mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ
Walking,Flamenco&Guitar
Caminante,Flamenco y Guitarra

フラメンコとの出会い-シリーズ1 フラメンコギター

1.フラメンコギターとの出会い
中学3年のとき、三軒茶屋の楽器店で初めてギターを買いました。クラシックギターとも呼べない安物のギターでしたが、夢中になって練習し、寝るときはいつも枕元においていました。ところが1年もしないある日、寝ぼけて踏みつけたために壊れてしまいました。ネックがはずれて使い物にならなくなってしまったのです。


最初に買ったギター


新しいギターが欲しいと思っていたところ、姉の友人が楽器店を紹介してくれることになり、クラリネットを買ったというお茶の水のその店へ連れていってくれました。ギターを選んでいると、店員が「おもしろいギターがあるけど、どうかな!」と言ってきました。一見普通のギターに見えますが、表面板に白いプラスチックのようなものが貼り付けてあります。それがゴルペ板というのを、後から知りました。


ゴルペ板


迷いましたが、弾いてみると結構いい音がするので、それに決めることにしました。フラメンコギターというものを手に入れたのです。高校1年になっていました。


橋本一男/Kazuo Hashimoto Framenco Guitar 1960


これが初めてのフラメンコとの出会いです。


何の知識も無く買ったので、フラメンコの曲を全く弾くことができません。回りをみてもフラメンコを知っている人は誰もいません。しばらくカルカッシやクラシックの曲を弾いていました。


カルカッシ教則本


その後、伊藤日出夫(1932.5.27-2017.5.6、日本フラメンコ協会最高顧問)がまとめた「フラメンコ・ギター曲集」 初級編、中級編の2冊が出たのをきっかけに、フラメンコの曲を知るようになりました。今までみてきたクラシックの楽譜とかなり違い、おたまじゃくしが”うようよ”しています。


「フラメンコ・ギター曲集」 楽譜の一部

フラメンコギターは指で爪弾くことに加え、叩きつけるような奏法が多く出てきます。


「フラメンコ・ギター曲集 1初級編(伊藤日出夫編)」全音楽譜出版社発行1963年

ぼろぼろです。


 「フラメンコ・ギター曲集 2中級編(伊藤日出夫編)」表紙



2017.05.09【訃 報】一般社団法人 日本フラメンコ協会
当協会 最高顧問 伊藤日出夫儀 平成29年5月6日 享年84才にて永眠いたしました。
ここに生前のご厚誼に深く感謝いたしますとともに 謹んでお知らせ申し上げます。


フラメンコの曲を実際耳にしたのはサビーカス(Sabicas、Pamplona,Spain生、1912.3.16-1990.4.14 )とホアン・セラーノ(Juan Serrano、Córdoba, Spain生、1935-)のLPを聴いたときだったと思います。


Golden Flamenco Guitar(Sabicas/Juan Serrano)レコード


その頃マニタス・デ・プラタ(Manitas de Plata、フランス生、1921.8.7-2014.11.5)が大フィーバーしたこともあり、日本でもLPが発売されました。フラメンコのコンパス(フラメンコ独特のリズム)からはずれていると批判を受けていましたが、あっという間に世界に知れ渡りました。1965年ニューヨークのカーネギー・ホールやロンドンのロイヤル・バラエティ・パフォーマンスでのコンサートなど、世界ツアーを行っています。息子たちはジプシー・キングスで活躍しています。


マニタス・デ・プラタレコード


また、ソノシートでのフラメンコ曲集なども出始めていました。


やがて勤めるようになって地方転勤を命ぜられ、愛用のフラメンコギターも連れて行きました。独身寮の部屋で夜な夜な弾いていたら、「うるさ~い!」と怒鳴られることもたびたびでした。しかしこのギターも無残な姿となってしまいました。


壊れたギター側面


何故か捨てられずに今も持っています。
その後仕事が忙しくなってしばらく空白の時期がありました。


そして、次に買ったのがこのギターです。


YAMAHAクラシックギター(後から別途購入したゴルペ板を貼り付けました)


しかし、どうしてもクラシックギターでは満足できず、当時新宿7丁目の明治通り沿いにあったプリメラギター社で憧れのスペイン製フラメンコギターConde Hermanos(コンデ・エルマノス)を買いました。この店はCDをはじめフラメンコに関するものは何でも取扱っている数少ない専門店で、それまでに何度も訪ねて顔なじみになっていました。今は近くのビルに移転しています。


Conde Hermanos Flamenco Guitar 1992


プリメラギター社、当時のパンフレット



プリメラギター社 東京都新宿区大久保2-5-19-203 シティプラザ大久保203


さらに数年後、同じプリメラギター社で今度はMiguel Santos(ミゲル・サントス)を買ってしまいました。


Miguel Santos Flamenco Guitar 2007


今でもこの2台を毎日のように弾いています。近所迷惑を顧みずに!


以前撮った動画をご覧ください。
Fandangos de Huelva.wmv (5322KB)
Guitar:Conde Hermanos


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関東ふれあいの道 群馬県コース11 旧道裏妙義のみち

2017年7月6日(木)晴
http://www.pref.gunma.jp/01/e2310127.html
群馬県コース11 旧道裏妙義のみち(逆回り)
7.5km/一般向け/標準歩行時間3時間10分(帰り)/撮影ポイント:妙義神社
ルート
コース12より→信越線横川駅(安中市)~中木のサザンカ~妙義湖~黒門~富岡市妙義町妙義神社~<信越線松井田駅>
撮影ポイント:妙義神社


11:53
横川駅スタート

午前中のコース12から続けて歩きます。
12:02
横川駅から0.6km、妙義湖へ2.5km、黒門へ6.7km

12:08
コース略図と案内

碓氷川を渡った先にありました。
12:17
横川駅から1.7km、妙義湖へ1.4km、黒門へ5.0km

12:25
中木のサザンカ


中木(なかぎ)のさざんかは、目通り1.56メートル、根回り2.24メートル、樹高5.54メートルの県内でもまれな巨木で、樹齢は1000年以上といわれています。
このあたりから上り坂がきつくなってきます。
12:39
妙義湖案内板

この場所から湖を見ることはできません。

裏妙義のそそり立つ岩山を映す湖。ボート遊びや釣りも楽しめる。春は桜、夏は青葉、秋は紅葉と、どの季節でもすばらしいが、オシドリが群れ泳ぐ冬の湖は格別。
12:39
妙義湖三差路 横川駅から3.1km、妙義神社・黒門へ4.2km

本来左折してヘアピンカーブを黒門方面へいかなければならないところを、妙義湖方面の標識につられて直進してしまいました。
12:46
妙義湖自然休養林の看板(コース外)

12:48
入漁料金の看板(コース外)

2,000円以上するんですね。
12:49
町営妙義湖休憩所(コース外)

妙義湖方面へ約10分行ったところに休憩所がありました。
12:52
中木ダムの上

木々のあいまからかろうじてダムと湖面がみえました。ここで地図を見てミスに気付きました。すぐに戻り、ロスタイム20分でした。
<検証>
Geographicaによるトラッキング情報です。

妙義湖の湖面が見えるところまで行って戻ってきました。
13:03
中木ダム

丁度放流中でした。

着手/竣工:1951/1959 ダム湖名:妙義湖 河川:根川水系中木川
目的/型式:W/重力式コンクリート 堤高/堤頂長/堤体積:41m/148.1m/61千㎥

13:20
横川駅から4.7km、妙義神社・黒門へ2.6km

13:40
妙義山方面を望む

13:44
横川駅から6.4km、妙義神社・黒門へ0.9km

それまでの舗装道路から、山道に入ります。
13:49
標識のない二股

と思ったら左の細い方に標識がありました。
13:50
枯れ枝と倒木

ひどい荒れようです。枝がはねて身体を直撃します。
13:53
関東ふれあいの道 里程標

←玉屋バス停0.8km 横川駅6.7km→
このコ-スで見かけたのはここだけでした。玉屋バス停って何のこと?
黒門の先に玉屋ホテルというのがあったので、以前はバス停があったのかもしれません。
13:57
妙義神社・黒門へ0.4km

14:00
道標(みちしるべ)

14:04
関東ふれあいの道石碑

昭和63年3月
14:05
黒門

黒門案内板

石塔寺の赤門・黒門(妙義町妙義)
妙義神社の別当寺であった石塔寺。平安時代に天台宗の寺院として開基され、神仏習合により波己曽神社(現妙義神社)に合祀されました。その表門として南に赤門、北に黒門、東に白門が建てられていました。現在、赤門と黒門が往時の姿で復元されています。
コース略図と案内

黒門の脇にありました。
14:10
玉屋ホテルの前

正面奥が黒門
14:14
乗合タクシー停留所

富岡市乗合タクシー菅原線、富岡駅まで行っていますが、1日6本(土・日は4本)しかなく時間が合わないので乗りません。
14:15
妙義神社大鳥居

登山道入口

14:19
総門

妙義山歩道案内図

14:27
妙義神社本殿

荘厳なたたずまいです。コース11のゴールになります。

妙義神社は、奇岩と怪石で名高い妙義山の主峰白雲山の東山麓にあり、老杉の生いしげる景勝の地を占めている。創建は「宣化天皇の二年(537)に鎮祭せり」と社記にあり、元は波己曽(はこそ)の大神と称し後に妙義と改められた。
撮影ポイント

本殿右横

本殿正面

14:35
本殿境内からの眺め

165段の階段


今朝西松井田駅から土塩まで乗ったタクシーの運転手に、電話してくれれば妙義神社まで迎えに行きますよと言われていたのですが、時間が早いので松井田駅まで歩くことにしました。道はあらかじめ調べておいたので、すぐ出発です。
14:57
猿の親子

ゆるい下り坂の途中で、猿の群れに出会いました。至近距離にいたのですが、顔を見ると数匹が逃げて行ってしまいました。少し離れたところにいた猿がじっとしていたので、あわててシャッターを押しました。残念なことに手前の葉にピントが合ったため、ぼやけてしまいました。よくみると子供を抱いています。
15:12
妙義山方面

振り返って撮りました。
15:30
信越線松井田駅到着

すぐ飲み物を買い、16:08発高崎行きまで待ちます。


今日の感想(2017.7.6:群馬県コース11)
2コース連続でノーミスとはいきませんでした。
コース12が順調だったおかげで、昼前にスタートできました。殆どが舗装道路で、後半の1km足らずが山道です。距離は短いのですが、枯れ枝と倒木がひどく非常に歩きにくかったです。妙義湖案内板までは順調でした。しかし、分岐の標識を見ながら「妙義湖」方面へ行ってしまいました。ダムの先に町営休憩所があり、係員と思われるおじさんが一人座っていました。そこで地図を見て行き過ぎたのに気が付きました。すぐに戻ったのですが、20分のロスタイムとなりました。でも、ダムの上と湖面も見ることができたので、良しとします。妙義神社の階段のところで、今日初めて登山者を見かけました。この人も松井田駅方面へ歩いていきました。飲み物がなくなったため鳥居近くの売店で自販機を探しましたが1台もなく、買うことができませんでした。
これで75コース、累計距離は836.8kmになります。


コース踏破メーター(2017.7.6現在)

踏破済残数
東京     7    0
埼玉   13    0
群馬     9  26
栃木     0  36
茨城     0  23
千葉   29    0
神奈川   17    0
   75  85


最後までお読みいただき有難うございました。


関東ふれあいの道にチャレンジ中 - mesetaのブログ
関東ふれあいの道 群馬県コース4 小梨峠から牛伏山へのみち - mesetaのブログ
関東ふれあいの道 群馬県コース5 石碑(いしぶみ)めぐりのみち - mesetaのブログ
関東ふれあいの道 群馬県コース6 白衣観音めぐりのみち - mesetaのブログ
関東ふれあいの道 群馬県コース12 小根山森林公園へのみち - mesetaのブログ


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関東ふれあいの道にチャレンジ

関東ふれあいの道 群馬県コース12 小根山森林公園へのみち

2017年7月6日(木)晴
http://www.pref.gunma.jp/01/e2310114.html
群馬県コース12 小根山森林公園へのみち(逆回り)
7.9km/一般向け/標準歩行時間3時間10分(帰り)/撮影ポイント:仙ヶ滝
ルート
信越線西松井田駅-タクシー⇒安中市松井田町土塩(ひじしお)~仙ヶ滝~小根山森林公園~子育地蔵尊~鉄道文化むら~信越線横川駅(安中市)→コース11へ


県のホームページでの注意事項
1.安中市松井田町土塩からの公共交通機関はありません。徒歩で戻るか、ハイヤーをご利用いただくこととなります。
2.土塩付近は携帯電話の不感地域です。また、細野小学校・郵便局前の公衆電話までは、連絡コースを約1.5km歩く必要があります。ハイヤーご利用の際はご注意ください。


6:50 赤羽発 高崎線高崎行乗車 -----------------8:42 高崎発 信越線横川行乗車

9:08 
西松井田駅着

4両編成の電車で、降りたのは一人だけでした。
9:10
乗車したタクシー

ツバメタクシー(027-393-1181)
前日夕方電話予約しておいたため、待ち時間無しで乗ることができました。
運転手の話では30年前には土塩(ひじしお)までバスが通っていたそうです。マイカー化が進み、利用客が激減して赤字路線になり、やがて廃線になったとのことでした。地元のこんな話が聞けたのも、タクシーに乗ったおかげです。
9:19 
土塩(ひじしお)三差路

スタート地点到着、料金は1,990円。赤いガードレールの左に下の標識が見えます。
9:19
三差路脇の標識

仙ヶ滝まで1.4km、ゴールの横川駅まで7.9km、いざ、出発です。
9:21
コース12の略図と案内(終点側)

新しくてきれいです。
9:28
道路を横断する幼虫

何の幼虫か分りませんが、道路を懸命に横断していました。幸い車は一台も通りませんでした。
9:32
分岐点

仙ヶ滝へ向う途中の二股です。左の九十九川沿いの道を選びました。どちらも距離は大して変りません。
9:41
仙ヶ滝入口

正面の道を下りていきます。

熊に注意

9:44
仙ヶ滝到着


仙ヶ滝は、安中市松井田町の山中を水源とする九十九川の上流にある高さ15mの滝。松井田落城のとき、城主の娘お仙が身を投じたという伝説から名付けられた。新緑や紅葉の頃が見頃。
撮影ポイント

9:55
仙ヶ滝案内板と横川駅まで6.5kkmの標識

10:12
横川駅まで5.2kkmの標識

橋の手前の標識です
10:16
小根山森林公園入口まで1.8kkmの標識

急な坂道を上って行きます。
車が2台通り過ぎました。標高600mくらいから下りになります。
10:43
小根山森林公園入口

右側から来て、左の山道に入ります。

小根山は面積91ヘクタールの国有林で、明治37年、ここに林業のための試験地を設定し、40種あまりの外国産樹種や日本各地の有用樹種を植えて、造林方法についての各種研究を行い、大きな成果をあげ、さらに昭和30年からは見本林として活用してきました。
10:44
チェーンによる通行止

見にくいですが入ってすぐチェーンで道がふさがれていました。車止めにしては道一杯ふさいでいるため、またいで通過しました。
いつもチェーンがかかっているのでしょうか?ここからは長い上り坂です。
10:48
小根山森林公園野鳥の森案内図

スズカケの道を歩いているようです。
11:01
分岐点


管理センターの方には行かず、ここで左折して横川駅方面に向います。

11:02
小根山森林公園入口のゲート

今度は立派なゲートですが、脇に歩行者用通路があります。通り抜けて振り向いたところ、今日木曜日は休園日でした。
11:03
大切な杉の木看板と横川駅まで2.0km

ここからは山道を下ります。
11:11
道を埋めつくす枯れ枝

道一杯に積もっています。
11:13
小岩砦の標識

関東ふれあいの道の見慣れた石碑も見えます。
11:13
横川駅まで1.4km

11:20
横川駅まで1.0km

11:21
上信越自動車道

ここを右折してガードをくぐります。
11:30
子育地蔵尊

しばらく山道が続きます。

11:34
コース12の略図と案内(起点側)

11:43
横川駅

一旦ゴールしたのですが、横川駅脇のベンチで昼食をしてから案内図にあった鉄道文化むらに向います。
ウォーキング・トレイル アプトの道起点

熊の平までの遊歩道になっているようでした。左は鉄道文化むらの一部です。
ようこそ!碓氷峠鉄道文化むら

右に見えるのはトロッコ列車です。
鉄道文化むら入口

切符売場の女性に入るよう誘われたのですが、先を急ぐ旨告げて、パンフレットのみ受取りました。

碓氷峠鉄道文化むらのある「碓氷峠」に通っていた旧碓氷線、横川-軽井沢間の歴史は、日本初のアプト式鉄道の導入や、日本初の幹線電化など、日本の鉄道史にとっても、とても重要な意味を持っています。


駅前のお店はすべて「おぎのや」の名前が


明治18年10月15日 横川駅にて構内営業開始。駅弁「おむすび」販売開始。
昭和33年2月1日「峠の釜めし」を横川駅にて発売開始。旅客の口コミで評判を呼び、有名誌の掲載を契機に大ヒット。同年10月18日天皇陛下、富山国体へ行幸の折、横川駅にて峠の釜めし積み込みの栄に浴する。

荻野屋資料館入口、右側に見えるのは横川駅

荻野屋資料館の中

この後すぐにコース11へ向いました。


今日の感想(2017.7.6:群馬県コース12)
やりました!久しぶりのノーミスです。
公共交通機関なしということで、群馬県では初めてタクシーを利用しました。全体を通しても千葉県のコース23に次いで2回目となります。群馬県ではこれから何度か利用することになりそうです。バスがあったとしても殆どが一日数本なので、仕方ありません。
このコースの案内板や標識は新しいのが多く、大変分りやすかったです。関東ふれあいの道は昭和60年前後に作られたものが多く、そろそろリニューアルの時期で、他のコースもそうして欲しいと思いました。
先週コース5~6と回り、順番からすると7~になりますが、ルートを詳細に検討した結果、一泊して7~10の4コースとするのが効果的なのです。そこで休みの取れたこの日を利用して12~11の日帰りとなりました。
<検証>
Geographicaによるトラッキング情報です

ノーミスでのトラッキングデータです。


コース踏破メーター(2017.7.6現在)

踏破済残数
東京     7    0
埼玉   13    0
群馬     8  27
栃木     0  36
茨城     0  23
千葉   29    0
神奈川   17    0
   74  86


最後までお読みいただき有難うございました。


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