mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ

関東ふれあいの道 千葉県コース17 御宿海岸を歩くみち

ブログを始める前に行ったところの振り返りです。


2017年02月19日(日)11:40~14:16 晴
千葉県コース17 御宿海岸を歩くみち
距離:(1.0)+10.1km=11.1km/難易度:1/標準時間:(15分)+2時間30分=2時間45分→実際時間:(15分)+2時間21分=2時間36分/撮影ポイント:岩船地蔵尊
ルート:コース16より→<浪花駅>~岩船入口~岩船地蔵尊~釣師海岸~メキシコ記念公園~月の沙漠像~御宿駅

JR浪花駅から、田園の中を行くと岩船漁港に出ます。漁港から、海岸づたいの道を進みます。この付近は釣師海岸と呼ばれ高さ60mほどの海蝕崖と打ち寄せる太平洋の荒波のおりなす眺めは雄大です。さらに進むと、日本・スペイン・メキシコ三国の交通発祥記念碑があります。記念碑のある丘を下ると御宿海岸に出ます。海岸の砂丘に月の沙漠像が建っています。ここから清水川ぞいを上流に進むとJR御宿駅に着きます。


コース16の終点外房線大原駅を11:33に乗り、浪花駅には11:37に着きました。コース17の起点まで約1.0kmは歩いていきます。


浪花駅ホーム

11:40


11:55
コース17起点、岩船入口


12:13
JR浪花駅から1.8km、岩船地蔵尊まで0.6km


12:20
JR浪花駅から2.2km、岩船地蔵尊まで0.2km

海が見えてまもなく、右手に岩船地蔵尊が見えます。


12:22
岩船地蔵尊へ上がる手前にあったお地蔵さん


12:28
撮影ポイント:岩船地蔵尊


岩船地蔵尊は、岩船漁港の西側の海に突き出た岩場にある地蔵堂の境内にあります。本尊・木造地蔵菩薩坐像は室町期の作と伝えられています。像はヒノキの寄木造りで大きさは像高が33cm、膝ばりが28cmあります。台座及び光背は後に付け替えられたとみられます。地蔵尊は「イボ」を治すという評判から「イボ地蔵」とも呼ばれます。海上安全、五穀豊穣などの守り本尊として漁業者をはじめ近郷の人々の信仰を集めています。


12:30
岩船地蔵尊からの眺め


12:45
釣師海岸

釣師海岸一帯の海蝕崖は、高さ60m程のほぼ垂直に切り立った断崖です。その崖面は、横縞模様の層理が鮮やかであり、南房総国定公園の特別保護地区になっています。


12:52
岩船地蔵尊から1.4km、メキシコ記念公園まで4.6km


13:05
岩船地蔵尊から2.4km、メキシコ記念公園まで3.5km


13:55
海洋生物環境研究所


中央研究所は、前面海域から清浄な海水が得られる千葉県外房沿岸の御宿にあります。飼育実験施設を利用した基盤的な調査研究やフィールドにおける野外調査研究、放射能調査等を行っています。また、温排水や環境・生物に関する国内外の調査研究成果を集めたデータライブラリーがあり、外部への情報提供を行っています。


13:37
ドン・ロドリゴ上陸地

1609年(慶長14年)9月30日(旧暦9月4日)の朝、岩和田海岸(現田尻浜)で当時フィリピン諸島長官ドン・ロドリゴ総督を乗せたイスパニア(スペイン)船・サンフランシスコ号が沈没し、これを岩和田の人達は力を合わせて救助しました。


13:49
岩船地蔵尊から5.6km、メキシコ記念公園まで0.3km

右へ曲り坂を上がっていきます。


13:54
ロペス・メキシコ大統領来訪記念碑


1978年8月には大多喜町がクエルナバカ市(モレロス州)、御宿町がアカプルコ市(ゲレロ州)と姉妹都市締結し、同年11月にはホセ・ロペス・ポルティー二ョ大統領が来県されています。
2009年の400周年を機に、メキシコ大使館、外務省、千葉県、御宿町、大多喜町などの連携により、様々な記念事業が実施されました。


13:55
日西墨交通発祥記念碑



抱擁の像
嵐に遭遇したガレオン船サン・フランシスコ号が1609年9月30日この地へ漂着した。岩和田の住民による人道的かつ決死の救助活動によってドン・ロドリゴ・デ・ビベロ・イ・アベルーサ並びに317名が命を救われた。その史実を介して、メキシコと日本、両国国民の間に友好の絆が結ばれた。メキシコ政府は、墨日交流400周年に因みこの彫刻を御宿町に寄贈した。(2009年9月26日 記念式典にてメキシコ合衆国政府より)
「抱擁」
この作品は、若くない成熟した男女の精神的に強く結ばれている姿を表現しているが、同時に男女は地球であり、男性の首は太陽、女系の首は月を表し、地球の上で昇る太陽と沈む月が一瞬同時に光を放ちあう瞬間を作者は感じると言っていました。宇宙の一部である地球に住む人類の愛情と友情を感じていただければ幸いです。


メキシコ記念公園は「日・西・墨三国交通発祥記念之碑(通称:メキシコ塔)を中心とした丘の上の公園です。1609年、スペイン領フィリピン総督ドン・ロドリゴ一行の乗るサン・フランシスコ号が、メキシコへの帰港中に岩和田の田尻沖で座礁し、当時の村民たちが総出による献身的な救助で、一行317名が救助された歴史的事実から、祖先の美挙を後世に伝え、永遠なる国際親睦を記念して建立されました。また、これを桟に日本・メキシコ(当時スペイン領)・スペインの友好関係がはじまりました。高台にあるこの公園は、御宿海岸が一望できる絶好のビューポイントです。ちばの眺望100景にも選ばれました。


13:56
メキシコ記念公園からの眺め

高台から一気に下りて海岸に出ます。


14:02
御宿海岸のサーファー


御宿町は千葉県の南東、房総半島の東に位置する小さな町です。気候は年間を通じて温暖。海岸には約2kmに渡る真っ白な砂浜が広がり、毎年多くの海水浴客が訪れる房総を代表する海岸があり童謡『月の沙漠』発祥の地として知られています。


14:07
海岸沿いの道でトラブル

青い車の女性が警官と激しく口論のうえ、制止を振り切って発進しょうとしているところです。


14:09
砂浜に突然ラクダが・・・

14:11
まるで影絵のようです


童謡『月の沙漠』は御宿の海岸がモデルとなりました。大正時代に活躍した詩人・抒情画家『加藤まさを』作詞の童謡『月の沙漠』に登場するラクダに乗った王子と姫の銅像が公園内には設置されています。


14:15
案内柱


14:16
御宿駅前、観光案内所にもラクダが見えます

ゴールしました。


コース略図

御宿駅

14:26発外房線千葉行に乗りました。


距離:(1.0)+10.1km=11.1km/難易度:1/標準時間:(15分)+2時間30分=2時間45分→実際時間:(15分)+2時間21分=2時間36分
コース17の感想(2017年02月19日(日)11:40~14:16 晴)
無人駅浪花に11:37着後すぐ起点に向いましたが、右折する所を通り過ぎたためかなり大回りをしました。国道を戻り岩船入口の小学校横から人通りのない道を岩船漁港へ進みます。海が見えると同時に地蔵尊の赤い建物が目に飛び込んできました。後は間違えようのない一本道を上り、下り、トンネルと進んでメキシコ記念公園に着きました。途中舗装道で数人と出会いましたが、皆軽装で地元の人のようでした。岸和田海岸では大勢の人がサーフィンをしていました。電車の時間が気になったため「月の砂漠」は遠くから像を眺めるだけにして走りこみ、御宿14:26発の電車に間に合いました。


コースタイム

都県NOみち地点名標高m区間km累計km正味h休憩h  着t  発t備考
千葉 17御宿海岸を歩くNO16大原より
千葉 17御宿海岸を歩く<JR浪花駅>  14.2     0.0 11:40
千葉 17御宿海岸を歩く岩船入口  10.0     1.0     1.0 0:15 0:0011:55 11:55
千葉 17御宿海岸を歩く岩船地蔵尊P    3.8     2.0     3.0 0:25 0:0812:20 12:28地蔵尊
千葉 17御宿海岸を歩くスペイン記念公園  37.0     6.2     9.2 1:27 0:0013:55 13:55
千葉 17御宿海岸を歩くJR御宿駅    6.1     1.9   11.1 0:2114:16
集計 17御宿海岸を歩くH29.02.19日10.1→11.1km 2:28 0:08  2:36←総h


以上です。