川崎市12 はるひ野町内会20周年TEKTEK探検ウォーク かわさきTEKTEK 2025.02.26
2025.02.26(水) 5.9km→5.6km
ルート:①丸山こもれび公園~②はるひ野駅 南口~③黒川谷ツ公園~④多摩よこやまの道 さくらの広場~⑤多摩よこやまの道 黒川はるひ野案内板~⑥黒川よこみね緑地 水辺のある里山~⑦黒川瓜生往還 はるひの展望台~⑧海道ひだまり公園~⑨柿生発電所~⑩汁守神社~⑪西光寺⑫宮添みのり公園~⑬柳町いろどり公園~⑭はるひ野ポケットパーク~⑮丸山こもれび公園
川崎市7日目はコース12,15,17の3コースを歩きます
川崎市 : かわさきTEKTEK(健康ポイント事業)
川崎市ではウォーキングアプリ「かわさきTEKTEK」を活用した新たな健康事業を令和5年10月から開始しました。
はるひ野町内会様のリアルウォーキングコース「はるひ野町内会20周年 TEKTEK探検ウォーク」が始まりました→2014.11.9(土)実施
川崎市12 はるひ野町内会20周年TEKTEK探検ウォーク
8:40 ①丸山こもれび公園 スタートしました
はるひ野小中学校
突当り 左折
8:45 ②はるひ野駅 南口 左の跨線橋階段を上ります
跨線橋の上から見たはるひ野駅
跨線橋の階段を下りて 左折
左に 黒川谷ツ公園 をみながら 直進
階段を下りて 左折
8:52 ③黒川谷ツ公園 閉園中で入れません コース案内のとおり迂回します
川崎市麻生区 : 黒川谷ツ公園の開放日等について
黒川谷ツ公園は、後世に渡って自然環境を維持保全するため、公園開放の在り方について川崎市と周辺地区の住民の方々でワークショップを開催し「黒川谷ツ公園マスタープラン」を平成19年3月に策定しております。現在、市民ボランティアの「はるひ野里山学校管理運営協議会」の方々が開放日を設け、自然環境を維持保全する活動と、子供たちに生物や自然との共生の大切さを伝える活動をしております。
京王相模原線 をくぐり 左折
坂の途中にある はるひ野ことり公園 左折
京王線に沿った階段を上ります
階段を上り 直進
よこやまの道方面へ
黒川よこみね 特別緑地保全地区 - 川崎・麻生観光協会
多摩市との県境(よこやまの道)と川崎市側の県境での黒川地区に残された貴重な緑地帯。自然に湧き出す湧水があり、昔からの貴重な動植物が生存し、県内でも注目されている里山風景。緑地の管理は、地元の有志によってきめ細かく行われている。
よこやまの道 を左折
京王線を越えました
9:10 ④多摩よこやまの道 さくらの広場
コース01ではこちらから来ました
南多摩尾根幹線道路 と並行しています
諏訪ヶ岳
ここを左折
9:27 ⑤多摩よこやまの道 黒川はるひ野案内板
ここを 右折 チェーンの途切れたところです
左折して 住宅が並ぶ道を進みます
9:37 ⑥黒川よこみね緑地 水辺のある里山
先ほどの道に戻り 左折
黒川海道特別緑地保全地区
9:45 ⑦黒川瓜生往還 はるひの展望台
9:51 ⑧海道ひだまり公園
右の道へ
右折して 左折
右折
10:00 ⑨柿生発電所 コース24でも来ました
川崎市 : 柿生発電所(かきおはつでんしょ)
柿生発電所は、川崎市営水道の導水路途中にあります有効落差12.2m、最大使用水量6.94m3/s、出力680kWという、とても小さな水力発電所です。昭和37年8月に工事が完成し、営業運転を開始しました。なお、平成16年度から17年度にかけて発電所建物の建替えと発電設備の改修を行い設備が一新されています。
左折
左折
JAセレサ川崎 セレサモス 麻生店 休業日でした
10:08 ⑩汁守神社
汁守神社 - 川崎・麻生観光協会
天明2年(1782年)に社殿が再建され、主祭神は保食命(うけもちのみこと)。正面石段を上がると天保5年(1834年)に建立された鳥居がある。広い境内は6133㎡で、保存樹が生い茂り、川崎市選定「まちの樹50選」のやぶ椿がある。現在の本殿、拝殿は明治37年(1904年)から大正3年(1914年)にかけて独立した構造で新築されている。
突当り 左折 鶴川街道へ
黒川交差点 直進 小田急線 をくぐります
左折
10:18 ⑪西光寺
川崎市 寺 寺院 永代供養 葬儀 墓地 宗教法人 西光寺
当寺は西暦1400年頃当地黒川(中地区及び下地区)の菩提所として開創された曹洞宗(禅宗)の寺院である。御本尊様は釋迦牟尼佛、脇侍に薬師如来、地蔵菩薩を祀る。
西光寺 六地蔵
墓地参道入り口にお祀りされているお地蔵さま。
西光寺 光寿陵苑 釋迦立像
平成15年に完成した永代供養墓。7mの釋迦立像のもとに御遺骨が安置され、歴代住職により永代に渡って供養されます。
西光寺 参道の梅 坂を上っていきます
墓地参道沿いに3種類の梅の木が交互に20数本植えられています。1月中旬から紅梅が咲き出し、白梅、桃色の梅と順に咲き出します。
階段を上ります
10:24 ⑫宮添みのり公園
突当り 左折
小田急線 を越え 右折
10:33 ⑬柳町いろどり公園
10:36 ⑭はるひ野ポケットパーク 前 右折
はるひ野小中学校 先 右折
10:47 ⑮丸山こもれび公園 ゴールしました
「GOAL コースを制覇しました!」 ポイント獲得
はるひ野駅から小田急線に乗り新百合ヶ丘駅で乗換え、登戸で降りて次のコース15へ
Google マイマップで作成 Geographica のトラックデータ
カシミール3Dの標高グラフ 5.9km→5.6km
川崎市12 はるひ野町内会20周年TEKTEK探検ウォーク のコースタイム
経由地 | 距離km | 見学km | 累計km | 総h | 所要h | 見学h | 着t | 発t |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
①丸山こもれび公園 | 0.0km | 0:00 | 8:40 | |||||
②はるひ野駅 南口 | 0.3km | 0.0km | 0.3km | 0:05 | 0:05 | 0:00 | 8:45 | 8:45 |
③黒川谷ツ公園 | 0.3km | 0.0km | 0.6km | 0:12 | 0:07 | 0:00 | 8:52 | 8:52 |
④多摩よこやまの道 さくらの広場 | 0.7km | 0.0km | 1.3km | 0:31 | 0:18 | 0:01 | 9:10 | 9:11 |
⑤多摩よこやまの道 黒川はるひ野案内板 | 0.7km | 0.0km | 2.0km | 0:47 | 0:16 | 0:00 | 9:27 | 9:27 |
⑥黒川よこみね緑地 水辺のある里山 | 0.5km | 0.0km | 2.5km | 0:59 | 0:10 | 0:02 | 9:37 | 9:39 |
⑦黒川瓜生往還 はるひの展望台 | 0.2km | 0.0km | 2.7km | 1:05 | 0:06 | 0:00 | 9:45 | 9:45 |
⑧海道ひだまり公園 | 0.3km | 0.0km | 3.0km | 1:11 | 0:06 | 0:00 | 9:51 | 9:51 |
⑨柿生発電所 | 0.5km | 0.0km | 3.5km | 1:20 | 0:09 | 0:00 | 10:00 | 10:00 |
⑩汁守神社 | 0.4km | 0.0km | 3.9km | 1:28 | 0:08 | 0:00 | 10:08 | 10:08 |
⑪西光寺 | 0.4km | 0.0km | 4.3km | 1:39 | 0:10 | 0:01 | 10:18 | 10:19 |
⑫宮添みのり公園 | 0.2km | 0.0km | 4.5km | 1:44 | 0:05 | 0:00 | 10:24 | 10:24 |
⑬柳町いろどり公園 | 0.5km | 0.0km | 5.0km | 1:53 | 0:09 | 0:00 | 10:33 | 10:33 |
⑭はるひ野ポケットパーク | 0.1km | 0.0km | 5.1km | 1:56 | 0:03 | 0:00 | 10:36 | 10:36 |
⑮丸山こもれび公園 | 0.5km | 5.6km | 2:07 | 0:11 | 10:47 | |||
コース15へ | ||||||||
2025/2/26(水) 晴 | 5.6km | 0.0km | 5.6km | 2:07 | 2:03 | 0:04 |
川崎市12 はるひ野町内会20周年TEKTEK探検ウォーク の感想
距離の割には「チェックポイント」の多いコースです。このイベントが行われた2014年11月9日(土)であれば、全てチェック済で先着200名に「はるひ野町内会20周年オリジナル参加賞」をもらうことができました。残念ながら一日のみのイベントで、それ以外ではかわさきTEKTEKの制覇ポイントの取得のみです。
黒川谷ツ公園はチェックポイントの説明に「閉園の際は、はるひ野5丁目の歩道により迂回のうえ、次のチェックポイントへお進みください」とあります。後から調べてみると、「生物や自然環境を保全するため、公園の開放日を限定しております」ということで、2024年度のスケジュールが公表されていました。今年2月・3月は8日(土)、12日(水)、23日(日)の3回しかありませんでした。
以上です。 103
川崎市11 ⇦ 川崎市12 ⇨ 川崎市13
港町駅~大師河原 武蔵小杉駅~日本医大公開空地








































































































このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。