あきる野市01 多西エリア(初級) 平井川散歩コース TOKYO Walking Map 2022.7.17
2022.7.17(日)曇後晴 4.5km→5.3km
ルート:南小宮橋→平井川沿遊歩道(南側)→森山神社→平井川沿遊歩道(北側)→南小宮橋
今日からあきる野市を歩きます。あきる野市は15コースです。
福生駅からバスに乗りました
福生駅バス停 1番のりば 西東京バス 8:50発阿伎留医療センター行
あきる野市民球場で下車 永田橋通り
ふれあい橋を渡り草花公園へ
右にはあきる野市民プールが見えます
草花公園を通って南小宮橋へ
草花公園~東京で散歩やウォーキングができる公園
草花公園(くさばなこうえん)は「あきる野市民プール」、および「あきる野市民会館」に隣接する形で設立された市立公園。平井川に沿うような形で広がっている。園名は地名の「草花」(くさばな)にちなんでいるが、住所的には「原小宮」となる。近くには秋留台公園あり。
東京都福祉保健局のサイト
あきる野市01 多西エリア(初級) 平井川散歩コース
川沿いの平坦な遊歩道なのでちょっとした散歩にもオススメです。
最寄駅:門前(西東京バス) 秋川ふれあいセンター(るのバス) 秋川駅(JR) 所要時間:約1時間8分 距離:約4.5km 消費カロリー:約203kcal 歩数:約6430歩
9:11 南小宮橋 橋の下からスタートしました
平井川
新開橋
秋留台地の地下水
9:26 平井川沿遊歩道(南側) 橋の名前は不明です
平沢地区急傾斜地崩壊危険区域
平高橋
栗林
桜並木
9:46 多西橋 を渡ります 折り返し地点
9:48 森山神社 中へ入ります
神社人 - 森山神社
明治2年(1869年)に一度、草花神社に合祀されたが、大正初期に再び分離して森山地区の鎮守となり、現在に至る。
多西橋に戻り右折します
平高橋 をくぐります
10:10 平井川沿遊歩道(北側)
10:15 新開橋
右の狭い道へ入ったところ、行き止まりでした
先へ進めません
戻って舗装道路を進んだところ、平井川から離れてしまいました
仕方なく右岸の道をあきらめ、新開橋を渡り右岸を歩くことにしました
イノシシ注意!
川に入って何かしている人発見!何をしているのでしょうか
南小宮橋が見えてきました
10:35 南小宮橋 ゴールしました
草花公園 を通りコース3のスタート地点へ
Google マイマップで作成 Geographica のトラックデータ
カシミール3Dのグラフ 4.5km→5.3km
あきる野市01 多西エリア(初級) 平井川散歩コース のコースタイム
経由地 | 距離km | 累計km | 総h | 所要h | 見学h | 着t | 発t |
---|---|---|---|---|---|---|---|
南小宮橋 | 0.0km | 0:00 | 9:11 | ||||
平井川沿遊歩道(南側) | 1.0km | 1.0km | 0:14 | 0:14 | 0:00 | 9:25 | 9:25 |
森山神社 | 1.3km | 2.3km | 0:39 | 0:23 | 0:02 | 9:48 | 9:50 |
平井川沿遊歩道(北側) | 1.2km | 3.5km | 0:59 | 0:18 | 0:02 | 10:08 | 10:10 |
南小宮橋 | 1.0km | 4.5km | 1:24 | 0:25 | 10:35 | ||
コース03へ | |||||||
2022/07/17 (日) 曇後晴 | 4.5km | 1:24 | 1:20 | 0:04 |
あきる野市01 多西エリア(初級) 平井川散歩コース の感想
あきる野市の「ふれあいウォークマップPDF版」は15コースもあるのに、2ページしかありません。従って地図は大雑把だし、見どころ間の距離表示がなく、使い難いです。
平井川沿遊歩道 (南側) は順調に進みました。しかし北側遊歩道は新開橋を過ぎたところで、全く通れなくなりました。道がないのです。迂回を試みたのですが、どうしても遊歩道にもどることができません。帰ってから国土地理院地図やGoogleマップ・航空地図などを見たのですが、北側(平井川左岸)の遊歩道は確認できませんでした。
1コース目がこの調子ですから、先が思いやられます。
多西橋から平高橋の両岸には桜並木があります。木の幹に番号が振られていて、610番くらいまで確認できました。シーズンになると、見ごたえがあるだろうと感じました。
75.多西橋-平高橋の桜 | あきる野市
平井川の両岸、多西橋から平高橋まで桜のトンネルが続く。春は桜の香りに包まれながら散策することができる。
以上です。
あきる野市01 ⇨ あきる野市02
多西エリア(中級)














































このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。