mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ

関東ふれあいの道 千葉県コース5 埴輪と遊ぶみち

ブログを始める前に行ったところの振り返りです。


2016年12月28日(水)09:28~11:55 晴
千葉県コース5 埴輪と遊ぶみち

小池バス停から県道をとおり街並を抜けると芝山仁王尊へ出ます。芝山仁王尊の境内を東へ進むと芝山古墳・はにわ博物館へと出ます。さらに農道を歩くと芝山古墳群があり、この古墳群を代表する大小同形で並ぶ前方後円墳の殿塚・姫塚に至る。殿塚・姫塚をあとにし、市道を進むと山武市松尾町に出ます。


距離:7.9km/難易度:1/標準歩行時間:2時間25分→2時間27分/撮影ポイント:殿塚・姫塚-解説標識
ルート
小池バス停(芝山町役場)~芝山仁王尊~芝山古墳・はにわ博物館~殿塚・姫塚~山武市松尾町古和本郷→コース6


京成成田駅から芝山千代田行に乗ります。京成線の終点は次の東成田駅ですが、芝山鉄道と乗り入れておりその次の芝山千代田駅まで乗換え無しで行けます。
コース5は最高標高が42.6mと高い山はありません。


8:46
芝山鉄道芝山千代田駅に着きました。

8:47
駅前にあった芝山町の案内

関東ふれあいの道の案内もあります。


スタート地点の小池は芝山ふれあいバスのバス停ですが、時間があわないので空港シャトルバスで芝山文化センターまで行くことにしました。


8:49
右側が空港シャトルバスの時刻表です。9:05発横芝矢形海岸行に乗ります。


9:27
芝山文化センターで下車しました。

ここから歩いて数分のところが起点になります。今日は快晴です。
9:28 芝山町役場スタートです。


9:46
芝山町役場0.4km、芝山仁王尊1.2km


9:59
芝山仁王尊入口


10:05
芝山仁王尊と芝山はにわ博物館


当寺は比叡山延暦寺を御本山とする天台宗寺院で、正式名称を天應山観音教寺福聚院と称します。山号の天應山は創建が天應元年(781)と云われることに由来します。
芝山はにわ博物館の設立
昭和30年 早稲田大学考古学研究室滝口宏教授の指導の下、当寺が母体となり、殿塚・姫塚の発掘を開始
昭和32年 配列された45体に及ぶ人物はにわなどを始め、類をみない多数のはにわが出土し、滝口教授の“遺物は発掘された地にとどめるもの”との御意向により、芝山はにわ博物館を設立
平成8年 お釈迦様の御一代絵伝を展示する釈尊館と合体し、御本堂隣接地に新設


10:05
三重塔

寛政9年(1797)、当山42世秀暁代に再建を発願し、文化11年(1814)44世龍淵代素建、天保7年(1836)46世湛定代に九輪完成と、実に五代の住職40年に亘る大事業でした。軒廻りは、初重・二重共並行垂木ですが、三重は扇垂木で、屋根を大きく見せる工夫が為されております。昭和31年 7月13日に「千葉県指定有形文化財」に指定され、昭和46年 3月に1年4ヵ月をかけた修理工事を竣工しました。
三間四方、軒高は、初重4、60m、二重9、05m、三重13、28m、総高(側柱礎石より相輪宝珠上端まで)24、98mです。


10:06
芝山仁王尊本堂

ご本尊十一面観世音大菩薩をお祀りするお堂です。厄除け観音様として信仰を集めております。
享保6年の建立、実測は、五間四方濡縁付きの密教建築で、江戸中期の優美な建物です。元は現在の香炉辺りに建てられていましたが、参拝者の混雑を避けるために昭和54年に現在の場所に曳き上げました。
堂内には、狩野常光筆の天井画、夏枯れの松の伝説を表わす欄間、三葉葵の御紋を打った人天蓋、島村円哲の彫刻等多くの文化財が有ります。
比叡山延暦寺の根本中堂に倣い、元禄6年(1693)に薬師如来を招来しました。薬師瑠璃光如来は、東方浄瑠璃世界の教主であり、12の誓願を発せられて私達を安楽の国土に導き給うと云われます。左手に薬壷を持つ御像が多いので、巷間では病気を除く仏様と思われがちですが、実は薬壷の薬は心の病をも癒し、社会の歪みをも正し給う有難い仏様です。


10:10
はにわ博物館0.6km、殿塚・姫塚2.4km

この後道を間違えて南に向かって、中台まで行ってしまいました。そこから県道横芝山武線を西に進み、県道成田成東線を横切って芝山古墳群に入りました。


10:56
撮影ポイント:殿塚・姫塚-解説標識


殿塚・姫塚古墳は、芝山古墳群に含まれ太平洋にそそぐ木戸川上流左岸の台地上に位置しています。前方後円墳4基、円墳13基で構成されています。古墳群には、盟主的規模を示す殿塚古墳・ほぼ完全な状態で発見された姫塚古墳が含まれます。6世紀末から7世紀の初頭に設営された二つの前方後円墳です。殿塚は、長さ88m、高さ13mで二重の円溝をもち、後円部南側に位置しています。姫塚は、長さ58.5m、高さ6mで石室は横穴式で前方側面南側に位置しています。


11:04
殿塚・姫塚0.1km、古和本郷3.9km


11:48
殿塚・姫塚3.4km、古和本郷0.8km

正面の高架橋は千葉東金道路です。


11:55
古和本郷のコース略図、ゴールです。


2時間25分→2時間27分


今日の感想(2016年12月28日(水):千葉県コース5)
芝山千代田駅をpasmoで降りようとしたところ、駅員からICカードは使えないので東成田からの分をこれで支払うようにと言われ、精算するための紙切れを渡されました。その区間は芝山鉄道で、京成電鉄とは違うためとのことです。しかし東成田駅で下車しなくても済むように乗り入れているはずなのに、なんと不便なことでしょうか。結局コース6終点のJR成東駅で精算しました。
芝山仁王尊は思っていたよりはるかに大きな寺で、参拝客が数名車で訪れており、置いてあったチラシも観光案内所並に充実していました。その先で道を間違えて中台まで行ってしまい、殿塚・姫塚の手前で復帰しましたが、それほどのロスにはなりませんでした。千葉東金道路のトンネルをくぐり、古和本郷のバス停に出たときはほっとしました。


コースタイム詳細

都県NOみち地点名標高m区間km累計km正味h休憩h   着t      発t備考
千葉  5埴輪と遊ぶみち芝山文化センター  42.6    0.0   9:28
千葉  5埴輪と遊ぶみち芝山仁王尊  37.0    1.2    1.2 0:34 0:03 10:02 10:05
千葉  5埴輪と遊ぶみち古墳博物館  32.2    0.2    1.4 0:02 0:00 10:07 10:07
千葉  5埴輪と遊ぶみち殿塚・姫塚P  39.8    2.7    4.1 0:41 0:10 10:48 10:58解説標識
千葉  5埴輪と遊ぶみち古和本郷  10.6    3.8   7.9 0:57 11:55
千葉  5埴輪と遊ぶみちNO6へ
合計  5埴輪と遊ぶみちH28.12.28水 7.9km 2:14 0:13   2:27←総h    晴


以上です。