7:25
いきなり岩だらけです。


7:29
急斜面

写真だと感じませんが、かなり上っています。


7:33
分岐点

写真左側の急坂を四つん這いになりながら上り、連続したくさり場(ロープ)を何ヶ所も通って、相当きつかったです。足はガクガク、汗がダクダクになりながらも、必死に上って少し広いところに出ると、何となだらかな道(写真の右上)がありました。先ほどの「吾妻山ハイキングコース案内図」の写真を後から見たら、第一男坂と第一女坂があることが分りました。どうやら分岐に気付かず第一男坂を上ってきたようです。丁度上から下りてきた若者数人に出会いましたが、迷うことなく第一女坂の方に行きました。


7:35
吾妻公園から0.7km、吾妻山まで0.8km

「吾妻山ハイキングコース案内図」によればこの辺りに「トンビ岩」があるはずですが、気がつきませんでした。
この写真を後で見たら柱にトンビ岩と書いてありました。後ろを振り返れば眼下に桐生市街地が見渡せたはずでした。よほど余裕がなかったのだと思います。


7:36
白滝姫伝説と桐生市


白瀧姫伝説発祥の社であり、社伝に「永久年間官女白瀧という。故あって、土人仁田山の舎人に嫁し常に絹布を織ることを好み、その業の精巧ならんことを欲し、八千々姫に祈りて、遂に宮殿を造営せり、世を去って後、村人祭祀して、白瀧神社と称す」と記されています。


7:52
第二男坂と第二女坂の分岐点

今度は迷うことなく第二女坂へ。しかしガクガクになった足にはこちらでもかなりきつく感じました。


8:05
左青葉台、右吾妻山

急な上りはここまでです。この手前で年配の男性に追い越されました。


8:07
吾妻山解説板


桐生市街地の北に位置する吾妻山は、標高481メートルと低いが、桐生市を代表する市民の身近な山としてお年寄りから若年まで、ハイキングや自然観察の場として親しまれている。


8:09
吾妻山山頂です。吾妻公園から1.4km、自然観察の森まで3.7km

標高481m


8:10
ここにもコース略図が

山頂では先ほど追越していった男性が一人で休憩していました。


8:11
素晴らしい眺めです。


8:15
山頂から先は急な階段の連続です。

どこまでも続きます。


8:24
反射板

登山道からはうしろしか見えず何の看板かと思って足元の悪いところを下りてみたら、何も書かれていない反射板でした。金網に消えかかった文字で東京電力のプレートがかかっていました。


8:25
女山、吾妻山から0.37km

この反対側に反射板があります。


8:42
村松峠、吾妻山から1.0km、まっすぐ進みます。


8:43
吾妻山から2.6km、自然観察の森まで1.1km


8:53
またもや名札がありました。


9:06
吾妻山から1.7km、自然観察の森まで2.0km


9:06
里程標、吾妻山から1.5km、自然観察の森まで2.0km

同じ場所に置いてあるのに、何故か上の指導標識と0.2km合いません。


9:07
関東ふれあいの道解説板の下にあった温度計

気温13℃


9:17
鳳仙寺沢の頭、吾妻山から1.8km


9:17
吾妻山方面を望む

吾妻山を過ぎれば下りばかりだと思っていたら、大間違いでした。標高400mから520m位を上ったり下ったりが何回も続きます。道は整備されていて悪くはないのですが、急坂で足にきているせいか重い足取りになってしまいます。


9:21
またまた名札です。

有難いです。


9:22
吾妻山から2.2km、自然観察の森まで1.5km


9:28
鳴神山方面への分岐、吾妻山から2.3km、自然観察の森まで1.4km

この手前で追い抜いていった男性は鳴神山方面に行きました。


9:47
吾妻山から3.0km、自然観察の森まで0.7km

この手前のやや狭い岩場の道で一人の女性が上ってくるのが見えました。すれ違えなくもなかったのですが、20mくらい上で待っていたら寸前で顔を上げて、ようやく人がいるのに気がつきました。びっくりした顔で「すいません、ずっと下を向いていたので気がつきませんでした」と謝っていました。


10:03
吾妻山から3.6km、自然観察の森まで0.1km


10:06
ようやく自然観察の森の山頂です。吾妻山から3.7km

標高356m


10:07
自然観察の森山頂にあった桐生自然観察の森 園内案内

中央下のネイチャーセンターへ行く道を確認します。黄色のあかまつのみちが一番よさそうです。


10:11
自然観察の森山頂から100m、吾妻山から3.8km、崇禅寺まで1.6km


10:13
ノスリの丘方面分岐点

アカマツ林の方に進みます。


10:15
吾妻山から3.9km、崇禅寺まで1.5km


10:17
桐生自然観察の森 案内図


10:23
ネイチャーセンターの屋根が見えてきました。しかし大回りしなければならず、すぐにはたどりつきません。


10:26
途中にコース略図がありました。


10:27
吾妻山から4.2km、崇禅寺まで1.2km


10:30
桐生自然観察の森ネイチャーセンターに着きました。

撮影ポイント:桐生自然観察の森ネイチャーセンター

中の受付で案内パンフレットをもらい、ざっと展示物を見学しました。


ネイチャーセンター脇の紅葉

昨日今日で最も鮮やかな紅葉です。

桐生自然観察の森は、桐生市街地の北西約6キロメートルのところにあります。園内には、展示コーナーやレクチャールームのあるネイチャーセンターや野鳥観察のための観察舎が整備されています。近くにある、吾妻山と鳴神山を結ぶハイキングコースと関東ふれあいの道でつながっています。


10:43
ネイチャーセンター別棟のトイレ

板で閉められていたので入れないのかと思ったら、何やらお知らせが。「夜中に動物がいたずらするため閉めています。ご使用の時は、開けてお使いください。」と書いてありました。中はかなり広かったです。


10:47
危険な動植物

近づいたり刺激を与えないで!:ニホンマムシ、スズメバチ、アシナガバチ
見つけてもさわらないで!:ヤマウルシ、チャドクガ、ヤマカガシ、ムカデ


11:05
崇禅寺裏参道

向こうから下りてくると、この看板を見落としてしまいます。通り過ぎて少し行ってから振り向いて戻ってきました。あたりを見回しましたが、指導標識は見当りませんでした。


11:07
崇禅寺


崇禅寺は、織物の街桐生の西の山間、小倉の里に元久二年(1205)法然上人の弟子智明上人(桐生小倉の人、園田太郎成家)により開創され、その後南北朝の中頃、応安三年(1370)には、鎌倉大本山建長寺第四十五世東伝士啓禅師により、臨済宗の禅寺として開山されその長い歴史と法灯を今日に伝えている。この地方では「阿弥陀様の寺」として知られる古利であります。
弥勒菩薩

この左手に休憩所があり、早めの昼食でおにぎりを食べました。


11:24
崇禅寺から0.2km、赤城神社まで0.9km


11:24
崇禅寺入口

こちらが表参道のようです。


ここでミス

赤い線がgeographicaのトラッキングです。北(写真の上)の方から中央黒マークの赤城神社に向おうとして、三差路を右に行ってしまいました。虫の知らせか途中でトラッキングデータを見て、ミスに気がつきました。細い道をたどりながら復帰できたので、大きなロスにならず助かりました。黄色マークがゴールの鷹の巣バス停です。昨日今日とここまでノーミスだったのに、あと数百メートルのところでやらかしてしまいました。


11:47
赤城神社、崇禅寺から1.1km、鷹の巣バス停まで0.3km

コース略図


11:55
川内町  鷹の巣バス停

次のバスは12:22発桐生駅北口行ですが、まだ早いので歩くことにします。


12:06
渡良瀬川

音をたてて流れていました。


12:25
上毛電鉄上毛線丸山下駅入口です。

県道でしょうか、車が結構走っています。


12:45
桐生駅北口

今日の歩きはここでおしまいです。


標準歩行時間4時間00分→実際歩行時間5時間54分(桐生駅までの3.0kmを含む)
今日の感想(2017年11月2日(木)晴:群馬県コース33)
だんだん遠くなってきたので、泊まらないと厳しくなってきました。前回の富岡に続く2回目の宿泊です。
吾妻公園から吾妻山にかけては地元の人と思われる大勢の方が散歩を楽しんでいました。山に入ってからも数人見かけましたが、皆さんの挨拶が気持ちよかったです。
このコースを甘く見ていました。距離は9.7km、標高も500m程度なので安易に考えていました。コース案内を見ると確かに「健脚向き」と書いてあります。標準歩行時間4時間00分もうなずけます。一般向けで4時間ならば15km近くいけるはずです。
第一男坂の岩場はこれまで行った83コースの中で、最もきつかったかも知れません。他にもクサリ場はたくさんありますが、距離が最も長かったように思います。退院してまだ1ヶ月もたっていないという体力の影響もあるのでしょうか。何はともあれ無事下山できてよかったです。


コースタイム詳細

都県NOみち地点名標高m区間km累計km正味h休憩h   着t      発t備考
群馬33吾妻山から自然観察の森への桐生泊
群馬33吾妻山から自然観察の森への桐生一高前 119.5    0.0  6:51
群馬33吾妻山から自然観察の森への吾妻公園 190.0    0.6    0.6 0:12 0:02   7:03  7:05
群馬33吾妻山から自然観察の森への吾妻山 481.4    1.8    2.4 1:05 0:02   8:10  8:12
群馬33吾妻山から自然観察の森への自然観察の森 356.0    3.7    6.1 1:54 0:01 10:06 10:07
群馬33吾妻山から自然観察の森へのネイチャーセンターP 216.9    0.6    6.7 0:23 0:13 10:30 10:43
群馬33吾妻山から自然観察の森への崇禅寺 176.7    1.1    7.8 0:24 0:11 11:07 11:18 昼
群馬33吾妻山から自然観察の森への川内町鷹の平 139.7    1.9    9.7 0:37 0:00 11:55 11:55
群馬33吾妻山から自然観察の森への(桐生駅) 111.4    3.0  12.7 0:50 12:45
合計33吾妻山から自然観察の森へのH29.11.02木9.7km  12.7 5:25 0:29   5:54←総h 晴


コース踏破メーター(201711.2現在) 

踏破済残数踏破㌔数
  東京     7   0   100.3
  埼玉   13   0     149.4
  群馬   17 18   193.8
  栃木     0 36       0.0
  茨城     0 23       0.0
  千葉   29   0   312.9
神奈川   17   0   166.8
      83 77   923.2


以上です。

関東ふれあいの道 群馬県コース32後篇 紅葉映える峡谷のみち

2017年11月1日(水)晴
群馬県コース32後篇 紅葉映える峡谷のみち

14.5km/一般向け/標準歩行時間4時間00分/撮影ポイント:貴船神社
ルート:
上神梅駅~貴船神社~小平鍾乳洞公園~日輪寺~高津戸峡~大間々駅


前篇では上神梅駅から小平鍾乳洞公園まで7.6kmを記載しました。
後篇:小平鍾乳洞公園~日輪寺~高津戸峡~大間々駅


それでは後半の6.9kmを見ていきます。


13:15
小平鍾乳洞公園入口のコース略図

12:42に小平鍾乳洞公園に入ってから、鍾乳洞見学、昼食などして33分もとどまっていたことになります。


13:34
分岐点

先ほど通ってきた道とここでお別れして、左の道に入ります。


13:40
小平鍾乳洞公園から1.9km、日輪寺まで0.3km


13:41
庚申塔と大日如来像の左にある庚申塚

13:42
みどり市指定史跡、庚申塔と大日如来像


「庚申塔」と通称されている石造物は、重制石幢の一種で輪廻車孔付きである。銘文があり「奉造立六地蔵庚申供養朝原村本願弥左衛門人数四十七人也干時元亀二二(四)年癸酉八月吉日」と刻まれている。元亀4年(1573)に朝原村の弥左衛門以下47人の村人が庚申供養のために結集して造塔したものである。
中央には、寛永6年(1629)に造立された智拳印を結ぶ丸彫りの大日如来像が安置されている。銘文には「鏡海上人囗囗大小旦那衆 奉造立大日如来尊囗囗現當二世処也 干時寛永六己巳今月日敬囗」と刻まれている。


13:46
日輪寺に着きました。


日輪寺は、本尊が十一面観音の天台宗の寺で、延暦年間に創建されました。慶応3年(1867年)に本堂・庫裏(くり)・鐘楼の全てを焼失してしまい、大正13年に再興されました。境内には自然石に梵字を刻んだ種子六尊の庚申塔や道祖神が安置されています。


13:52
日輪寺から0.2km、はねたき橋まで3.5km


13:56
日輪寺から0.5km、はねたき橋まで3.2km

道路を渡って福岡中央小学校の前を右に曲がります。


14:07
日輪寺から1.2km、はねたき橋まで2.5km


14:35
下のはねたき橋方面へ進みます。


14:41
日輪寺から3.5km、はねたき橋まで0.2km

金網越しに高津戸ダムが見えます。


14:41
高津戸ダム


すぐ下流には、はねたき橋という歩行者専用の橋があり、さらに下流は高津戸峡と呼ばれる渓谷。そのため、ダム周辺にも観光客が来るらしい。


14:43
はねたき橋が見えてきました。


14:45
はねたき橋到着です。


高津戸峡に架かる「はねたき橋」は、歩行者専用橋で、全長120メートル、全幅3.5メートル。その名は「水が飛散する様が滝のように見える」ことに由来します。床には、全国各地から寄せられた鳥・魚・花を描いた120枚のタイルが埋め込まれています。 


14:47
高津戸峡、はねたき橋の上から見た渡良瀬川の下流側
奥に赤い高津戸橋が見えています。

関東の耶馬渓とも讃えられる高津戸峡。遊歩道が整備されており、ゴリラ岩、ポットホールなどを見ることができます。新緑の頃から秋にかけてが見頃で、とりわけ渡良瀬川両岸の紅葉が映える秋季の景観は見逃せません。
高津戸峡、はねたき橋の上から見た渡良瀬川の上流側

残念ながらコース名の「紅葉映える峡谷のみち」とまではいきませんが、ほんのり色づきはじめています。あと数日で見頃となりそうです。


14:49
はねたき橋の中央


14:49
はねたき橋を渡り終えました。

はねたき橋の案内板


14:50
団体客が観光バスでやってきて、たちまち一ぱいになりました。


14:54
はねたき道了尊

道了尊縁起

「どうりゅうさん」の呼び名で親しまれております『はね瀧道了尊』は、諸願成就、子育ての仏様として江戸時代から現在に至るまで、時代を越えてたくさんの信仰を集めてまいりました。
 道了尊は、宝暦二年(1752)五月、光栄寺第十世寿賢の代、神奈川県足柄市大権現最乗寺より、ここ大間々の渡良瀬川沿岸にお迎えされたと、記録に残されています。

道了尊像

白狐の背に乗った烏天狗


15:01
神明宮


南北朝時代の貞和三年(1347)、現在地の東100mほどの渡良瀬川の伊勢ケ淵岩頭に、天照皇大神が文袋坊によって祀られ、黒川郷(渡良瀬川流域の里)の一宮として崇敬された神社。


15:05
みどり市大間々町観光案内

ながめ公園入口の前にありました。


15:05
ながめ公園入口


“関東の耶馬渓”と呼ばれる景勝地、高津戸峡の眺めがいいからと、その名が付いた「ながめ公園」。稲刈りなどの農作業を済ませて、早く「ながめ」に行きたいなあと思わせる、今で言うテーマパークのような行楽地だったのです。園内には花が豊富で、春にはツツジ、秋には菊が咲き誇ります。毎年10月下旬から11月下旬に開かれる関東菊花大会は、一見の価値があります。


丁度関東菊花大会が開催されており賑わっていましたが、中へは入りませんでした。


15:11
ながめ公園下からながめた高津戸峡


15:19
大間々駅まで0.2km


15:24
わたらせ渓谷鐡道大間々駅に着きました。コース32終点です。

駅舎の時計は9:11、えーっ!?。


15:26
大間々町の観光イラストマップ

今日行ったところが全て載っています。


15:42
大間々駅始発で15:48発桐生行のこの電車に乗ります。

2両編成です。
15:43
車内の様子

乗ったときは空いていましたが、運動公園駅で女子高生がどさっと乗ってきてたちまち満席となりました。


15:45
大間々駅は有人駅なので、切符を買って乗りました。


16:09
桐生駅に16:06到着
構内の駅周辺案内


16:15
桐生駅前


今日は桐生に泊ります。9月に続いて2回目の宿泊です。


4時間00分→4時間46分
今日の感想(2017年11月1日(水)晴:群馬県コース32)
当コースは距離はありますが山らしい山は一つもなく、全て舗装された道路を歩きます。標高差も90m程度しかありません。たいへん歩き易い道でした。
わたらせ渓谷鐵道は初めて乗りました。ニュースで聞いていましたが、平成29年5月22日に脱線事故で運休し6月10日に運転を再開しています。

平成29年5月22日に発生いたしました水沼駅~花輪駅間における列車脱線事故による運休のため、平素ご利用いただいておりますお客様、関係者の皆様方には大変なご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
高津戸峡の紅葉情報では11月初旬からとなっていたので期待したのですが、残念ながらまだまだでした。その他は鍾乳洞もよかったですし、渓谷の景色も素晴らしく、なかなか楽しめるコースでした。


標準歩行時間4時間00分→実際歩行時間4時間46分(含む鍾乳洞見学)
コースタイム詳細

都県NOみち地点名標高m区間km累計km正味h休憩h   着t      発t備考
群馬 32紅葉映える峡谷の上神梅駅 223.2     0.0 10:38
群馬 32紅葉映える峡谷の貴船神社P 261.2    1.1     1.1 0:20 0:05 10:58 11:03社殿
群馬 32紅葉映える峡谷の小平鍾乳洞公園 260.7    6.5     7.6 1:39 0:33 12:42 13:15鍾乳洞入る
群馬 32紅葉映える峡谷の日輪寺 225.7    2.2     9.8 0:31 0:00 13:46 13:46
群馬 32紅葉映える峡谷の高津戸峡 198.8    3.7   13.5 0:59 0:05 14:45 14:50
群馬 32紅葉映える峡谷のながめ公園 171.1    0.4   13.9 0:15 0:02 15:05 15:07
群馬 32紅葉映える峡谷の大間々駅 183.0    0.6   14.5 0:17 15:24
群馬
 32紅葉映える峡谷の桐生に宿泊
合計 32紅葉映える峡谷のH29.11.01水14.5km 4:01 0:45  4:46←総h


以上です。

関東ふれあいの道 群馬県コース32前篇 紅葉映える峡谷のみち

2017年11月1日(水)晴
群馬県コース32前篇 紅葉映える峡谷のみち



14.5km/一般向け/標準歩行時間4時間00分/撮影ポイント:貴船神社
ルート:
上神梅駅~貴船神社~小平鍾乳洞公園~日輪寺~高津戸峡~大間々駅


9月末から10月にかけて入院していたため、9月15日以来しばらくぶりの関東ふれあいの道です。体調がまだ万全ではないので、低山のコースを選びました。これまでは1日2コースを回っていましたが、今回は1日1コースで余裕をもって回れるようにしました。
長いので前篇と後篇に分けています。
前篇:上神梅駅~貴船神社~小平鍾乳洞公園


上神梅駅までのルートを電車の乗換え案内で検索すると、時間帯によって経由と料金が大きく違っています。
最寄り駅を6時台に出発する場合は東武館林・太田・相老経由2,037円で乗換5回4時間03分、次の7時台だとJR小山・桐生経由2,986で乗換3回4時間01分と出てきます。時間は2分しか違わないのに、なんと947円もの差があります。乗換回数は多いですが、通勤ラッシュを避けるために6時台で行くことにしました。家を出たのは5:55です。


7:20
東武スカイツリーライン北千住駅7:19発区間急行館林行

少し遅れてきた右側の電車に乗ります。


8:47
東武伊勢崎線館林8:59発伊勢崎行

東武線は路線が多いです。
関東最長の沿線距離 | 東武鉄道の特徴 | 東武鉄道株式会社 tobu railway recruit 2018 | 東武鉄道株式会社 tobu railway recruit 2018
私たちが現在、営業を行っている路線は東京、埼玉、千葉、栃木、群馬の1都4県463.3kmに及び、浅草を起点として埼玉県東部を通り、栃木県、群馬県、千葉県へと広がる東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線・東武アーバンパークラインを中心とする路線と、池袋を起点として埼玉県の中央を西北へとつながる東上線で構成されています。沿線の距離、鉄道旅客収入ともに関東の私鉄では有数の規模。


9:31
東武桐生線太田9:38発赤城行


10:07
相老駅10:04着、乗換えてわたたらせ渓谷鐡道のホームへ

わたたらせ渓谷鐡道はICカードが使えないため、ホームに設置してある「出場」マークにタッチしました。


10:08
到着した わたたらせ渓谷鐡道上り電車


わたらせ渓谷鐵道は、群馬県桐生市 から栃木県日光市足尾町を結ぶ 鉄道で、足尾町にあった足尾銅山と 深いつながりがあります。今から約400年前の 1610年(慶長15年)、 備前の国(いまの岡山県)から やって来た治部(じぶ)と内蔵(くら)という 二人の男性が、足尾の 山で銅を発見しました。(略)たくさんの荷物を運べるようにするために、 桐生から足尾まで鉄道を 建設することになりました。(略)1912年(大正元年)12月30日、 桐生から延伸してきた足尾鉄道が、 足尾駅まで開通しました。(略)わたらせ渓谷鐵道になってからは、貨物輸送に 代り観光客輸送に力を 入れており、1994年(平成6年) には年間の利用者が100万人を超こえました。また、1998年(平成10年)からは、観光列車「トロッコわたらせ渓谷号」の運転も始まり、観光のお客様に人気を博しています。


10:15
相老駅10:15発間藤行

ワンマンバスと同じように整理券を受取ります。


車内の座席はほぼ埋まっています。しかし2つ目の大間々駅でかなりの人が降りました。
今日は大間々始発の1日1本しか走っていないトロッコ列車わたらせ渓谷号の運転日で、10:54発の列車に乗換えるためだと思われます。定員180名でトロッコ整理券510円の事前購入が必要ですが、空席があれば当日でも買うことができるようです。座席は乗車当日の午前9時から先着順で駅窓口で行うとのことです。トロッコ列車にはもう一つトロッコわっしー号があり、一日2本桐生駅から出ています。
上神梅はトロッコ列車が停まりませんので、そのまま乗り続けます。


10:30
車内で整理券を渡して料金360円を支払い、車掌さんから車内補充券を受取りました。

下車時に運転士に渡してくださいとのことでした。


10:34
上神梅に到着、乗ってきた電車です。1両しかありません。

家を出てから4時間39分です。降りたのは一人だけでした。


10:38
上神梅は無人駅です。駅舎とホームは国の登録有形文化財に指定されているそうです。


わたらせ渓谷鐵道の上神梅駅駅舎、およびプラットフォームは、国の登録有形文化財に指定されています。駅舎は、木造平屋建ての切妻鉄板葺きの建物で、大正元年に竣工し、昭和初期までに外観が整えられたといいます。駅舎には、木製の改札口が現在も残り、大正から昭和初期の風情を残す駅として映画やロケ地にも使われます。


10:39
コース略図

駅を出てすぐ左にありました。まだ新しいです。


10:45
渡良瀬川にかかる貴船橋

この橋の手前で年配の女性二人にすれ違いました、どこに行くのか聞かれたので、貴船神社と答えたら、今行ってきたが道路工事中でその先へ行かれないということでした。


10:46
貴船橋から見た渡良瀬川

見頃は11月初旬だそうですが、紅葉にはまだ早いようです。


10:47
上神梅から0.5km、貴船神社まで0.6km


10:52
全面通行止

先ほどの女性が言っていた通行止の看板です。


10:56
上神梅から1.0km、貴船神社まで0.1km

正面に貴船神社が見えます。神社に行ってからここへ戻ってきます。どうやら通行止は関係ないようです。


10:58
貴船神社

立派な神社です。
11:00
撮影ポイント:貴船神社

11:03
貴船神社由緒


貴船神社は、平安時代の天暦10年(956年)、東国(関東地方)がひどい干ばつに襲われた時、山城国(京都府)にある貴船神社の祭神高おかみ神(たかおかみのかみ)が雨を降らせ、人々はこの雨で救われたといいます。人々の願いがかなった事から、関東平野の最北端、渡良瀬川流域の山地に高おかみ神に祭ったといいます。現在地へは江戸時代の寛文8年(1668年)に建立されました。


11:19
貴船神社から1.0km、小平鍾乳洞公園まで5.5km

渡良瀬川に沿った山並みが見えます。


11:23
こんなところにも関東ふれあいの道の札がありました。


11:37
貴船神社から2.1km、小平鍾乳洞公園まで4.4km


11:43
貴船神社から2.6km、小平鍾乳洞公園まで3.9km

珍しい形の標識です。


11:45
わずかに色ずんでいます。


11:40
ふれあいと快適な農村環境をつくる福岡農道

農業農村整備事業/ふるさと農道緊急整備事業で道路を拡張したことが書かれています。


11:52
貴船神社から3.1km、小平鍾乳洞公園まで3.4km

見慣れない標識が多いです。


12:02
崖崩れがありました。


12:10
名木ノ久保

この「電話でバス乗場」の案内が何ヶ所もあります。


12:15
貴船神社から4.7km、小平鍾乳洞公園まで1.8km


12:21
小平鍾乳洞まで行ってここに戻り、日輪寺へ向います。


12:24
小平発電所


昭和51(1976)年5月:運用開始、認可最大出力:36200kW、最大有効落差:171.79m


12:36
この先のカーブを曲ると小平鍾乳洞公園が見えてきます。


12:40
嵯峨宮


12:41
沢入橋

右端に嵯峨宮の鳥居が見えます。


12:42
小平鍾乳洞公園にあったコース略図


12:43
小平鍾乳洞案内

駐車場にも、園内にも人がいっぱいいました。


12:54
小平鍾乳洞入口


小平鍾乳洞は、明治7年に発見され一般に公開されたものの、10年あまりで入口が埋まってしまい人々に忘れられてしまいましたが、100年もの年月を経て昭和59年に再発見されました。洞内はヘリクタイトやボックスワークなど全国的にも珍しい貴重な鍾乳石を見ることができます。鍾乳洞の全長は93mと決して大きくありませんが、煤などで汚れることなく非常に美しい状態を保っていて学術的に重要な鍾乳洞となっています。


入洞料金310円を払い、早速中へ入ります。

少しひんやりしています。

中は真っ暗です。

足元もよく見えません。

天井の低い所もありました。

この階段を上がると出口になります。振り返って撮りました。

出口までの通路にはこのような写真パネルが数枚かかっています。


13:01
小平湿性植物園案内図

鍾乳洞を出たすぐ右手にこの案内図があります。


植物園入口の休憩所です。小平鍾乳洞の入洞券を写しました。

ここで遅めの昼食をとりました。


いつもの関東ふれあいの道では寄らないのですが、今日は1日1コースで時間に余裕があったため、珍しく鍾乳洞に入って見ました。
2012年11月高知県土佐山田町の龍河洞、2013年11月東京都あきる野市養沢の大岳鍾乳洞以来の鍾乳洞でした。
余談ですが、大岳鍾乳洞は関東ふれあいの道東京コース5で通ります。2015年7月に行ったときは大滝あたりで崩落があり、通行止めになっていました。仕方なく別の日にコース6へ行く前にわざわざ寄り道をして、大岳鍾乳洞へ行きました。2013年11月訪ねたとき受付にいた当時98歳のおばあちゃんがどうしているかを知りたかったためです。なんと100歳を超えてもまだ現役で、「全然ボケないんでね」と言っていました。何かパワーをもらい、往復1時間かけて行ったかいがありました。しかし他の人のブログでこの名物おばあちゃん田中ユキさんが2016年3月23日(100歳:1915.4.10生)に亡くなられたことを知りました。


前篇は以上です。

関東ふれあいの道 千葉県コース5 埴輪と遊ぶみち

ブログを始める前に行ったところの振り返りです。


2016年12月28日(水)09:28~11:55 晴
千葉県コース5 埴輪と遊ぶみち

小池バス停から県道をとおり街並を抜けると芝山仁王尊へ出ます。芝山仁王尊の境内を東へ進むと芝山古墳・はにわ博物館へと出ます。さらに農道を歩くと芝山古墳群があり、この古墳群を代表する大小同形で並ぶ前方後円墳の殿塚・姫塚に至る。殿塚・姫塚をあとにし、市道を進むと山武市松尾町に出ます。


距離:7.9km/難易度:1/標準歩行時間:2時間25分→2時間27分/撮影ポイント:殿塚・姫塚-解説標識
ルート
小池バス停(芝山町役場)~芝山仁王尊~芝山古墳・はにわ博物館~殿塚・姫塚~山武市松尾町古和本郷→コース6


京成成田駅から芝山千代田行に乗ります。京成線の終点は次の東成田駅ですが、芝山鉄道と乗り入れておりその次の芝山千代田駅まで乗換え無しで行けます。
コース5は最高標高が42.6mと高い山はありません。


8:46
芝山鉄道芝山千代田駅に着きました。

8:47
駅前にあった芝山町の案内

関東ふれあいの道の案内もあります。


スタート地点の小池は芝山ふれあいバスのバス停ですが、時間があわないので空港シャトルバスで芝山文化センターまで行くことにしました。


8:49
右側が空港シャトルバスの時刻表です。9:05発横芝矢形海岸行に乗ります。


9:27
芝山文化センターで下車しました。

ここから歩いて数分のところが起点になります。今日は快晴です。
9:28 芝山町役場スタートです。


9:46
芝山町役場0.4km、芝山仁王尊1.2km


9:59
芝山仁王尊入口


10:05
芝山仁王尊と芝山はにわ博物館


当寺は比叡山延暦寺を御本山とする天台宗寺院で、正式名称を天應山観音教寺福聚院と称します。山号の天應山は創建が天應元年(781)と云われることに由来します。
芝山はにわ博物館の設立
昭和30年 早稲田大学考古学研究室滝口宏教授の指導の下、当寺が母体となり、殿塚・姫塚の発掘を開始
昭和32年 配列された45体に及ぶ人物はにわなどを始め、類をみない多数のはにわが出土し、滝口教授の“遺物は発掘された地にとどめるもの”との御意向により、芝山はにわ博物館を設立
平成8年 お釈迦様の御一代絵伝を展示する釈尊館と合体し、御本堂隣接地に新設


10:05
三重塔

寛政9年(1797)、当山42世秀暁代に再建を発願し、文化11年(1814)44世龍淵代素建、天保7年(1836)46世湛定代に九輪完成と、実に五代の住職40年に亘る大事業でした。軒廻りは、初重・二重共並行垂木ですが、三重は扇垂木で、屋根を大きく見せる工夫が為されております。昭和31年 7月13日に「千葉県指定有形文化財」に指定され、昭和46年 3月に1年4ヵ月をかけた修理工事を竣工しました。
三間四方、軒高は、初重4、60m、二重9、05m、三重13、28m、総高(側柱礎石より相輪宝珠上端まで)24、98mです。


10:06
芝山仁王尊本堂

ご本尊十一面観世音大菩薩をお祀りするお堂です。厄除け観音様として信仰を集めております。
享保6年の建立、実測は、五間四方濡縁付きの密教建築で、江戸中期の優美な建物です。元は現在の香炉辺りに建てられていましたが、参拝者の混雑を避けるために昭和54年に現在の場所に曳き上げました。
堂内には、狩野常光筆の天井画、夏枯れの松の伝説を表わす欄間、三葉葵の御紋を打った人天蓋、島村円哲の彫刻等多くの文化財が有ります。
比叡山延暦寺の根本中堂に倣い、元禄6年(1693)に薬師如来を招来しました。薬師瑠璃光如来は、東方浄瑠璃世界の教主であり、12の誓願を発せられて私達を安楽の国土に導き給うと云われます。左手に薬壷を持つ御像が多いので、巷間では病気を除く仏様と思われがちですが、実は薬壷の薬は心の病をも癒し、社会の歪みをも正し給う有難い仏様です。


10:10
はにわ博物館0.6km、殿塚・姫塚2.4km

この後道を間違えて南に向かって、中台まで行ってしまいました。そこから県道横芝山武線を西に進み、県道成田成東線を横切って芝山古墳群に入りました。


10:56
撮影ポイント:殿塚・姫塚-解説標識


殿塚・姫塚古墳は、芝山古墳群に含まれ太平洋にそそぐ木戸川上流左岸の台地上に位置しています。前方後円墳4基、円墳13基で構成されています。古墳群には、盟主的規模を示す殿塚古墳・ほぼ完全な状態で発見された姫塚古墳が含まれます。6世紀末から7世紀の初頭に設営された二つの前方後円墳です。殿塚は、長さ88m、高さ13mで二重の円溝をもち、後円部南側に位置しています。姫塚は、長さ58.5m、高さ6mで石室は横穴式で前方側面南側に位置しています。


11:04
殿塚・姫塚0.1km、古和本郷3.9km


11:48
殿塚・姫塚3.4km、古和本郷0.8km

正面の高架橋は千葉東金道路です。


11:55
古和本郷のコース略図、ゴールです。


2時間25分→2時間27分


今日の感想(2016年12月28日(水):千葉県コース5)
芝山千代田駅をpasmoで降りようとしたところ、駅員からICカードは使えないので東成田からの分をこれで支払うようにと言われ、精算するための紙切れを渡されました。その区間は芝山鉄道で、京成電鉄とは違うためとのことです。しかし東成田駅で下車しなくても済むように乗り入れているはずなのに、なんと不便なことでしょうか。結局コース6終点のJR成東駅で精算しました。
芝山仁王尊は思っていたよりはるかに大きな寺で、参拝客が数名車で訪れており、置いてあったチラシも観光案内所並に充実していました。その先で道を間違えて中台まで行ってしまい、殿塚・姫塚の手前で復帰しましたが、それほどのロスにはなりませんでした。千葉東金道路のトンネルをくぐり、古和本郷のバス停に出たときはほっとしました。


コースタイム詳細

都県NOみち地点名標高m区間km累計km正味h休憩h   着t      発t備考
千葉  5埴輪と遊ぶみち芝山文化センター  42.6    0.0   9:28
千葉  5埴輪と遊ぶみち芝山仁王尊  37.0    1.2    1.2 0:34 0:03 10:02 10:05
千葉  5埴輪と遊ぶみち古墳博物館  32.2    0.2    1.4 0:02 0:00 10:07 10:07
千葉  5埴輪と遊ぶみち殿塚・姫塚P  39.8    2.7    4.1 0:41 0:10 10:48 10:58解説標識
千葉  5埴輪と遊ぶみち古和本郷  10.6    3.8   7.9 0:57 11:55
千葉  5埴輪と遊ぶみちNO6へ
合計  5埴輪と遊ぶみちH28.12.28水 7.9km 2:14 0:13   2:27←総h    晴


以上です。