mesetaのブログ

ウォーキングとフラメンコ
Walking,Flamenco&Guitar
Caminante,Flamenco y Guitarra

関東ふれあいの道 群馬県コース1 三波石峡のみち

2016年3月21日(月)曇後晴
http://www.pref.gunma.jp/01/e2310117.html
コース1 三波石峡のみち
(1.0)+5.0=6.0㎞/一般向け/標準歩行時間:(15分)+1時間15分=1時間30分/撮影ポイント:三波石峡
ルート
高崎線新町駅からバスで栢ヶ舞⇒(徒歩)→登仙橋~三波石峡~叢石橋~下久保ダム~神流湖~夜沢→コース34へ
注)群馬県のホームページによれば現在一部通行止めになっているようです。
※通行止めのお知らせ
現在、叢石橋から下久保ダム堰堤脇までの区間が通行止めになっています。
利用者の皆様には、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 


ブログを始める前に行ったところを振り返ってみました。まずはコース1です。


このコースは5.0kmと群馬県で一番短い距離となっています。
コース案内には起点まで2通り載っています。
起点へ 交通機関
1.JR高崎線本庄駅より朝日バス「神泉総合支所行き」に乗り、「鬼石郵便局前」にて神泉村営バスに乗換え「登仙橋」にて下車
2.JR高崎線新町駅より日本中央バス「鬼石行」「万場行」又は「上野村行」に乗り、「鬼石郵便局前」にて神泉村営バスに乗換え「登仙橋」にて下車

しかし何れも本数が少なく時間が合わないため、別ルートの栢ヶ舞(かやかぶ)で降りて登仙橋まで約1kmを歩くことにしました。


8:45
高崎線新町駅前バス時刻表です。

左側の日本中央バス鬼石(おにし)行と書いてある奥多野線8:50発しおじの湯行きに乗り、栢ヶ舞(かやかぶ)で下車します。ミニバスでICカードは使えません。


9:50
時刻表の9:48より約2分遅れで栢ヶ舞(かやかぶ)に着きました。790円でした。遠くに見えるのは乗ってきたミニバスです。


10:05
10分ほど歩くと登仙橋が見えてきました。バスの停留所は渡った先にあります。

登仙橋は群馬県と埼玉県の県境にかかっています。ここから下久保ダムまでは埼玉県のコース10下久保ダムを望む道と同じです。


10:19
コース1は橋の手前を右に曲りますので、登仙橋は渡りません。

曲ってすぐに里程標と三波石峡の看板があります。



登仙橋から下久保ダムまでの約1.3kmの三波石峡は、国の名勝・天然記念物にも指定されている美しい渓谷です。 三波石の巨岩や奇岩と周囲の樹木が織りなす景観は、まさに自然がつくりだした芸術です。「三波四十八石」といわれる48個の巨岩・奇岩にはそれぞれ名前がつけられています。


10:20
すぐそばに三波石峡48石の詳細案内がありました。


10:20
叢石橋(そうせきばし)到着です。撮影ポイント


10:44
下久保ダムへ向う途中の道から三波石峡を見下ろしたところです。

途中ぬかるみや倒木が道をふさいだりしていて、歩き難い道でした。


10:51
上りきった所です。城峰公園は埼玉県のコースです。群馬県コース1は反対の方向になります。


10:51
神流湖(かんなこ)


首都圏の水がめである神流湖は、群馬県と埼玉県の県境にあり、釣りを楽しむ方々や湖面散策などの方々で賑わう場であると同時に、下流受益者との上下流交流会等のふれあいの場でもあります。昭和44年から管理開始された下久保ダムは全国でも珍しいL字型のダムであり、堤頂長の長さは605mとコンクリートダムでは全国一を誇ります。また、神流湖周辺は豊かな自然に恵まれ、四季折々の自然を楽しめるハイキングコースとしても人気があります。


10:52
下久保ダム堰堤から三波石峡を見たところです。


11:00
放流中の下久保ダムです。


下久保ダムは、水資源機構が管理する重力式コンクリートダムの多目的ダムです。日本では数少ない堤体が直角に折れ曲がっている構造が特徴のダムで、堤頂長は605m、コンクリートダムでは日本一の長さを誇ります。


11:24
坂元バス停そばの「おにし野外活動センター」入口の看板。


11:30
保美濃山バス停、終点です。


所要時間:(15分)+1時間25分
今日の感想(2016.3.21AM:群馬県コース1)
バスの時間を検討した結果、新町からしおじの湯行きに乗り栢ヶ舞で降りて、登仙橋まで約1kmを歩くことにしました。前半は埼玉県コースで歩いているので、周りは余り見ず叢石橋で写真を撮りました。下久保ダムへ向う道はかなり荒れており、倒木も多く歩きにくかったです。三波石峡の途中でダム放流中の看板があったので、ダムの上から覗きこんで確認しました。短いコースですが、全体を通して誰一人出会うことはありませんでした。ゴール後そのままコース34に向かいました。


以上です。

関東ふれあいの道 群馬県コース8 旧信州街道のみち

2017年9月15日(金)晴
http://www.pref.gunma.jp/01/e2310123.html
コース8 旧信州街道のみち
8.8㎞/一般向け/標準歩行時間:3時間00分/撮影ポイント:旧茂木家住宅
ルート
コース7より→富岡市宮崎~宮崎神社~宮崎公園~宇芸神社~上信電鉄千平駅


コース7の終点からそのままバス通りを右に数10m歩いたところにコース8の起点がありました。この信号を左に曲がります。「旧茂木家住宅まで1.0㎞」の案内板は見えますが、標識は見当りません。
10:56


11:00
宮崎神社です。


11:08
宮崎バス停から0.6㎞、宮崎公園まで0.1㎞


11:12
宮崎公園の中にあるコース略図


11:12
コース略図の隣にある旧茂木家住宅案内図


11:15
旧茂木家住宅に着きました。


大永7年(1527)に建築されたものと考えられ、現在残されている民家の中では我が国で最古のものです。昭和45年、国の重要文化財に指定され、昭和52年に宮崎公園に移設、保存修理のうえ一般に公開されました。


11:18
展望台のようなところから撮影ポイント用に一枚

宮崎公園の中には数人の人がいましたが、旧茂木家住宅の前には誰もいませんでした。


11:22
旧茂木家住宅のすぐそばにある「しののめ堂」


11:27
宮崎公園を出たところ


11:36


11:36
宮崎バス停から1.4㎞、宇芸神社まで0.6㎞

宇芸神社までは実際の距離より長く感じ、見過ごしてしまったかと思うほどでした。


11:46
宇芸神社のムクロジです。


樹種  ムクロジ属 ムクロジ科(無患子)
寸法  樹高14m、目通り周3.95m(東側幹2.20m 西側幹 1.75m)          
枝張り 東西 13m、南北 15m 


11:46



11:47
宮崎バス停から2.0㎞、千平駅まで6.8㎞、奥にムクロジが見えます。


11:49
宮崎バス停から2.1㎞、千平駅まで6.7㎞


12:08
宮崎バス停から3.4㎞、千平駅まで5.4㎞


12:14
上信越自動車道のガードです。


12:16
ガードをくぐってすぐのところにお店がありました。店の名前が消えていますが、食料品店です。

やっているかどうか中をのぞいて見ましたが、誰もいません。戸を開けるとチャイムが鳴って、人が出てきました。朝から何も食べていないので、とりあえず今すぐ食べられるパンがあるか聞いてみました。しかし、ありませんとつれない返事です。ぐるっと眺めるとカステラとカップ麺がありました。お湯を沸かしてくれるというので、奥の椅子に座って待つことにしました。その間に大きなカステラを半分食べてしまいました。
わかめラーメンを食べながらおかみさんとしばらく話をしました。どこに行くのか聞かれたので、関東ふれあいの道を説明し標識の写真を見せたところ、近くにもあるけど何の標識だろうと思っていたとのことでした。朝6時から食事もしないで、歩き続けていると話したらあきれかえっていました。
お店を出たのは12:53で37分も居座ってしまいました。


12:55
確かに近くに標識がありました。
宮崎バス停から4.0㎞


13:24
大桁国有林の看板です。


13:30
林道中沢線

この林道を2.0㎞以上上って行きます。眺めが良い訳でもなく、単調な道を「破風前場(はふまえば)」というところを通ります。先ほどの食料品店のおかみさんの話ではコース案内にはのっていない破風山という山があり、その前なので名前がつけられたと言われているそうです。


13:38
上りきったところが、昨日通ったコース7大桁山からの分岐点です。改めてコース略図を撮りました。


13:38
昨日はこの畑で作業していた男性から声をかけられましたが、今日はいませんでした。大桁山山頂(835.9m)はこの道を4.0㎞行ったところにあります。


13:39
千平駅まで1.9㎞になりました。ここからは下りです。


13:51
変った形ですすきが生えています。きれいに揃っているので、人工的に植えたのでしょうか。


13:55
千平駅まで0.7㎞


14:02
小さくて分り難いのですが、線路の先左側にみえるのが千平駅です。


14:02
踏切を渡ったすぐ左にコース略図があります。


14:04
上信電鉄千平駅終点到着、次の電車は高崎行き14:20発です。


14:19
電車が来ました。上信電鉄の車両は同じ柄の電車はなく、全て異なります。昨日はしまうまでしたが、今日は漫画が書かれています。


14:23
2両編成で乗っているのは前方にいる1名のみ、全部で2名です。

それでも高崎に近づくにつれ、学生などで席はほぼ埋まりました。右側にしまうま電車が見えます。


15:17
JR線乗換の連絡通路です。


15:19
15:30発の上野行き各駅に乗ります。


所要時間:3時間09分
今日の感想(2017.9.15PM:群馬県コース8)
このコースも最低標高は起点の210m、最高標高は367mと高い山はありません。最後の方の林道中沢線だけ長く上り坂が続きますが、全て舗装されていました。これといって見るべきところも少なく、寄ったのは宮崎公園、旧茂木家住宅、宇芸神社くらいでした。一番長く立ち寄ったのは朝食・昼食兼用のカップ麺とカステラを食べた食料品店でした。朝から何も食べていなかったので、なんとうまかったことか。お湯を沸かしてくれたおかみさんに感謝です。山だけでなく市街地を歩いていても食べ物屋を見かけないし、食料品店に限らず店舗そのものが殆ど見当らない不便さを痛感しました。
朝6時から歩き続けたおかげで、早く帰ることができました。それでも宇都宮線人身事故の影響で大宮から乗換えた埼京線が遅れたため、家に着いたのは19:00ころでした。


コース踏破メーター(2017.9.15PM現在)

踏破済残数踏破㌔数
東京     7    0    100.3
埼玉   13    0    149.4
群馬   15  20    166.6
栃木     0  36        0.0
茨城     0  23        0.0
千葉   29    0    312.9
神奈川   17    0    166.8
   81  79    896.0


以上です。


過去の記事
関東ふれあいの道 群馬県コース4 小梨峠から牛伏山へのみち - mesetaのブログ

関東ふれあいの道 群馬県コース7 歴史を尋ねるみち

2017年9月15日(金)晴
http://www.pref.gunma.jp/01/e2310123.html
コース7 歴史を尋ねるみち
11.5㎞/一般向け/標準歩行時間:3時間30分/撮影ポイント:貫前(ぬきさき)神社
ルート
上信電鉄富岡駅⇒富岡市中高尾~長学寺~貫前神社~富岡市宮崎


関東ふれあいの道初めての宿泊は目覚ましなしで5時前に目が覚めました。昨日聞いていたようにフロントのカウンターにキーを置き、玄関ドアのロックをはずして外へ出ると、青空が広がっています。


予定通り6時丁度に出発しました。右の方へ1分ほど進んだ突き当りが富岡製糸場になります。
6:00


富岡製糸場入口です。
6:02

門の格子に手を入れて建物を撮りました。
6:03

見えてるのは東置繭所
東置繭所(国宝)は主に繭を貯蔵していた建物です。2階に乾燥させた繭を貯蔵し、1階は事務所・作業場として使っていました。長さおよそ104mにもおよぶ巨大な繭倉庫です。


入口のすぐそばに、コース11の横川駅前にある「峠の釜めしおぎのや」がありました。もちろん開いていません。
6:04


塀越しに東置繭所が見えています。
6:04


国道254号線の富岡駅入口です。
6:23


富岡諏訪神社です。
6:24


6:25

左側の拝殿の鬼瓦は大迫力、大きな目玉で見下しています。参道脇のかわいらしい子持ちのの狛犬は女神の分身であり、子孫繁栄を願うという意味があるそうです。
ということで、拝殿の鬼瓦です。
6:26


参道脇のかわいらしい子持ちの狛犬です。
6:26


参道を反対側から見たところです。
6:27


富岡駅に着きました。7時発の富岡市乗合タクシーに乗ります。
6:43

ホテルを出て富岡製糸場~上町~裁判所~富岡小学校~富岡諏訪神社~富岡市役所~富岡駅と歩き回り、朝飯を食べるところを探しましたが、一軒も開いていません。昨日食堂で聞いたことが現実味を帯びてきました。この調子だと朝飯どころか昼の弁当も買えない状況になりそうです。


丁度来た車に乗合タクシー小野線の乗り場を聞いたら「この車がそうです」と言って、運転手さんが下りて小野行の表示板を付けました。
6:46


駅改札の左側(写真中央やや左)に無人の観光案内所が見えます。
6:46


8人乗り乗合タクシーの車内です。
6:47

出発まで10分以上あるので、運転手さんといろんな話をしました。やはり駅近くには朝やっているお店はないそうです。コンビニもなく、食料品店もやっていません。駅裏600mほどの254号線バイパスまで行くとあるそうです。
7:00丁度時間通り出発しましたが、乗客は一人だけでした。7:03頃運転手さんのスマホが鳴り、私に手渡して読んでほしいと言われました。見ると「北朝鮮弾道ミサイル発射」の緊急警報メールでした。7:04頃今度は私のスマホにエリアメールが入ってきました。


中高尾に着きました。乗合タクシーとお別れです。250円でした。
7:20

7:23に出発しました。


少し先に進んだところでコース略図を見つけました。
7:24


中高尾から0.9㎞、長学寺まで0.4㎞
7:36


7:39


長学寺入口
7:42


ふれあいの道コースとありますが、関東ふれあいの道ではありません。
7:42


長学寺の梵鐘
7:46

長学寺の梵鐘は口径64センチメートル、総高112センチメートルのやや細身の鐘身(しょうしん)で、製造年代は不詳ですが特徴から室町期の作とみられ、群馬県の重要文化財に指定されています。


寒水仙球根:鐘楼の下に「ご自由にお持ちください」とあったので、2ついただいてきました。
7:47

角度を変えて
7:49


前田家の霊廟
7:50


ここで墓地を真っ直ぐ突き抜けるミスをして、学習の森に入ってしまいました。
7:58

しかし、山道を抜けてコースに復帰できロスはありませんでした。


中高尾から2.2㎞、貫前神社まで8.8㎞
8:00


大きな木に咲いていました。
8:07


イノシシの「わな」があるようです。
8:08


すぐありました。
8:09


わなの前には栗の木があり、実をつけています。
8:09


この分岐点には標識がありません。地図を確認して左へ進みました。
8:15


開けた場所に出たので、パノラマ写真を撮りました。左に妙義山が見えます。
8:17


距離の表示がありません。
8:21


中高尾から3.2㎞、貫前神社まで7.8㎞
8:23


CONVENIENCE STOREと書いてあります。まだ朝飯を食べていないので、寄ろうとしましたが、残念ながら開いていません。
8:23


中高尾から3.5㎞、貫前神社まで7.5㎞。この標識は明らかに違う方を指しています。左に
行かなければならないのに、右を向いています。
8:27


中高尾から3.7㎞、貫前神社まで7.3㎞
8:31


また妙義山が見えてきました。
8:33

8:43


中高尾から4.5㎞、貫前神社まで6.5㎞
8:45


中高尾から5.5㎞、貫前神社まで5.5㎞
9:01


またまたアンザイの社屋越しに妙義山です。
9:02


中高尾から6.2㎞、貫前神社まで4.8㎞
9:11


もみじ平総合公園そばの信号です。
9:28


池に蓮の花が咲いていました。
9:35


中高尾から9.2㎞、貫前神社まで1.8㎞
10:00


またまたまた妙義山です。
10:02


変ったかかしです。風で宙に舞ったあと、下に落ちてもすぐに舞い上ります。
10:06


中高尾から10.2㎞、貫前神社まで0.8㎞
10:18


中高尾から10.4㎞、貫前神社まで0.6㎞
10:20


貫前神社の大鳥居です。
10:21


貫前(ぬきさき)神社に着きました。
10:30

10:31


千年余を経た古木に包まれ、あたりは荘厳な空気が漂います。延喜式神名帳に名神大社として列せられている名社です。安閑天皇元年(531)に武神である経津主神(ふつぬしのかみ)と農耕と機織の神である比売大神(ひめおおかみ)が祀られています。


10:32

参道を下った低地に社殿がある全国的に珍しい構造で、本殿・拝殿・楼門は寛永12年(1635)3代将軍徳川家光の再建、5代将軍綱吉による大がかりな修理を経て今日に至ります。本殿・拝殿・楼門は国指定重要文化財。


10:37

撮影ポイント
10:40


宮崎入口まで0.3㎞、空に向かっています。標識を探していたら、埋まっていました。
10:47


変則4差路、ここに標識がありません。左へ下りていきます。反対から来たら分らないなと思いました。
10:51

10:55
終点とは思わなかったため写真はありません。
バス通りに出たのですが、標識がありませんでした。どうやらここが終点です。しまりのない終り方だと感じました。宮崎入口バス停は左へ100mほど行ったところにあるようです。この通りにもお店が無く、とうとう朝飯を食べることはできませんでした。


そのままバス通りを右に数10m歩いたらコース8の起点に来てしまいました。「旧茂木家住宅まで1.0㎞」の看板は見えますが、ここも標識が見当りません。
10:56


所要時間:3時間32分
今日の感想(2017.9.15AM:群馬県コース7)
関東ふれあいの道初めての宿泊でした。メリットは翌日の朝早くスタートできることです。格安ビジネスホテルでしたので、部屋にバス・トイレはありません。それでも山の格好ですので、野宿よりましといったところです。朝食をとることができないのには参りました。コンビニの有難さを改めて思い知らされました。
コースの最低標高は起点の150m、最高標高は250mと山らしい山はなく、軽いハイキングのような感じです。
昨日ホテルで貫前(ぬきさき)神社は珍しい下り参道なんですと聞いていましたが、確かにあまり見かけないと思いました。
関東ふれあいの道の踏破数が80コースになりました。全160コースの丁度半分です。


コース踏破メーター(2017.9.15AM現在)

踏破済残数踏破㌔数
東京     7    0    100.3
埼玉   13    0    149.4
群馬   14  21    157.8
栃木     0  36        0.0
茨城     0  23        0.0
千葉   29    0    312.9
神奈川   17    0    166.8
   80  80    887.2


以上です。


過去の記事
関東ふれあいの道 群馬県コース4 小梨峠から牛伏山へのみち - mesetaのブログ