mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ
Walking,Flamenco&Guitar
Caminante,Flamenco y Guitarra

東久留米市05 六仙公園コース TOKYO Walking Map 2022.3.16

2022.3.16 (水)  晴時々曇  2.0km→2.3km
ルート:イオンモール東久留米バス停→六仙公園芝生広場→六仙公園縄文の丘→神明山公園→生涯学習センター


東久留米市二日目はひばりヶ丘駅からバスを利用します。


ひばりヶ丘駅   改札口を出て南口へ向います


3番バスのりば  「イオンモール東久留米バス乗り場」の案内が見えます


9:30発 文華女子高等学校行に乗ります


東京都福祉保健局のサイト

東久留米市05 六仙公園コース
最寄駅:イオンモール東久留米(西武バス)   所要時間:約30分   距離:約2.0km   消費カロリー:約90kcal   歩数:約2860歩


9:38  イオンモール東久留米バス停   スタートしました  五小通りを進みます


 イオンモール東久留米  

  
  南沢五丁目交差点手前の  みなみさわ第三広場 は工事中でした

  
 南沢第14緑地 前を通過 


 六仙公園  かたらい広場  

広場に設置されたベンチの一部には防災機能もあります。


ガイドマップをもらいました

 六仙公園 多目的運動広場  

子どもたちがボール遊びなどを楽しめます


 六仙公園遊具広場  


 わき水広場  

わき水広場には、地下水を利用した水盤が設置してあります。入口広場へ向かって流れ、再び地Ï下水に還元されます。


 みはらし広場  


9:58  六仙公園芝生広場  

市のほぼ中央に位置する広大な公園。緑が生い茂る広場があり、子どもから大人までのんびり散策が楽しめる。縄文時代中期の集落跡である六仙遺跡が保存・整備されている。
六仙公園 | むさしのの都立公園
東久留米市のほぼ中心に位置し、北多摩地域における緑の拠点として計画されました。雑木林等の武蔵野の原風景を再現し、東京の名湧水にも選ばれている「南沢緑地」の涵養地となるよう、また、災害時等の避難広場としての防災機能をもった公園として整備する予定です。


 第八小学校記念広場  

東久留米市立第八小学校跡に卒業記念碑などがあります。
 
 野外学習広場  

縄文の丘や遺跡モニュメントがあります。


10:05  六仙公園縄文の丘  


次の三差路を右へ


 南神明橋Ⅱ 左折して落合川に沿って進みます


10:14  神明山公園  

住宅地の中にある小さな水辺の公園。きれいな水の中には小さな魚が泳ぎ、水面には湧水がつくる美しい波紋が見られる。


ここでミスして一つ先の橋まで行ってしまい、慌てて戻ります


 神明橋 に戻ってきました


 庚申塔、石橋廻国供養塔 東久留米市指定文化財  


 大通りへ出て右折しました  右奥に南沢神明社があります

   

神明社(南沢)|東久留米市中央町の神社
神明社の創建年代等は不詳ながら、当地には正暦5年(994)開闢と伝えられる観音寺が江戸時代末期まであったことから、神明社もそれに準じて古くより鎮座していたのではないかといいます。現在は南沢氷川神社の兼務社です。


東久留米市立 中央図書館  


10:24  生涯学習センター  ゴールしました


次のコース07まではバスを利用しました


Google マイマップで作成 Geographica のトラックデータ


カシミール3Dのグラフ  2.0km→2.3km


東久留米市05 六仙公園コース のコースタイム

経由地 距離km 累計km 総h 所要h 見学h 着t 発t
イオンモール東久留米バス停  0.0km  0:00    9:38
六仙公園芝生広場  1.0km  1.0km  0:22  0:20  0:02    9:58  10:00
六仙公園縄文の丘  0.2km  1.2km  0:28  0:05  0:01  10:05  10:06
神明山公園  0.4km  1.6km  0:37  0:08  0:01  10:14  10:15 
生涯学習センター  0.4km  2.0km  0:46  0:09  10:24 
コース08へ
2022/03/16 (水) 晴時々曇  2.0km  0:46   0:42  0:04


東久留米市05 六仙公園コース の感想
このコースは東久留米市8コースのなかで最も短く、2.0kmしかありません。スタート・ゴールとも電車の駅から離れた場所で、バスを利用することになります。折角バスで行くのであれば、もっと長い距離にしてほしいと思ってしまいます。
都立六仙公園の「かたらいの広場・多目的運動広場」と「みはらし広場・芝生広場等」とは
つながってなく、飛び地になっていました。間の土地に建物はなく、なぜこのような形になったのか知りたいところです。所有者が提供を拒んだのか、何か目的があって公園にしていないのか、気になりました。
神明山公園の名称からすると小高いところにあるように感じますが、コースマップの説明では「住宅地のなかにある小さな水辺の公園」とあります。落合川の河原に下りることができるようになっていました。しかし、グーグルマップで神明山公園を見ると落合川から離れた住宅地の中に位置しています。どちらが正しいのか分りません。


以上です。
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 たての緑地                                            六仙公園